大学受験 人気記事ランキング
2025年05月15日 大学受験内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位バカでも入れる? 偏差値35未満「Fラン大学」が定員割れの進む「大学全入時代」に増えた実態と今後
「Fラン大学」ってご存じでしょうか。大手予備校が受験偏差値を設定できない(ボーダーフリー)大学として呼んだことが始まりのFラン大学。最近では、誰でも入れるおバカな大学という意味も込められていますが、その実態はどうなのでしょうか?
ガイド記事2位代ゼミの凋落にみる正しい塾・予備校の選び方は?
ちまたで大きなニュースになっている代々木ゼミナール(以下代ゼミ)の大幅なリストラ問題は、「少子化」や「大教室」といったおざなりの言葉でしか説明されていない。現場にいる筆者がここに至る経緯と事実を詳細に説明し、広告や単なる数字にだまされない正しい塾・予備校の選び方を考える。
大学受験の基礎情報・トレンドガイド記事3位出生数減の日本…。18年後、MARCHは日東駒専レベルに?日東駒専がFラン大になり大東亜帝国は消える
大学全入時代を迎えた今、このままの少子化が続くと、MARCHは日東駒専レベルへ、日東駒専は大東亜帝国レベルに、そして大東亜帝国は消滅の危機を迎えます。
ガイド記事4位大学入試センター試験とは何か?科目・日程・ルール
毎年1月13日以降の最初の土曜日と日曜日の2日間にわたって行われるセンター試験(2020年1月の実施を最後に廃止、以降、大学入学共通テストへ移行の予定)。大学入試センター試験の科目や時間配分、配点、日程・ルールについて解説します。
大学受験学校情報ガイド記事5位同志社大学
関西の名門私立大学である同志社大学は、全国的な知名度も抜群だ。なぜ、それほど同志社大学がぬきんでているのか、その理由を解明してみよう。
大学受験学校情報ガイド記事6位芦田愛菜と小倉優子「早慶受験の合否」を分けた、「学力差」以上に気になった2大要因
慶應義塾大学に合格した芦田愛菜さんと、早稲田大学に不合格となった小倉優子さん。両者の明暗を分けた要因とは? 教育アドバイザーの視点で解説します。
ガイド記事7位高校の「定期テスト」で高得点をとれる子、平均点以下の子の違いは「2週間前」の行動にあった
同じように高校受験を経て入学したはずなのに、定期テストで高得点をとれる子と、平均点以下の点数しかとれない子の差が生まれてしまうのはなぜでしょう。高校の定期テストでよい点をとるために必要な意識と取り組み方とは?
ガイド記事8位推薦入試突破のカギは「評定平均値」、面接、小論文
学科試験を課さず、主に書類審査と面接で合格者を決定する「推薦入試」。高校での成績や学業以外の活動を含め、志願者の総合的な能力が評価の対象となります。今回は推薦入試の3つのタイプと受験対策のポイントを紹介します。
大学受験の基礎情報・トレンドガイド記事大坪 讓9位AO入試のエントリーシート・志望理由書のコツ!大学合格への書き方
大学によっては、7月頃からAO入試へのエントリーがスタートします。今回は、出願に先だって提出するエントリーシート(志望理由書)作成のポイントと注意点について解説します。志望理由などをしっかり書けるかは、合否を分けるポイントでもあるのでしっかり書きたいものです。
大学受験の基礎情報・トレンドガイド記事大坪 讓10位大学のポリシーを吟味して、大学の質を見極めよう
大学がホームページなどで公表している「アドミッションポリシー」「カリキュラムポリシー」「ディプロマポリシー」は、志望校決定にはとても重要な資料となります。今回は、この3つのポリシーの着目ポイントについて解説します。
大学進学・進路選択ガイド記事大坪 讓