ミュージカル 人気記事ランキング
2025年03月26日 ミュージカル内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位発表!2023 All About ミュージカル・アワード
ドラマ性と娯楽性を豊かに兼ね備えた舞台が多く見られた2023年のミュージカル界。その中でも特に傑出した舞台と人は? 作品賞、新星賞については受賞コメント動画付きでご紹介します!
ガイド記事2位知っているようで知らない「劇団四季メソッド」
「ことばの明瞭さ」で知られる、劇団四季の舞台。このほど「母音法」に代表される独自のメソッドを、劇団の演出家、浅利慶太さんが初公開した書籍『劇団四季メソッド「美しい日本語の話し方」』が刊行されました。実は私たちの日常生活でも大いに「使える」らしいこのメソッド、実際にはどんなものなのでしょうか。劇団の俳優、道口瑞之さんのコメントを交え、ご紹介します!
ミュージカル関連情報ガイド記事3位Star Talk Vol.8 吉原光夫“感じられる人”であること
2013年のミュージカル『レ・ミゼラブル』では、タフな主人公ジャン・バルジャン役を突発的な事情で連続21回、一人で勤めあげた吉原光夫さん。今年は一転、コメディ・ミュージカル『シスター・アクト~天使にラブ・ソングを~』の強面ギャング役で、帝国劇場に戻ってきます。飾り気のない、人間味溢れるロング・トークを一挙公開します!*観劇レポートを追記しました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事4位結果発表!劇団四季『アラジン』オーディション
15年5月の開幕にむけて始動した劇団四季の『アラジン』。このページでは刻々と記事を追加していきますが、今回は11月17~18日に行われたオーディションの模様をレポート!1500通の応募の中から書類審査、予選を勝ち抜いたなかには意外な顔も予想通りの顔もあり、アメリカ側のスタッフを迎えた公開オーディションは、手に汗握るものとなりました。*結果が発表されました!*
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事5位結婚式で使いたい! ミュージカル曲10選
ドラマティックに盛り上がること請け合いのミュージカル・ナンバーは結婚式で使う曲におすすめ。楽譜が存在する作品の中から、「新郎新婦向け」「友人代表向け」に分け、誰でも歌い易いものから歌ウマさんのための難曲まで取り揃えました。
ミュージカル関連情報ガイド記事6位Star Talk Vol.14 浦井健治、“鮮度”の理由
当たり役となった『エリザベート』のルドルフを2004年から5度にわたって演じ、以降も多数のミュージカル、ストレートプレイで活躍中の浦井健治さん。30代に入ってぐっと役の幅を広げている彼が目下取り組んでいるのが、ユニークなミュージカル[タイトル・オブ・ショウ]です。充実の時を送る彼が今、志すものとは?*観劇レポートを追記しました!*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事7位古川雄大、自分を縛らずに【気になる新星vol.22】
*2017年10月、大幅加筆!*2012年の『エリザベート』にルドルフ役で初登場以来、『1789-バスティーユの恋人たち-』『エリザベート』『ロミオ&ジュリエット』等、快進撃中の古川雄大さん。クールなイメージとは裏腹に真摯に役に取り組む彼に、その現在・過去・未来をうかがいました。*『エリザベート』2016年(帝劇・博多座)公演観劇レポートを掲載*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事8位『ノートルダムの鐘』フィーバスが語るもう一つの視点
名古屋で上演中の『ノートルダムの鐘』から、フィーバス役の佐久間仁さん、清水大星さん、光田健一さんにインタビュー。軽い二枚目と見えて実は重い過去を持つ警備隊長フィーバスは、どんな思いで物語世界を生きているのか。演じる3人にじっくりとうかがいました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事9位追悼・神田沙也加さん…舞台写真とともに振り返る「唯一無二のミュージカル・スター」としての存在感
2021年12月に急逝した神田沙也加さん。映画『アナと雪の女王』の吹き替えで広く知られる彼女ですが、舞台ファンにとっては「唯一無二のミュージカル・スター」でした。神田さんのミュージカルにおける魅力を、数々の舞台写真とともに振り返ります。
ガイド記事10位初めてのミュージカルにおすすめしたいチケットの取り方や鑑賞マナー
劇団四季や刀剣乱舞など、人気の気になるミュージカルを観劇したい!と思い立ったはいいけれど、チケットってどうやって取ればいいの?当日は何か準備していった方がいい?……そんな貴方の疑問に答える、「初めてのミュージカル鑑賞入門」。
ミュージカルの基礎知識ガイド記事