映画 人気記事ランキング(9ページ目)
2024年11月20日 映画内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
81位思いっきり泣けるヒューマンドラマ
思いっきり泣きたい名作映画から、イタリアの名匠フェリーニの『道』、ニコルソン主演の『カッコーの巣の上で』、ヘレン・ケラーの人生を見つめた『奇跡の人』を紹介します。
映画関連情報ガイド記事中野 豊82位50年代の国内No.1ヒット作&名作選
1950年代日本映画産業黄金期の年度別国内興行収入No.1作品10年分とヒットベスト10内の名作を紹介します。ご覧になられた作品はありますか?
映画関連情報ガイド記事中野 豊83位最後の最後のカットにやられた! 「インセプション」
レオナルド・ディカプリオと渡辺謙が出演した「インセプション」。構想10年のよく練られた話です。SFっぽさがあり、少し難しい世界観ですので、状況の把握をまともにやろうとすると結構頭を使います。ハラハラドキドキの展開ですが、ラストシーン、最後の最後のカットで「やられた!」と思わされます。
最後まで結末がわからない映画投稿記事84位恋愛映画の王道「ノッティングヒルの恋人」
ヒュー・グラントとジュリア・ロバーツ主演映画「ノッティングヒルの恋人」。これぞ恋愛映画の王道。最後のハッピーエンドには、涙が止まりません。
オススメ恋愛映画投稿記事85位恋に効く! おすすめの恋愛映画10選(洋画編)
恋愛映画は心を豊かにしてくれたり、恋を疑似体験させてくれたりします。自分の経験に重ねあわせて涙する人も多いのでは? そこで今回は恋愛映画のベスト10(洋画編)をお届けします!
おすすめ映画ガイド記事86位アメリカ最高の名コンビが演じる「おかしな二人」
アメリカ最高の名コンビ、ジャック・レモンとウォルター・マッソーの傑作映画「おかしな二人」。同居することになった性格が真逆の二人は、あれこれとすぐ言い合いになる。このテンポの良い掛け合い漫才のようなやりとりが絶妙で最高です。何度も共演している二人ですが、その中でも最高傑作だと思います。何度観ても笑えるのが、本当に上質の笑いなのだなということを感じさせてくれる映画です。
口コミでおすすめのコメディ映画(洋画)投稿記事87位クルーゾー警部が主役に!ピンクパンサーのスピンオフ
「暗闇でドッキリ」は、ピンク・パンサーシリーズの第2作目で、1作目では準主役であったクルーゾー警部を主役として格上げにしたスピンオフ映画です。この作品のピーター・セラーズのとぼけた演技は最高ですし、ギャグもおもしろいです。ラストの大どんでん返しにもびっくりで、すごく楽しめる作品です。ピンク・パンサーシリーズの中では、この作品が一番名作だと思います。
口コミでおすすめのコメディ映画(洋画)投稿記事88位恐怖のシャワーシーンは映画界屈指!名作「サイコ」
サスペンス映画の巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督の名作「サイコ」。特に有名なのが、女性が殺害されるシャワーシーン。たった45秒のシーンなのに、7日間をかけた映画史に残る、屈指の名シーンです。このシーンで恐怖と謎は一気に加速し、あっと言う間にストーリーに引き込まれて行きます。この精神の異常がもたらす恐怖の世界を、ぜひご堪能下さい。
口コミでおすすめのサスペンス・ミステリー映画(洋画)投稿記事89位恋愛映画として観る「サウンド・オブ・ミュージック」
「サウンド・オブ・ミュージック」をミュージカル映画や反戦映画として推す方は多いでしょうが、あえて恋愛映画としておすすめします。反発したり、恋心に気づい時に傷心する、などの王道というしかない展開が描かれています。アルプスの雄大な自然や、誰でも一度はきいたことのある劇中歌の数々もさることながら、王道の恋愛映画として、この作品をいちどご覧になってはいかがでしょうか。
口コミでおすすめの恋愛映画(洋画)投稿記事90位映画版「ロリータ」には原作とはまた違う面白さが!
文豪ナボコフの小説『ロリータ』を映画化した作品。作者本人が脚本も手がけています。小説を映画化した作品はたいてい、原作に劣る傾向にありますが、本作はそうではありません。と言うのも、比較のしようがないくらいエピソードが削られ、監督が新たなる『ロリータ』を創り出しているからです。けれども、大枠からは外れていませんので、これから原作を読もうかどうか迷っている方にはもってこいの映画です。
口コミでおすすめの恋愛映画(洋画)投稿記事