ミュージカル 人気記事ランキング
2025年01月22日 ミュージカル内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位『ラブ・ネバー・ダイ』めくるめく愛憎劇をひも解く
あの『オペラ座の怪人』の“10年後”を描いた究極の愛憎劇が、5年ぶりに再演。A・ロイド=ウェバー渾身作の魅力を、出演者インタビュー、製作発表&観劇レポートで多角的にご紹介します。記事は順次追加掲載してゆきますので、どうぞお楽しみに!
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事2位発表!2023 All About ミュージカル・アワード
ドラマ性と娯楽性を豊かに兼ね備えた舞台が多く見られた2023年のミュージカル界。その中でも特に傑出した舞台と人は? 作品賞、新星賞については受賞コメント動画付きでご紹介します!
ガイド記事3位初めてのミュージカルにおすすめしたいチケットの取り方や鑑賞マナー
劇団四季や刀剣乱舞など、人気の気になるミュージカルを観劇したい!と思い立ったはいいけれど、チケットってどうやって取ればいいの?当日は何か準備していった方がいい?……そんな貴方の疑問に答える、「初めてのミュージカル鑑賞入門」。
ミュージカルの基礎知識ガイド記事4位『ノートルダムの鐘』完全レポート 軌跡&最新情報
*名古屋公演レポートを追記しました*2016年12月に開幕した劇団四季のヒューマン・ミュージカルの傑作『ノートルダムの鐘』。本記事ではオーディションから開幕までのレポートに加え、最新情報も随時追記。観劇前の予習に、観劇後の作品理解にと、じっくりお楽しみください!
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事5位知っているようで知らない「劇団四季メソッド」
「ことばの明瞭さ」で知られる、劇団四季の舞台。このほど「母音法」に代表される独自のメソッドを、劇団の演出家、浅利慶太さんが初公開した書籍『劇団四季メソッド「美しい日本語の話し方」』が刊行されました。実は私たちの日常生活でも大いに「使える」らしいこのメソッド、実際にはどんなものなのでしょうか。劇団の俳優、道口瑞之さんのコメントを交え、ご紹介します!
ミュージカル関連情報ガイド記事6位結婚式で使いたい! ミュージカル曲10選
ドラマティックに盛り上がること請け合いのミュージカル・ナンバーは結婚式で使う曲におすすめ。楽譜が存在する作品の中から、「新郎新婦向け」「友人代表向け」に分け、誰でも歌い易いものから歌ウマさんのための難曲まで取り揃えました。
ミュージカル関連情報ガイド記事7位海宝直人、声を究め役を生きる【気になる新星vol.20】
豊かな歌唱力と緻密な演技を武器に、15年の『レ・ミゼラブル』マリウス役以降、『アラジン』『ライオンキング』『ノートルダムの鐘』に主演、大躍進を遂げている海宝直人さん。16年のインタビューから1年、この間に手掛けた大役や意外な“目標”について、たっぷりとお話いただきました。3月のコンサート・レポートも添え、海宝さんの“今”をお届けします!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事8位気になる新星インタビューvol.9 上原理生
11年の『レ・ミゼラブル』で彗星のように現れ、「あのアンジョルラス役は誰?」と騒然とさせた上原理生さん。東京藝大出身、力強く深みのあるバリトン・ボイスを生かし、以降も『ミス・サイゴン』等着々とキャリアを重ねていますが、最新作『ヴェローナのニ紳士』では誰もが唖然とするような役どころに挑戦。楽しげに新境地を開拓中の彼を訪ねました。*観劇レポートを掲載しました!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事9位Star Talk Vol.33 森公美子、愛される理由
14年に日本初演、連日満員の大ヒットとなったミュージカル『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』。初演に引き続き、今年の再演でヒロイン・デロリスを演じるのが森公美子さんです。笑いと涙の傑作にぴったりの配役ですが、30年がかりで初の主役に辿り着いたご本人にとってはとても感慨深いお役だそう。感動ポイントをうかがいました!*観劇レポートを掲載しました*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事10位気になる新星インタビューvol.19 岡村美南
1974年の劇団四季版初演から42年、このたび新演出となった『ウェストサイド物語』に、アニタ役で出演する 岡村美南さん。生き生きとした演技で輝きを放つ彼女ですが、今回の新版はこれまでにない経験だったのだそう。演出のポイントとは? 米国で修業を積んだ“チャレンジャー”の半生ともども、大いに語っていただきました!
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