うなぎ 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年09月16日 うなぎ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位川千家創業は安永年間、散策途中にいただく下町うな重
柴又帝釈天門前 川千家。創業は安永年間、帝釈天門前の茶店として登場。帝釈天参道には老舗が並ぶ、寅さんのとらや、天ぷらを揚げる店、せんべいやなど、なんだかテーマパークのようだ。観光スポットは多数、京成柴又駅で下車して参道をのんびり散策しながら、うなぎで一杯なんていかがでしょう?
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事12位江戸時代からの「大和田」の暖簾分け鰻割烹 大和田
大和田と名のつく鰻屋をよく見かける。嘉永5年(1852年)の江戸前大蒲焼番付表には尾張町の大和田をはじめ10軒ほどの大和田が行司として掲載されている。江戸時代の大蒲焼屋チェーンだったようだ。
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事13位文久元年(1861年)幕末創業の浅草の老舗うなぎ屋 色川
文久元年(1861年)創業、浅草らしい提灯屋や酒屋、江戸友禅の店がある路地裏の老舗うなぎ店。開店前から並ぶ人気店、遠方からのお客さんも多いようだ。カウンター越しに店主の無駄のない動きを見ながらホクッと柔らかいバランスの良いうな重の出来上がりを楽しみにする。
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事14位関東風と関西風。焼き方を選んで楽しい「稲毛屋」
西日暮里、不忍通りに面した昭和2年創業の稲毛屋さん。カウンター上には地酒中心の一升瓶が種類豊富にずらりと並ぶ。定期的に日本酒の会を催しているところからもこだわりが伺える。蒲焼では蒸の入った柔らかい関東風と蒸さずに焼くプリッとした食感の関西風を選べるのも楽しみのひとつだ。
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事15位鰻串焼き専門の店 「うなぎ串焼くりから」
西武新宿線中井駅から徒歩3分、中野の鰻串焼の店「川二郎」で修行したという店主が2013年11月にオープンした「うなぎ串焼くりから」。鰻の貴重な部位を隅から隅まで串焼きで楽しめます。
東京近郊のおすすめうなぎ店ガイド記事16位「夜のお菓子」うなぎパイの秘密に迫る!専門店も登場
うなぎパイで知られる「春華堂」は1887年(明治20年)浜松の露店和菓子屋として創業。うなぎエキスとガーリックを調合した、うなぎパイは1961年(昭和36年)に登場。年間生産量は、地球の直径とほぼ同じ長さという浜松を代表する人気のパイ菓子だ。今回はその人気の秘密に迫る。
その他エリアのおすすめうなぎ店ガイド記事17位見た目は「うな重」そっくり! 鰻専門ライターも驚いた「なすの蒲焼重」とは?【実食&再現レポ】
最近よく耳にする「プラントベースうなぎ」。1000軒以上でうなぎを食してきた鰻専門ライターが、うな重そっくりの「なすの蒲焼重」を食べてきたので、レポートします。
ガイド記事18位最近よく耳にする「メスうなぎ」って何ですか? オスうなぎと味や食感はどう違う?【専門家が解説】
土用の丑の日を前にうなぎ商戦が盛り上がりを見せる中、最近よく耳にするのが「メスうなぎ」。どのようなうなぎなのか、オスうなぎとの味や食感の違いについて、All About うなぎガイドの山室賢司さんに聞きました。※画像:PIXTA
ガイド記事All About 編集部