ミュージカル 人気記事ランキング
2025年08月27日 ミュージカル内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位発表! 2024 All Aboutミュージカル・アワード
舞台ならではの表現を追求した傑作が誕生する一方で、ファミリー・ミュージカルで複数の優れた公演が生まれた2024年。なかでも特に傑出した作品と人とは? 新星賞については今年も受賞コメント動画付きでご紹介します!
ガイド記事2位『ノートルダムの鐘』フィーバスが語るもう一つの視点
名古屋で上演中の『ノートルダムの鐘』から、フィーバス役の佐久間仁さん、清水大星さん、光田健一さんにインタビュー。軽い二枚目と見えて実は重い過去を持つ警備隊長フィーバスは、どんな思いで物語世界を生きているのか。演じる3人にじっくりとうかがいました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事3位結婚式で使いたい! ミュージカル曲10選
ドラマティックに盛り上がること請け合いのミュージカル・ナンバーは結婚式で使う曲におすすめ。楽譜が存在する作品の中から、「新郎新婦向け」「友人代表向け」に分け、誰でも歌い易いものから歌ウマさんのための難曲まで取り揃えました。
ミュージカル関連情報ガイド記事4位Star Talk Vol.28 井上芳雄、剥き出しの愛を究める
今夏『エリザベート』で闇の帝王トートをダイナミックに演じ、俳優として一層の存在感を示した井上芳雄さん。彼がこの秋、取り組むのは“執着”と紙一重の激烈な愛を描く、ソンドハイムの傑作『パッション』です。稽古序盤の彼を訪ね、新たな当たり役の予感からこれまでの軌跡まで、”濃厚に”お話頂きました。*観劇レポートを掲載しました!*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事5位Star Talk Vol.21 ヤン・ジュンモ、無償の愛を生きる
声楽家出身、そのゆるぎない美声と情熱的な演技で『ジキル&ハイド』『オペラ座の怪人』等に主演し、韓国を代表するミュージカル・スターの一人に数えられるヤン・ジュンモさん。その彼が15年、日本版『レ・ミゼラブル』のジャン・バルジャン役に挑戦します。作品への熱い思い、そして真摯でロマンティストでもある素顔をご紹介します!*観劇レポートをUPしました!*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事6位Star Talk Vol.22 松島勇気、一途な夢のその先へ
ダンスにおける「型」の美しさ、安定感はミュージカル界随一、の声も高い松島勇気さん。これまでも『キャッツ』等で目の覚めるようなダンスを見せてきた彼が現在、取り組んでいるのが『クレイジー・フォー・ユー』です。歌も芝居もふんだんなミュージカル・コメディの傑作、松島さんにとってはどんな作品でしょうか?これまでの軌跡も伺います。*観劇レポートを追記しました!*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事7位気になる新星インタビューvol.19 岡村美南
1974年の劇団四季版初演から42年、このたび新演出となった『ウェストサイド物語』に、アニタ役で出演する 岡村美南さん。生き生きとした演技で輝きを放つ彼女ですが、今回の新版はこれまでにない経験だったのだそう。演出のポイントとは? 米国で修業を積んだ“チャレンジャー”の半生ともども、大いに語っていただきました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事8位昆夏美、好きという原点忘れず【気になる新星vol.29】
実写映画版『美女と野獣』(2017)美女役の吹き替えで、一気に全国的な注目を集めた昆夏美さん。その最新作は“ちっとも怖くないホラー”漫画を原作とする『アダムス・ファミリー』ミュージカル版、待望の再演です。14年の日本初演でも“お化け一家”の娘ウェンズデーをキュートに演じた昆さん、その素顔とは? ミュージカルをこよなく愛する彼女に、たっぷりお話いただきました。*観劇レポートを追記しました*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事9位もっと恋がしたくなる!恋愛度100%ミュージカル
「ジャンル別お勧めミュージカルBest5」、今回はもっと恋がしたくなること請け合いのミュージカルを5本紹介します。気になるあの人を観劇に誘いたい、あるいは最近恋愛が億劫で…というあなたにこそ、お勧めしたい作品ばかり。観劇後にはちょっと積極的になれるかも?!
テーマ別おすすめミュージカルガイド記事10位初めてのミュージカルにおすすめしたいチケットの取り方や鑑賞マナー
劇団四季や刀剣乱舞など、人気の気になるミュージカルを観劇したい!と思い立ったはいいけれど、チケットってどうやって取ればいいの?当日は何か準備していった方がいい?……そんな貴方の疑問に答える、「初めてのミュージカル鑑賞入門」。
ミュージカルの基礎知識ガイド記事