性感染症・STD 人気記事ランキング
2025年03月28日 性感染症・STD内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位尖圭コンジローマの原因・症状・治療法・発症リスク
【産婦人科医が解説】20代の女性を中心に感染が広がっている「尖圭コンジローマ」。尖圭コンジローマは、性行為によりヒト乳頭腫ウイルス・HPV6型や11型に感染することで発症します。治療後の再発率が高く、子宮頸がんや母子感染など女性特有のリスクがある性感染症ですが、女性はワクチン接種により感染を予防することも可能。尖圭コンジローマの原因や症状、治療・予防法、発症のリスクについて解説します。
尖圭コンジローマガイド記事2位梅毒の初期症状・経過…原因となる感染経路と治療法
【産婦人科医が解説】梅毒の感染者が急増しています。梅毒の感染経路、感染後いつごろ初期症状が出るのか、全身の発疹や腫瘍などの症状の経過、治療法・予防法について、わかりやすく解説します。
ケジラミ・淋菌感染症(淋病)・梅毒・HIVガイド記事3位朝、トイレに行くと排尿痛がする…もしかしたら性病?
朝、トイレに行くと排尿痛がする。もしかしたら、性病に感染しているかもしれません。性病の中で一番感染者数が多いのは、「クラミジア」です。クラミジアの代表的な症状は、排尿痛がする、性器がむず痒い、白っぽい透明な膿がでること。性病に感染していると思ったら、恥ずかしがらずにまず病院に行きましょう。放置していても、性病は自然には治りません。今では、1回服用すると完治するお薬もでています。
クラミジア感染症ガイド記事4位尖圭コンジローマ、その症状と治療、薬
日本で初めて尖圭コンジローマ治療薬のベセルナクリームが発売されました。尖圭コンジロームは、10代後半~30代の若い人に多い性感染症です。治療の知識も合わせてご理解いただければと思います。
尖圭コンジローマガイド記事5位毛じらみ症(ケジラミ)はどこからか……原因・症状・治療法
【産婦人科医が解説】毛じらみ症(ケジラミ)の主な症状はかゆみのみですが、感染してすぐに症状が出ることは少ないです。毛じらみ症にかかった場合、セックスパートナはもちろん、家族単位で治療をしなければなりません。毛じらみ症の原因、症状、治療、予防法を解説します。
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