住宅・不動産
住まいの「イエコト」 新着記事一覧 (4ページ目)
-
高速バス「BRT」開通予定 五輪へ東京臨海部が発展
更新日:2017/10/17
東京五輪会場に予定されている中央区晴海や勝どき、豊洲などの臨海部と、都心(虎ノ門)を結ぶ新交通としてバス高速輸送システム(BRT)が計画されています。輸送力の大きな新交通システムが都心と行き来することで通勤通学も便利になることから、マイホーム取得予定者にとっても注目しておきたいエリアです。ルートや運行事業者などの基本情報とともに、スケジュール延期の理由や開通による影響を解説します。
-
どこに置く? 自転車
更新日:2017/10/01
家づくりのプランニングの際に、自転車置き場を意識することって、少ないかも。でも、結構大事……。
-
マンション共用廊下の照明の色も大切な要素
更新日:2017/09/27
夜には欠かすことのできない照明は、その色によって建物のイメージを左右することもあります。室内の照明なら個人の自由ですが、マンションの共用部分などはそれなりに気をつけなければなりません。(2017年改訂版、初出:2016年2月)
-
「ペット可マンション」の前に探しておきたいもの
更新日:2017/09/25
都市部では「ペット可マンション」の数も多くなり、「ペットを飼うなら一戸建て」は過去の話になりつつあるでしょう。しかし、物件よりも先に探しておいたほうがよいものもありそうです。(2017年改訂版、初出:2016年3月)
-
東京で働くなら「通勤ストレス」は宿命!?
更新日:2017/09/24
東京圏の鉄道混雑率は以前に比べれば少しずつ改善されているようですが、それでもかなり酷いことに変わりありません。通勤に伴うストレスも相当なもの。都心部の会社に通うなら、それは避けることのできない宿命なのでしょうか。(2017年改訂版、初出:2016年1月)
-
定年までと定年後では、良い住まいの立地条件は異なる
更新日:2017/09/21
定年までは暮らしの中心が仕事ですが、定年後の暮らしの中心は趣味や旅行など人により様々です。よって、定年までと定年後では良い住まいの条件は異なります。定年前と定年後それぞれの立地について優先順位の高い3項目についてご説明します。
-
大地震が起きたとき、あなたの職場は寝泊りできる?
更新日:2017/09/21
首都直下地震が起きたとき、東京は大混乱に陥り帰宅困難者が溢れることも想定されています。そのため、無理に帰宅しようとせずに職場へ留まることも求められていますが、寝泊りするための備えはできているでしょうか。(2017年改訂版、初出:2016年7月)
-
建築確認は「安全の保証」をするものではない
更新日:2017/09/14
不動産会社の営業担当者から「この住宅はきちんと建築確認を受けているから大丈夫」と説明されることもあるでしょうが、それだけで安心してはいけません。建築確認によって安全が保証されるわけではないのです。(2017年改訂版、初出:2016年6月)
-
ペットが苦手なら一戸建て住宅を選ぶべき!?
更新日:2017/09/12
かつては「ペットを飼うなら一戸建て」という考え方が主流だったでしょう。ところがその後の住宅仕様の変化などにより、現代において「ペットを苦手に感じる人」が選ぶべきなのは一戸建て住宅かもしれません。(2017年改訂版、初出:2016年5月)
-
不動産契約の「言った、言わない」を防ぐメモの取り方
更新日:2017/09/10
物件探しから売買契約、引き渡しまでの過程において、不動産会社との間ではさまざまなやり取りがあります。そのなかで「言った、言わない」のようなトラブルを避けるためには、「適切な方法」でしっかりとメモをしておくことが欠かせません。メモをする際の大切なポイントを考えてみましょう。(2017年改訂版、初出:2016年4月)