住宅・不動産
不動産の法律・税金・制度 新着記事一覧 (3ページ目)
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敷地延長、路地状敷地、旗ざお状敷地のメリット
更新日:2018/03/08
一般的には敬遠されることも多い「敷地延長」の物件ですが、価格が安いこと以外にもいくつかのメリットがあります。図面だけではなかなか分からないことが多いため、実際に現地を見て使い勝手などを判断することも必要です。(2018年改訂版、初出:2012年7月)
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実測売買と公簿売買の違い
更新日:2018/03/06
土地取引には実測売買と公簿売買の2つの方法があります。それぞれの違いと問題点について、そのあらましを知っておきましょう。(2018年改訂版、初出:2002年8月)
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隣地との間の塀やフェンス、設置位置と費用負担は?
更新日:2018/03/03
隣地との間に塀やフェンスが設置されていることも多いのですが、その維持管理や補修の費用負担はどうなるのでしょうか。塀などを造る位置についての法律上の規定などを含め、基本的な考え方を理解しておきたいものです。(2018年改訂版、初出:2015年6月)
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登録免許税を正しく理解しよう!
更新日:2018/03/01
住宅を購入して引き渡しを受けるのと同時に登記の申請をしますが、そのときに必要となるのが登録免許税です。住宅購入時の登録免許税について、しっかりと理解しておきましょう。(2018年改訂版、初出:2005年4月)
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埋蔵文化財包蔵地での住宅建築
更新日:2018/02/26
埋蔵文化財包蔵地の上に建てられた住宅は意外と多く、土地や中古一戸建てを買うときには一定の注意が必要です。埋蔵文化財包蔵地では、建築の際にどのような手続きが求められるのか知っておきましょう。(2018年改訂版、初出:2014年6月)
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建物の高さ制限、斜線制限のキホンを知る
更新日:2018/02/22
住宅をはじめとして、建物はさまざまな規定により高さの制限を受けています。自分の家の日照を確保するためには、南側にどのような建物が造られるのかも気になるでしょう。斜線制限などによる建物の高さ制限はたいへん複雑な面もありますが、まずはその基本となる考えかたを知っておくことが大切です。(2018年改訂版、初出:2012年4月)
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市街化調整区域の土地でも家は建つ!?
更新日:2018/02/14
市街化調整区域では、原則として新築住宅を建てることはできませんが、例外的に建築が許可される場合もあります。しかし、気をつけるべき点も多くあるため、安いからといって安易に購入することは考えものです。(2018年改訂版、初出:2005年11月)
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私道のチェックポイント
更新日:2018/02/08
私道をめぐる近隣トラブルは比較的多いようです。しかし、何ら問題のないケースが大半であり、やみくもに敬遠する必要はありません。私道に接する土地や一戸建て住宅を検討するとき、無用な争いに巻き込まれないためのチェックポイントをまとめました。(2018年改訂版、初出:2004年2月)
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マイホームを賃貸した場合の確定申告
更新日:2018/02/06
住まなくなったマイホームを貸した場合や投資用の賃貸マンションを所有した場合など、賃貸収入があれば確定申告をしなければなりません。しかし、一般の人にとって減価償却費の計上など、なかなか分かりづらい面も多いでしょう。事業には至らない規模の賃貸収入があったときの確定申告について、主な注意点をまとめました。(2018年改訂版、初出:2012年12月)
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住宅の確定申告における基本情報 2018年申告版
更新日:2018/02/02
2018年の確定申告が始まります。2017年中に住宅の購入や建築、売却、リフォーム工事、一定の改修工事をした人や、親などから資金の贈与を受けた人は3月15日までに確定申告をするようにしましょう。初めてだと難しく感じる手続きも、手順どおりにやれば意外と簡単です。