NISSAN(日産) 人気記事ランキング
2025年03月24日 NISSAN(日産)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位モデル末期でも買い!? Z33型フェアレディZ
2002年7月にデビューした現行フェアレディZ。「スポーツカーは進化し続けるべき」という開発責任者の言葉どおり毎年何らかの形で改良を実施。モデル末期を迎えた今でも、色褪せない魅力を放つZ33をあらためて語る。
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事2位官能的で気持ちいい新型フェアレディZ
昨年末に発売された新型フェアレディZ。新開発エンジンやATにより運動性能は大幅に向上。単に速いだけでなく、そのサウンドや振動は官能的ですらある。まさに新時代のスポーツカーを体現するモデルである。
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事3位都会顔のエクストレイルは日本でモテるのか?
フランクフルトモーターショーに出展された新型エクストレイルは、いままでのボクシーなスタイルを大きく方向転換。欧州で人気の、スタイリッシュなクロスオーバーのスタイルを採用した。果たしてこの大きな変化、日本ではどう受け入れられるだろうか?
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事4位ライバルにないV6エンジン搭載のお買い得モデル エルグランドに2.5Lモデル登場
3.5リッターエンジンのみの商品展開だったエルグランドに、2.5リッターモデルが追加された。ライバルのアルファードやエリシオンにあってエルグランドに無かった決定的な部分は、エンジンバリエーションだ。
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事5位上質コンパクトに1.8リッターモデルが追加設定 ティーダ 18G 試乗レポート
発売開始以来好調な売れ行きを見せているティーダに、事実上のトップグレードとなる1.8リッターモデルが追加設定。プラス300ccの違いを検証してみたい。
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事6位ジュークは現代のスポーツカー!?
日産ジュークの姿を見かけた人もボチボチいるはず。強烈なフロントマスクは初代ムラーノ以上かもしれないが、スポーツカーとSUVの「いいとこ取り」ではない新しい提案を盛り込んでいる。
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事7位期待に応える名車、スカイラインクーペ
日本車における名車中の名車であるスカイラインの12代目、V36クーペがセダンに約1年遅れでデビューした。先に発売された北米でも好調な販売を挙げ、日本でも順調な滑り出しを見せている。その魅力に迫る。
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事8位日産が開発した『スマートミラー』ってどんな機能?
日産自動車は、後方視界をルームミラー部分の液晶画面に表示するというシステム『スマートミラー』を開発した。いったいどんな機能なのか、スマートミラーがついたエルグランドに早速試乗してみたので、レポートをお届けしよう。
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事9位日産フーガに搭載される素晴らしき6つの安全装備
国産車にはまだまだ「事故を起こさない技術」の導入が物足りない。そんな中、マイナーチェンジした日産フーガが安全技術をフル搭載してきた。フーガにはどんな安全装備が付いているのか? メインとなる6つの安全装備について解説していきたい。
日産の車種情報・試乗レビューガイド記事10位日産リーフe+は性能が向上!進化した点と2つの課題とは
日産の電気自動車リーフは航続距離や夏場のオーバーヒートが課題となっていた。今回追加されたリーフe+はそんな標準リーフから大幅に性能が向上。電池容量などリーフe+の進化したポイントと2つの課題をお伝えする。
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