車・バイク 新着記事一覧(163ページ目)
日産 リーフ
いま、一番身近な電気自動車といえば「日産リーフ」。運転や道路、エアコンなどの使用状況によって変動するものの、電気“満タン”状態で走れる距離は最大で200kmといわれています。車内のディスプレイで、航続可能距離や充電スポットの検索ができるから、“電池切れ”を心配することもなさそう。携帯電話やPCなどからエアコンや充電の設定をリモート設定したり、充電状況やバッテリー状態を確認することも。
自動車ガイド記事三代 やよいダイハツ ムーヴ
軽自動車の大人気モデルである「ダイハツ ムーヴ」。身長180cmくらいの大人でも脚を組んで悠々と座ることができる室内の広さは圧倒的。後席スライドは荷室からも行なえて、また荷室床下にも収納空間が備わるなど使い勝手の良さは◎。バックモニターとエコ運転支援機能が備わったナビや、花粉抑制に効果があるといわれるディフューザーなども用意。ちょっと開けて荷物の出し入れができるバックドアは、狭い場所で重宝します。
自動車ガイド記事三代 やよい日産 マーチ
「日産マーチ」は気配り上手なコンパクトカー。停止時に自動でエンジンをストップ&スタートする「アイドリングストップ」機能で燃費もアップ。エンジンのオン/オフもスムーズで、大げさな振動もありません。前のタイヤがどこに向いているのか分かるインジケータは、駐車の際などのハンドル切りで助かります。持っているだけで開閉するインテリジェントキーや、ロック時に自動でドアミラーが倒れる機能など、便利機能もたっぷり。
自動車ガイド記事三代 やよい日産 エルグランド
フルモデルチェンジをした日産エルグランド。以前よりも乗り降りしやすくなり、毎日乗っても付き合いやすいクルマになりました。残念ながらアイドリングストップの設定はありませんが、大きなボディサイズを考えると燃費も頑張っています。何よりも3列目でも大人がくつろげる広い空間と大きなシートが魅力。何よりもクルマの基本である「座る」ことを重視している点に好感が持てます。
自動車ガイド記事塚田 勝弘日産 セレナ
日産のセレナは、大家族にも嬉しいミニバンです。一見大きく見えるボディサイズですが、横幅は見た目ほど大きくないので狭い道でも意外と扱いやすく、運転しやすいのが魅力。それでも室内は3列目までゆったりしていて、6~7人のドライブも十分にこなしてくれます。床が低くて、しかもスライドドアのため、子どもでもお年寄りでも乗り降り楽々。大きな荷物を積むのも得意です。
自動車ガイド記事塚田 勝弘人気のアルパイン「ビッグX」が2タイプに増殖!
7型モニターの1.43倍の面積を持つ8型大画面で人気のアルパインHDDナビ「ビッグX」がモデルチェンジ。それにともない、メモリータイプも追加され、より「ビッグX」が身近になった!
自動車ガイド記事徹底的にデザインコンシャス、“古く”ならないブレラ
コンセプトカーほぼそのままのスタイルで登場した、ジウジアーロデザインによるデザインコンシャスな2+2クーペ。その見栄えは新鮮かつ衝撃的、なかなか“古く”ならないスタイルである。既に本国における生産は終了しているから、マニアックな人気を集めていくことは間違いない。
自動車ガイド記事必要十分にして心浮き立つ、フィアットパンダ
往年の名車の2代目となるが、初代に囚われることない個性的なデザインのハッチバック。日常生活における必要十分なパワー、ポテンシャルの高いシャシーパフォーマンスなど、走りの完成度も高い。他のイタリア車と同様、乗っていて心が浮き立つクルマである。
自動車ガイド記事“イタリア人の日常を歓びに変える”フィアット500
往年の名車のコンセプトを継承、その雰囲気を現代に再現したレトロモダンカー。最新パワートレインを用いるなど、サイズやパッケージはまるで違うものの、“イタリア人の日常を歓びに変える”というコンセプトは不偏。そのコンセプトと愛くるしいスタイルは日本人の心にも響く。
自動車ガイド記事“イタリア”を体現する老舗ブランド、フィアット
100年以上の歴史をもち、多くの名門ブランドを傘下に収める、イタリアを代表するメーカーがフィアット。イタリア国民の日常を支えるパートナーとして、数々の名車を世に送り出してきた。そんな“ザ・イタリア”のよくできた実用車に乗れば、ちょっとしたイタリア人気分に浸れる。
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