テレビ 人気記事ランキング
2025年01月22日 テレビ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位安い4Kテレビと高い4Kテレビはなにが違うのか?
高嶺の花だった4Kテレビがどんどん安くなり、10万円を切るものも珍しくなくなりました。最近の統計ではテレビ全体の三割が4Kだとか。しかし、テレビは平均7年は使うもの。安かろう悪かろうではいけません。手抜きのない4Kテレビを選ぶポイントは?
テレビの選び方ガイド記事2位リフレッシュレートとは?テレビ購入時に確認は必要か
リフレッシュレートとは何かご存じですか。テレビのカタログを眺めていると、「120Hz」や「240Hz」といった「リフレッシュレート」の記載を目にします。倍速や4倍速を謳う製品の良さ、その数値が意味する事とは? 画質との関連は? テレビ選びで重視すべき? さまざまな疑問にお答えします。
テレビの基礎知識ガイド記事3位テレビ選びで知っておきたいスペック
薄型テレビを購入する際に押さえておくとよい性能項目について解説します。これだけ押さえておけば、より自分に最適な薄型テレビが選べるはず。難しい製品カタログも理解しやすくなりますよ。
テレビの基礎知識ガイド記事4位HDRテレビの特徴とは?選び方のポイントとおすすめ機種
薄型テレビの画質は、いよいよ感動のステージへ。テレビを買うなら絶対に知っておきたい「HDR」について、基礎知識から製品の選び方まで解説します。
テレビの基礎知識ガイド記事5位8Kテレビとは?4Kとの違いは?見る方法は?
これから「4K」と思っていたら、もう次の8Kが話題に。8Kテレビとは?4Kとの違いは?見る方法は?今テレビを買うなら4K?それとも8K? テレビの専門家である筆者が疑問にお答えします!
テレビの選び方ガイド記事6位テレビを買ったら、確認、接続、設定、調整の順で設定
エコポイント制度の追い風で、昨年後半からやや失速気味だった薄型テレビの販売が復調しました。そろそろテレビを買い替えようかな、とお思いの方は多いはず。地デジ、ネットワーク、エコとテレビを取り巻く環境は従来から変わりつつあります。薄型テレビが家にやってきたら最初にすること、について整理しましょう。
テレビの基礎知識ガイド記事7位ソニー BRAVIA(ブラビア)の特徴とおすすめテレビ
テレビのメーカー毎に製品の特徴を紹介しましょう。今回はソニー編です。ブランドネームはBRAVIA(ブラビア)。液晶方式として国内メーカーで初めて3Dに対応。グループ企業にソニー・ピクチャーズを擁し、業務用映像機器の信頼厚い同社らしく、4Kに積極的な姿勢を見せています。2013年には他社に先駆けて4Kテレビのラインナップ化を実現、ほぼ独占的なシェアを獲得しました。
テレビのメーカー別トレンドガイド記事8位世界初の3Dプラズマテレビ、ビエラTH-P50VT2
映画界の3Dブームに続いて家庭にも3Dの波が? 家電各社の先陣を切ってパナソニックが4月23日に3Dビエラとディーガを発売します。世界初こそサムスンの液晶方式に名を成さしめましたが、プラズマ方式の利点を生かして第一弾にして非常に高い完成度で、快適な3D映像が楽しめます。
おすすめテレビレビューガイド記事9位アクオスを名乗らないシャープのフラグシップ4Kテレビ
シャープ"ICC ピュリウス"LC-60HQ10は画面解像度3840×2160の4Kテレビです。しかし、本機は単なる画面解像度の高密度化に止まっていません。4Kパネルを手段と考え、テレビがこれから人間に何を見せ感受させるのかという一段高い領域に踏み込んでいるのです。それではLC-60HQ10のどこが他と異なっているのかを明らかにしてみましょう。
おすすめテレビレビューガイド記事10位話題の「有機ELテレビ」とは? 液晶との違いを解説
超高画質が話題の有機LEテレビ。2017年は参入メーカーが増えて「有機ELテレビ元年」になりそうです。今回は、有機ELテレビの基本、液晶との違い、メリットやデメリットをご紹介します。今年買うなら有機ELが本命?
テレビの選び方ガイド記事