テレビ 人気記事ランキング
2025年05月14日 テレビ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位安い4Kテレビと高い4Kテレビはなにが違うのか?
高嶺の花だった4Kテレビがどんどん安くなり、10万円を切るものも珍しくなくなりました。最近の統計ではテレビ全体の三割が4Kだとか。しかし、テレビは平均7年は使うもの。安かろう悪かろうではいけません。手抜きのない4Kテレビを選ぶポイントは?
テレビの選び方ガイド記事2位テレビ選びで知っておきたいスペック
薄型テレビを購入する際に押さえておくとよい性能項目について解説します。これだけ押さえておけば、より自分に最適な薄型テレビが選べるはず。難しい製品カタログも理解しやすくなりますよ。
テレビの基礎知識ガイド記事3位アクオスを名乗らないシャープのフラグシップ4Kテレビ
シャープ"ICC ピュリウス"LC-60HQ10は画面解像度3840×2160の4Kテレビです。しかし、本機は単なる画面解像度の高密度化に止まっていません。4Kパネルを手段と考え、テレビがこれから人間に何を見せ感受させるのかという一段高い領域に踏み込んでいるのです。それではLC-60HQ10のどこが他と異なっているのかを明らかにしてみましょう。
おすすめテレビレビューガイド記事4位8Kテレビとは?4Kとの違いは?見る方法は?
これから「4K」と思っていたら、もう次の8Kが話題に。8Kテレビとは?4Kとの違いは?見る方法は?今テレビを買うなら4K?それとも8K? テレビの専門家である筆者が疑問にお答えします!
テレビの選び方ガイド記事5位REGZAの特徴は?東芝テレビのおすすめ商品とこだわり
東芝テレビのブランドネームはREGZA(レグザ)。技術志向の強いメーカーで、特に映像エンジン(プロセッサー)の開発に定評があります。2011年に国内初の4Kテレビ「セルレグザ」を発売、その後はいち早く中型画面までラインナップに着手、4Kリーディングメーカーの一社です。
テレビのメーカー別トレンドガイド記事6位日立 Wooo(ウー)の特徴とおすすめテレビ
液晶方式、プラズマ方式それぞれのメーカー毎に製品の特徴を紹介しましょう。今回は日立編です。ブランドネームはWooo(ウー)。プラズマ方式国内二社の一翼を担ってきましたが自社生産を止め、パナソニックと生産統合しました。中大型画面も徐々に液晶方式に重心を移しています。
テレビのメーカー別トレンドガイド記事7位ビエラ「TH-L37R1」でIPS-αパネルの実力を知る
職業柄、テレビ新製品のほとんどを発表会や専門誌視聴室で見ていてます。でも、いやだからこそ、いちユーザーとしてテレビを買うことの真剣さやワクワク感をなくしてはいけませんよね。仕事用に50V型のプラズマテレビがありますが、家族用にもう一台買うことにしました。さて、私が選んだ製品は?
おすすめテレビレビューガイド記事8位世界初の3Dプラズマテレビ、ビエラTH-P50VT2
映画界の3Dブームに続いて家庭にも3Dの波が? 家電各社の先陣を切ってパナソニックが4月23日に3Dビエラとディーガを発売します。世界初こそサムスンの液晶方式に名を成さしめましたが、プラズマ方式の利点を生かして第一弾にして非常に高い完成度で、快適な3D映像が楽しめます。
おすすめテレビレビューガイド記事9位最新のアクオスDS6系は、省電力とネットに力点
シャープがアクオスの新ラインを投入しました。6月10日から発売が始まっています。XSやRの高級ラインとベーシックなAラインの中間の性格付けの難しいインターミディエイトですが、さすがに液晶方式のリーディングメーカーだけあって、さすがに時流とピタリ一致、説得力のあるアクオスです。
おすすめテレビレビューガイド記事10位話題の「4K テレビ」とは?
今、「4K テレビ」が話題です。4Kテレビとは?今までのテレビとの違いや、楽しみ方をご紹介します!
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