14人該当しました
産婦人科医 / 女性の病気 ガイド清水 なほみ(しみず なおみ)病気の「存在意義」を伝えるコーチング医女性医療ネットワーク発起人・NPO法人ティーンズサポート理事長。日本産婦人科学会専門医で、現在はポートサイド女性総合クリニック・ビバリータ院長。清水(須藤)なほみ。病院に行きづらいという患者さんの悩みを、現役医師の知識を活かしてサポートします。
赤ちゃんの命名・名づけ ガイド牧野 くにお(まきの くにお)「漢字」と「名づけ」に全力を注ぎ、質の良い情報提供をいたします。マタニティ雑誌『バルーン』『プレモ』で30年以上、名づけ相談を担当。全国各地のデパート、企業、産院に招かれての命名相談や命名の講演は延べ1000回以上。お受けした名づけ相談は12万件を越え、拝見した候補の名前は100万を越えます。著書は名づけ、漢字に関する本など40冊。
マタニティグッズ・ベビー用品 ガイド小林 博子(こばやし ひろこ)マタニティメディア「ニンプス」元編集長妊婦さんの3人に1人がアクセスする日本最大級のマタニティメディア「ニンプス」元編集長。自らのお腹で試した妊娠線ケアコスメの数は50個以上。
母乳育児 ガイド浅井 貴子(あさい たかこ)ゆっくり、ゆっくりママになればいいんだよ。新生児訪問指導歴約25年以上のキャリアを持つ助産師。毎月30件、年間400件近い新生児訪問を行い、出産直後から3歳児の育児のアドバイスや母乳育児指導を実施。ベビーマッサージや妊婦さん向けのセミナーの講師を多数務める。
子育て ガイド高祖 常子(こうそ ときこ)ママとパパに寄り添った「感情的にならない子育て」を全国で伝える子育てアドバイザー、キャリアコンサルタント。資格は保育士、幼稚園教諭2種、心理学検定1級ほか。NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事ほか各NPOの理事や行政の委員も務める。子育て支援を中心とした編集・執筆ほか、全国で講演を行っている。著書は『感情的にならない子育て』(かんき出版)ほか。3児の母。
妊娠・出産 ガイド竹内 正人(たけうち まさと)産科医たくさんのお産に携わりながら、より優しい「うまれる」「いきる」をつなごうと、地域、国、医療の枠をこえて、さまざまな取り組みを展開している産科医。著書、監修書多数。
離乳食・幼児食・妊娠中の食事 ガイド川口 由美子(かわぐち ゆみこ)子どもの栄養を考えた簡単レシピをご家庭に!女子栄養大学 生涯学習講師。管理栄養士。 (一社)母子栄養協会 代表理事。 離乳食アドバイザー、幼児食アドバイザー。育児関連会社にてベビーフードの企画・開発、レシピ作成、育児アドバイスなどに携わった後、独立。二児の母。
マタニティウェア ガイド青木 愛(あおき あい)マタニティのセレクトショップ、「VIRINA maternity/ヴィリーナ マタニティ」のオーナー兼バイヤー。元ファッション誌編集者という経歴を活かし、世界中の最新マタニティウエアを発信する。『VERY』『25ans』『GLAMOROUS』『SAKURA』などでもお馴染み。プライベートでは2児の母。
妊娠・出産 ガイド赤岩 明(あかいわ あきら)豊富な臨床経験をもとに、妊娠・出産に関するわかりやすい情報発信大阪を代表する周産期医療施設に30年間勤務し、1万5千件の分娩管理、帝王切開執刀などを担当。胎児超音波診断、分娩監視装置、母乳哺育など周産期に関する発表、著作多数。 現在も妊娠・出産の管理に携わりながら、学会発表、医学論文の執筆、一般の方に向けた医療情報の発信を行っている。
妊娠・出産 ガイド大葉 ナナコ(おおば ななこ)趣味は出産、特技は安産。バースコーディネーターとして、プレママ・ママのメンタルサポートやライフスキル、妊娠準備、出産準備、楽しい育児のコツを発信する。「誕生学(R)」という、生まれてきた自分のいのちの力を知り、自己肯定感を高めるプログラムも主催。
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