ミュージカル 人気記事ランキング
2025年07月05日 ミュージカル内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位発表! 2024 All Aboutミュージカル・アワード
舞台ならではの表現を追求した傑作が誕生する一方で、ファミリー・ミュージカルで複数の優れた公演が生まれた2024年。なかでも特に傑出した作品と人とは? 新星賞については今年も受賞コメント動画付きでご紹介します!
ガイド記事2位ミュージカル『黒執事』鑑賞ガイド&古川雄大に訊く
*観劇レポート掲載!*全世界累計で2300万部以上のベストセラーコミックを舞台化し、“生執事”の愛称で絶大な人気を誇るミュージカル『黒執事』。シリーズ最新作『Tango on the Campania』の開幕を控え、16年から主演を務める古川雄大さんインタビューを中心に、その魅力を解剖します。ダークで重厚なファンタジーの核にあるものとは?
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事3位気になる新星インタビューvol.19 岡村美南
1974年の劇団四季版初演から42年、このたび新演出となった『ウェストサイド物語』に、アニタ役で出演する 岡村美南さん。生き生きとした演技で輝きを放つ彼女ですが、今回の新版はこれまでにない経験だったのだそう。演出のポイントとは? 米国で修業を積んだ“チャレンジャー”の半生ともども、大いに語っていただきました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事4位古川雄大、自分を縛らずに【気になる新星vol.22】
*2017年10月、大幅加筆!*2012年の『エリザベート』にルドルフ役で初登場以来、『1789-バスティーユの恋人たち-』『エリザベート』『ロミオ&ジュリエット』等、快進撃中の古川雄大さん。クールなイメージとは裏腹に真摯に役に取り組む彼に、その現在・過去・未来をうかがいました。*『エリザベート』2016年(帝劇・博多座)公演観劇レポートを掲載*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事5位海宝直人、声を究め役を生きる【気になる新星vol.20】
豊かな歌唱力と緻密な演技を武器に、15年の『レ・ミゼラブル』マリウス役以降、『アラジン』『ライオンキング』『ノートルダムの鐘』に主演、大躍進を遂げている海宝直人さん。16年のインタビューから1年、この間に手掛けた大役や意外な“目標”について、たっぷりとお話いただきました。3月のコンサート・レポートも添え、海宝さんの“今”をお届けします!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事6位結婚式で使いたい! ミュージカル曲10選
ドラマティックに盛り上がること請け合いのミュージカル・ナンバーは結婚式で使う曲におすすめ。楽譜が存在する作品の中から、「新郎新婦向け」「友人代表向け」に分け、誰でも歌い易いものから歌ウマさんのための難曲まで取り揃えました。
ミュージカル関連情報ガイド記事7位Star Talk Vol.23 東山義久、道無き道を切り拓く
その鋭いダンスと男性的な声を持ち味に、ダンス公演からミュージカルまで、幅広く活躍中の東山義久さん。今年10回目を迎える玉野和紀さん演出のショー『CLUB SEVEN』には第二回から出演を重ね、この春の最新版では4回目のシリーズ参加となります。本作の魅力や自身が受けた影響、またユニークなその来し方と今後の抱負を伺いました。*観劇レポートを追記しました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事8位ミュ映画誕生!角川裕明・上口耕平・染谷洸太に聞く
『エリザベート』等で活躍中の俳優、角川裕明さんが、「日本にミュージカル映画を!」と、自らメガホンを取っていることをご存知でしょうか。短編第一作は映画賞を受賞するなど高い評価を受け、近日長編第一作がダウンロード上映されます。なぜ「ミュージカル映画」なのか。出演の上口耕平さん、染谷洸太さんとともに熱い思いを語っていただきました。
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事9位知っているようで知らない「劇団四季メソッド」
「ことばの明瞭さ」で知られる、劇団四季の舞台。このほど「母音法」に代表される独自のメソッドを、劇団の演出家、浅利慶太さんが初公開した書籍『劇団四季メソッド「美しい日本語の話し方」』が刊行されました。実は私たちの日常生活でも大いに「使える」らしいこのメソッド、実際にはどんなものなのでしょうか。劇団の俳優、道口瑞之さんのコメントを交え、ご紹介します!
ミュージカル関連情報ガイド記事10位石丸幹二、地平線を広げて【Star Talk 2】
正統派の甘い二枚目から老優、復讐鬼まで幅広く演じ分け、今や日本を代表するミュージカル俳優の一人である石丸幹二さん。充実の日々をどうとらえ、どんなヴィジョンを持っていらっしゃるでしょうか?
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事