温泉 人気記事ランキング(7ページ目)
2024年12月21日 温泉内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
61位「雫石町プリンスホテル」で感動的な本格温泉を堪能
雫石町プリンスホテルは、雫石スキー場にある近代的なリゾートホテルです。内湯の無い、露天風呂のみの施設ですが、温泉好きがアブラ臭と呼ぶ独特の温泉臭があり、名湯が多い岩手県の中でも、特に良好な泉質で感動してしまいます。冬は雪見の露天風呂も楽しめる、お勧めの温泉です。
東北の温泉ガイド記事62位秘湯らしい風情と硫黄泉を楽しめる 「安達屋旅館」
源泉かけ流し宣言を行っている高湯温泉は、良い湯を安心して楽しめる温泉地です。秘湯らしい風情のある「安達屋旅館」は、日帰り入浴ができる旅館。濃厚な硫黄臭が篭もる内湯は、硫黄泉好きに特にお勧めです。
東北の温泉ガイド記事63位日本でも貴重な真っ黒な温泉は泉質も極上!
「ホテルアルペンブリック」は、妙高高原の池の平温泉の宿。日本でも極めて珍しい真っ黒な湯の、大変に貴重な温泉です。一般的に黒い温泉は、ろ過して透明な温泉として給湯されますが、こちらでは、未濾過の黒い温泉の露天風呂に浸かれるので、温泉好きにお勧めの宿です。
甲信越の温泉ガイド記事64位学問の湯でアタマも良くなる?「北野天満温泉」
長野県栄村にある「北野天満温泉学問の湯」は、近くに学問の神様の菅原道真を祀った北野天満宮があることから、アタマが良くなるお湯として人気があるそう。ナトリウム塩化物泉のお湯はトロミがあり、少し入っただけでもお肌がツルツルになります。
甲信越の温泉投稿記事65位送迎船で行く「ホテル浦島」で湯めぐりを堪能!
「ホテル浦島」は、観光桟橋から無料の送迎船で行く温泉。男女別に六ケ所も浴場があるので、館内で湯めぐりが出来るます。最も有名な浴場は忘帰洞と呼ばれる洞窟温泉。良質な白濁の本格的な硫黄泉が中心で、温泉好きなら長湯して堪能したくなるに違いありません。
関西の温泉ガイド記事66位泉質は折り紙付き!根強いファンが多い「湯の峯荘」
湯の峯荘は、湯の峰温泉街から少し離れていますが、熱心な温泉好きの中心に根強いファンが多い宿です。最大の魅力はお湯の良さ。世界遺産の共同浴場「つぼ湯」と同じ源泉を利用しているので、その泉質は折り紙付き。温泉好きなら是非とも覚えておきたい、穴場の温泉宿です。
関西の温泉ガイド記事67位湯原温泉「砂湯」は、日本を代表する無料露天風呂!
岡山県を代表する温泉地が、湯原温泉です。温泉街の一番奥に、無料の露天風呂「砂湯」があり、名物露天風呂になっています。温泉の中でも最高の温泉と言われる、湯船の底から湯が湧き出る「足元湧出温泉」なので、最高にフレッシュな温泉に浸かる事が出来ますよ。
中国地方の温泉ガイド記事68位雲仙温泉「福田屋」で、濃厚・極上な硫黄泉を堪能
長崎県を代表する温泉地と言えば、雲仙温泉です。雲仙とは「おんせん」が訛って「うんぜん」になったと言われる程で、まさに温泉の中の温泉と言えます。中でも「福田屋」が、泉質も大変に濃厚で極上なのでおすすめです。
九州の温泉ガイド記事69位北アルプスの展望に優れる浅間温泉
浅間温泉は、長野県松本市にある大温泉地です。古くからの建築を残した老舗宿も多く、映画やドラマのロケ地になったりしています。温泉街が坂道にある事から、各宿からの北アルプス方面の展望に優れる事で知られます。今回は松本市の奥座敷、浅間温泉を紹介します。
甲信越の温泉ガイド記事70位ホテルサンバレー那須で本格硫黄泉と飲み放題を満喫!
ホテルサンバレー那須は、猛烈に素晴らしい宿です。本格的な白濁の硫黄自家源泉があり、素晴らしい料理をバイキング形式で堪能出来ます。追加料金で最大6時間半の飲み放題も可能。夏休みには一泊二万円程する高級リゾートホテルですが、冬のオフシーズンなら格安です。今回は、この冬一番のお勧め宿、ホテルサンバレー那須の魅力を紹介します!
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