メイク 新着記事一覧 （10ページ目）

本格的に見える傷メイク・傷口メイクに挑戦しませんか？ ハロウィン仮装にぴったり、ゼラチンやシール、水性ペンは使いません。手持ちの化粧品やティッシュ、血糊など道具もシンプル！ 5分でできる簡単でリアルな顔傷メイクのやり方・仕方を紹介します。

SNSの普及を受けて、自撮り・セルフィーやスマートフォンで撮影する機会も増えました。モデルみたいに、かわいい写真を撮るにはどうすればいい？ 大人女子にオススメな自撮りポーズ＆スマホ撮影のコツを10個紹介します。

なんだか肌がお疲れ気味……。ダメージを感じた時、ケアをせずそのままにしていたら肌トラブルが多発する可能性があり、一刻も早く適切なケアを行うことが大切です。今回は、夏から続くお疲れ肌のケア方法について紹介します。

最近は特別なお手入れという印象も薄れてきたシートマスクですが、やはり朝に取り入れるとなるとハードルが高い人もいるのでは。しかし、朝、シートマスクをすると効果抜群！ そこで、朝にも取り入れやすいおすすめのシートマスクを紹介します。

コロナ禍で一気にメイクの主役に躍り出たアイメイク。その一方で目元の印象が変わる40代は、メイクすればするほど古臭く見えたり、老けて見えたりといった壁にぶち当たった人も多いのでは？ 今回は、アイラインを変えるだけで垢抜ける方法を紹介します。

KATEの大人気アイテム、リップモンスター。流行に乗るべく、何本か購入したという人も多いのでは？ しかし、少しすると色に飽きて、使わなくなってはいませんか？ そんなリップモンスターを数倍楽しくする「ミックスモンスター」を試してみました！

ハロウィンの仮装を格上げするなら、「かわいい傷メイク」もプラスしてみてはいかが？ドラッグストアで売っている材料だけで簡単にできる、傷メイクの作り方・やり方を紹介します。名前やハートなどを傷メイクで表現すれば、ハロウィン限定のお洒落なモチーフに早変わり！

化粧品は、形状も容器も種類がいろいろあるので、捨て方にはかなり悩みます。また、スキンケアアイテムに比べて使用期限が短いのもポイント。もちろん、使いきれない場合は、中身を全部出し切り、容器も分別して処分するようにしましょう。

9月になると、毎年「肌の調子」が悪くなる人も多いのでは。夏のダメージが肌に出やすい時期なので、いつも以上にしっかりとお手入れしてあげる必要があります。なかでもポイントは、保湿とシミケア。それらを叶えてくれるおすすめのスキンケアアイテムを紹介します。

アイシャドウ、ハイライトなど、いつ買ったか思い出せないような古い化粧品が、ドレッサーやポーチの中に眠っていませんか？ あまり気にしない人も多いのでは？ 役目を終えた化粧品は捨て時をしっかり見極めて、潔く処分することも大切です。気になる化粧品の使用期限、捨て時の目安や見極め方をアイテム別にお伝えします。