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骨まで柔らかくいただける いわしの梅煮

いわしはDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)、カルシウムなどが豊富で、非常に栄養価の高い魚ですが、独特の臭みがあり、骨も多いので、ちょっと苦手…という方もいらっしゃるかと思います。今回は、骨まで軟らかく煮ることでいわしを丸ごと食べられる、いわしの梅煮をご紹介します。梅干しを入れることで臭みが消え、サッパリと上品な味に仕上がっています。ご飯が進む一品です。ぜひ一度お試しください。

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骨まで柔らかくいただける いわしの梅煮

所要時間:60分

カテゴリー:メインのおかず煮魚

 

骨まで柔らかくいただける いわしの梅煮

いわしはDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)、カルシウムなどが豊富で、非常に栄養価の高い魚ですが、独特の臭みがあり、骨も多いので、ちょっと苦手…という方もいらっしゃるかと思います。今回は、骨まで軟らかく煮ることでいわしを丸ごと食べられる、いわしの梅煮をご紹介します。梅干しを入れることで臭みが消え、サッパリと上品な味に仕上がっています。ご飯が進む一品です。ぜひ一度お試しください。

いわしの梅煮の材料(2人分

いわしの下ごしらえ
いわし 4~6尾 300g
大さじ1
穀物酢 大さじ3
煮汁
1と1/2カップ
砂糖 大さじ2
醤油 大さじ2
みりん 大さじ3
梅干 中2個 種を取っておく
生姜 1かけ 10g
仕上げ
粉山椒 少々
生姜 1かけ
いわしと梅干しを一緒に煮ることで、梅干しの酸がいわしの骨を柔らかくしてくれます。骨まで食べやすくなるのでカルシウムを多く摂りこむことができます。

いわしの梅煮の作り方・手順

いわしの下ごしらえ

1:いわしの頭、内臓を取り除く

いわしの頭、内臓を取り除く
包丁で頭を落とし、腹の部分を5cm程度開き、刃先を使って内臓を取り除きます。 スーパーなどで販売されているいわしはほとんどウロコは取れていますが、もしある場合は、尾から頭に向かってやさしく逆なでするように指先を動かしウロコを取っていきます。取れたウロコは緩やかな流水で流しましょう

2:いわしを塩水で洗う

いわしを塩水で洗う
ボウルに塩と水4カップを入れ、均一に混ぜます。いわしを入れ、丁寧に洗い、キッチンペーパーなどで水気をとります。


いわしが大きい場合は、この段階で2~3等分に切っておきましょう

3:酢水を沸騰させ、いわしを下茹でする

酢水を沸騰させ、いわしを下茹でする
鍋に穀物酢と水4カップを入れて火にかけます。煮立ったところにいわしを入れ、少し火を弱めて5分程下茹でします。


いわしを下茹ですることで臭みが取れ、穀物酢の作用で骨まで柔らかくなります

4:いわしをザルにあげる

いわしをザルにあげる
いわしだけを取り出し、ザルにあげ水気をとります。
いわしの表面が傷つかないように、やさしく扱いましょう

いわしを煮る

5:生姜を切る

生姜を切る
煮汁用の生姜は皮をむかずに、そのまま薄くスライスします。仕上げ用の生姜は皮をむいて千切りにします。千切りにした生姜は水に15分程つけておきます。

6:煮汁を煮立たせ、いわしを並べる

煮汁を煮立たせ、いわしを並べる
鍋に煮汁の材料を合わせ、中火にかけ煮立たせます。そこにいわしを並べます。

7:落とし蓋をし、いわしを煮る

落とし蓋をし、いわしを煮る
火を弱め、落とし蓋をします。煮汁が少なくなるまで30分程煮詰めます。


盛り付け

8:器に盛り付ける

器に盛り付ける
水につけておいた生姜の水気をキッチンペーパーなどでとります。皿にいわしを盛り付け、上から煮汁をかけます。粉山椒をふりかけ、生姜をあしらいます。

ガイドのワンポイントアドバイス

いわしは、表面が青白く光沢があるもの、身が締まって反り返っており、おなかが太くしっかりしているものが良品です。目が黒く澄んでいるもの、表面の黒い斑点が鮮やかなものが新鮮なので選ぶ時には注意して見てみましょう。

更新日:2010年05月16日

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