ミュージカル 人気記事ランキング
2025年04月15日 ミュージカル内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位結婚式で使いたい! ミュージカル曲10選
ドラマティックに盛り上がること請け合いのミュージカル・ナンバーは結婚式で使う曲におすすめ。楽譜が存在する作品の中から、「新郎新婦向け」「友人代表向け」に分け、誰でも歌い易いものから歌ウマさんのための難曲まで取り揃えました。
ミュージカル関連情報ガイド記事2位気になる新星インタビューvol.19 岡村美南
1974年の劇団四季版初演から42年、このたび新演出となった『ウェストサイド物語』に、アニタ役で出演する 岡村美南さん。生き生きとした演技で輝きを放つ彼女ですが、今回の新版はこれまでにない経験だったのだそう。演出のポイントとは? 米国で修業を積んだ“チャレンジャー”の半生ともども、大いに語っていただきました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事3位知っているようで知らない「劇団四季メソッド」
「ことばの明瞭さ」で知られる、劇団四季の舞台。このほど「母音法」に代表される独自のメソッドを、劇団の演出家、浅利慶太さんが初公開した書籍『劇団四季メソッド「美しい日本語の話し方」』が刊行されました。実は私たちの日常生活でも大いに「使える」らしいこのメソッド、実際にはどんなものなのでしょうか。劇団の俳優、道口瑞之さんのコメントを交え、ご紹介します!
ミュージカル関連情報ガイド記事4位Star Talk Vol.28 井上芳雄、剥き出しの愛を究める
今夏『エリザベート』で闇の帝王トートをダイナミックに演じ、俳優として一層の存在感を示した井上芳雄さん。彼がこの秋、取り組むのは“執着”と紙一重の激烈な愛を描く、ソンドハイムの傑作『パッション』です。稽古序盤の彼を訪ね、新たな当たり役の予感からこれまでの軌跡まで、”濃厚に”お話頂きました。*観劇レポートを掲載しました!*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事5位古川雄大、自分を縛らずに【気になる新星vol.22】
*2017年10月、大幅加筆!*2012年の『エリザベート』にルドルフ役で初登場以来、『1789-バスティーユの恋人たち-』『エリザベート』『ロミオ&ジュリエット』等、快進撃中の古川雄大さん。クールなイメージとは裏腹に真摯に役に取り組む彼に、その現在・過去・未来をうかがいました。*『エリザベート』2016年(帝劇・博多座)公演観劇レポートを掲載*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事6位ドラマティックに人生の意味を問う『二都物語』
夏の話題作『二都物語』日本初演が、東京で開幕しました。2008年にブロードウェイで開幕も、リーマンショックの煽りでプレビュー含め93回の上演で終了という不運に見舞われた作品ですが、英国でのコンサート版、韓国公演などを経て、今回、日本に初お目見得。フランス革命に翻弄される英仏の人々を描いたディケンズの長編小説は、どう舞台化されているのでしょうか? 創作過程のエピソードとともに、ご紹介します!
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事7位初めてのミュージカルにおすすめしたいチケットの取り方や鑑賞マナー
劇団四季や刀剣乱舞など、人気の気になるミュージカルを観劇したい!と思い立ったはいいけれど、チケットってどうやって取ればいいの?当日は何か準備していった方がいい?……そんな貴方の疑問に答える、「初めてのミュージカル鑑賞入門」。
ミュージカルの基礎知識ガイド記事8位大御所S・シュワルツ「舞台は世界を変えられる?!」
*2018年最新情報有*世界各国で累計3600万人を動員してきた人気作『ウィキッド』の作者スティーヴン・シュワルツが、先日初めて、劇団四季による日本版を鑑賞。ブロードウェイ・ミュージカル『ゴッドスペル』『ピピン』からディズニー映画『魔法にかけられて』まで、長年にわたり第一線で活躍してきた彼にお話をうかがいました。
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事9位2015年3~4月の注目!ミュージカル
あたたかな陽気が嬉しい季節が巡って来ました。劇場ではこの春、大作が続々開幕、いっぽうで意欲的な新作も登場します。今回は『The Show Infected CONNECTION』『アイ・ハヴ・ア・ドリーム』『魔法をすてたマジョリン』『アニー』『麦ふみクーツェ』『シャーロックホームズ2』等をご紹介。追加作品、観劇レポートも順次アップしてゆきますので、ぜひ定期的にチェックしてください!
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事10位気になる新星インタビューvol.16 宮澤エマ
宮本亜門さんに見出されて『メリリー・ウィー・ロール・アロング』でミュージカルに進出、新人離れした(?!)カメレオン女優ぶりで活躍中の、宮澤エマさん。最新作の『ドッグファイト』では“いけてない女の子”に扮し、素敵な恋を演じます。ブロードウェイ期待の若手作曲・作詞家コンビによるとびきりの青春物語、どんな舞台になりそうでしょうか?*観劇レポートを掲載しました*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事