ギリシャ 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年12月03日 ギリシャ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位猛暑でも窓を開けるのはNG!? 夕食は22時に予約? 日本人の私が「ギリシャ」に移住して驚いたこと!
日本からギリシャに移住した筆者が衝撃を受けたことをご紹介します。日差しの強さや部屋の設備、食習慣、そして日焼け対策……ひとたび日本を離れて海外で生活すると、日本との違いに驚かされることも少なくありません。
ガイド記事12位朝は“コーヒーだけ”が多いけど…チーズパイや濃厚なヨーグルトもおいしい「ギリシャの朝ごはん事情」
ギリシャの朝ごはんは“コーヒーだけ”が多数派ですが、出社途中にパンやパイを買い、オフィスについてからさっと食べる人も。また、朝ごはんに最適なギリシャのヨーグルトは濃厚でクリーミー。そんな、「ギリシャの朝ごはん事情」を現地在住の筆者が紹介します。
ガイド記事13位ギリシャのナチュラルコスメ・アピヴィータ
APIVITA(アピヴィータ)は、ハチミツ、プロポリス、ローヤルゼリー、ギリシャで育まれる5500種のハーブやエッセンシャルオイルなど、天然成分にこだわる製品づくりをするギリシャ発のナチュラルコスメ。アロマセラピー効果のある天然の香りが心地よく、自分用へのちょっとリュクスなお土産、クラス感のあるよそゆき用お土産に最適です。2014年11月、アテネ都心の店舗が移転・拡張オープンしました。
ギリシャのお土産ガイド記事14位ギリシャの秋(9~11月)の気候・服装・祝祭日
地中海性気候のギリシャは、その眩い陽光と紺碧のエーゲ海などのイメージから、年中泳げる常夏の国というイメージを持たれがちです。しかし日本と同じように四季があります。ハイシーズンの夏が過ぎて秋は落ち着きを取り戻す季節。混雑なくゆったりと旅を楽しめます。秋頃からギリシャでは雨の日が増えてきます。この時期の法定祝祭日についても紹介します。
ギリシャ基本情報ガイド記事15位ギリシャの食堂、タベルナ
タベルナとはギリシャの食堂のことで、レストランよりカジュアルな空間です。ギリシャにきたら、まずは昔ながらのタベルナで伝統的なギリシャ料理を味わうのがおすすめです。“おふくろの味”のような家庭的ギリシャ料理を楽しめます。
ギリシャのグルメ・レストランガイド記事16位ギリシャの物価
旧通貨ドラクマ時代はかなり物価が安い印象があったギリシャですが、2002年のユーロ導入後はインフレ傾向にありました。その後、ギリシャの財政危機によっても物価が推移しています。飲食税なども増税したり減税したりと変化が激しいです。また2013年から大幅に収益がアップしてきた観光業ですが、島によってはホテルの宿泊料金がかなり高くなっています。ただし、人気の島でも値段が抑えられているところもあります。
ギリシャ基本情報ガイド記事17位アテネで最も高いリカヴィトスの丘と南麓コロナキ地区
アテネの観光エリア、今回はリカヴィトスの丘とコロナキ地区です。標高277m、アテネ中心部で最も高いリカヴィトスの丘は、ケーブルカーで登ることができ、頂上からはアテネ市街や、港町ピレウス、サロニコス湾まで見渡せます。丘の南麓に広がるコロナキ地区は、高級ブランドショップもたくさんありウィンドーショッピングが楽しいエリア。見応えのある博物館も点在しています。
アテネガイド記事18位ギリシャ最大の宗教行事、復活祭パスハ
ギリシャ最大の宗教行事である復活祭(パスハ)。復活祭の日付は毎年変動します。復活祭は日曜日ですが、その前の金曜日から復活祭翌日の月曜日まで法定祝祭日となります。復活祭当日は遺跡、博物館、商業施設、銀行、郵便局など全面的にクローズします。復活祭の過ごし方、食習慣などもご紹介します。
ギリシャ基本情報ガイド記事19位ポセイドン神殿とエーゲ海の美しさに感動!スニオン岬
アッティカ半島の最南端に位置するスニオン岬。そこには英国のロマン派詩人バイロンにも謳われた荘厳なポセイドン神殿がそびえ建ちます。そこから眺める夕陽やエーゲ海の美しさも格別です。アテネからも路線バスや観光バスツアーで気軽に訪れることができます。
ギリシャの観光ガイド記事20位世界屈指の有名リゾート!エーゲ海の真珠、ミコノス島
エーゲ海はキクラデス諸島に属すミコノス島。サントリーニ島と並び、ギリシャのアイランドリゾートとして世界的に有名です。ピンクのブーゲンビリアと白く輝く街並み、迷路のような白い石畳の路地など、散策が楽しい島です。300以上もある教会や、丘の上の風車など見所も多く、素晴らしいビーチも点在します。
ギリシャの観光ガイド記事