鉄道 人気記事ランキング(3ページ目)
2024年12月21日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位東京から1本で行けない三重県へ! 豪華観光列車にユニークなローカル線…乗り換えてこそ楽しい鉄道旅
東京から鉄道もしくは航空機を使って直通1本で行けない県は、三重県と奈良県だけになってしまった。では、三重県へはどのようにして東京からアクセスできるのか? そんなに不便なのか? 検証してみたい。
ガイド記事22位蒸気機関車C61形20号機、38年ぶりの復活運転
蒸気機関車C61形20号機が38年ぶりの奇跡の復活を果たした。JR東日本の動態保存SLとしては、D51形498号機、C57形180号機に次ぐ、3両目の復活である。今後は、上越線高崎~水上の観光列車を中心に、JR東日本各線でのイベント運転が期待される。東北ゆかりの機関車だけに東北本線や奥羽本線での復活運転も楽しみとなろう。
SLガイド記事23位首都圏でノスタルジックな旅が楽しめる! 実はすごいローカル鉄道旅3選
コロナ禍にあっては、本格的な鉄道旅行はままならない。遠くのローカル線に乗りに行くのも無理な状況だ。ならば、近くの穴場的な路線で静かにローカル線気分を味わうのはどうだろうか? 今回は首都圏でのどかな雰囲気を楽しめるおすすめの「ローカル線」を3つご紹介しよう。
ガイド記事24位【東京メトロ半蔵門線のトリビア10選】九段下駅の「バカの壁」、住吉駅の留置線の謎、新型車両…
東京メトロ半蔵門線は、渋谷駅から都心の皇居北側、大手町を経由して押上駅までの16.8kmの路線で、途中12駅とメトロの路線の中で最も駅数が少ない。渋谷駅では東急田園都市線と、押上駅では東武伊勢崎線と接続し、3社の間で相互直通運転を行っている。
鉄道トリビアガイド記事25位【東京メトロ有楽町線のトリビア10選】埼玉県にある唯一の駅、桜田門駅にあるナゾの分岐線、ほか
和光市(埼玉県)から池袋、有楽町を経て、湾岸エリアの新木場に至る東京メトロの路線が有楽町線である。都心部ではさまざまな路線と接続し、官庁街からビジネスエリア、商業エリアを通り抜ける、使い勝手の良い路線でもある。
ガイド記事26位【東京メトロ千代田線のトリビア10選】地下鉄線内を走る“青い”ロマンスカー、霞ケ関駅にある謎の連絡線ほか
東京メトロ千代田線は代々木上原~綾瀬を結び(綾瀬~北綾瀬の支線あり)、代々木上原で小田急線、綾瀬で常磐線に接続する。小田急ロマンスカーが地下鉄に乗り入れる珍しい光景も日常的に見られる。都心の地下を走る路線の知られざるトリビアを紹介しよう。
ガイド記事27位「休日おでかけパス」はどう使う?お得な活用術
休日おでかけパスとは、JR東日本が発売している特別企画乗車券で、東京都と隣接する6つの県のJRの路線(一部)に乗り放題のきっぷである。青春18きっぷに準じた価格設定ではあるものの、別料金を払えば特急や新幹線にも乗れる使いやすいパスである。その使い方と利用範囲、使用例をご紹介しよう。
青春18きっぷ・パスガイド記事28位今さら聞けない鉄道車両形式の基礎知識
今回はちょっと専門的。鉄道車両に、「モハ」「サハ」「キハ」なんて書いてあるのを見たことはありませんか?実はこの意味が分かると、どういう車両なのか判別できるんです。そのルールを解説してみましょう。
はじめての鉄道旅行ガイド記事高橋 良算29位特急ワイドビューひだで行く、名古屋発の高山本線の旅
名古屋から岐阜、下呂、高山を経て富山に至る特急「ひだ」は飛騨川などの渓谷美を堪能できるオススメ路線だ。下呂温泉、高山といった観光地をひかえ充実した鉄道旅行が堪能できる。「ワイドビューひだ」の運賃や停車駅も紹介。今回は下呂までの旅だ。
おすすめ鉄道旅行ガイド記事30位開業90周年!路面電車の生き残り「東急世田谷線」
都電荒川線と並んで都内を走る路面電車として人気の東急世田谷線は、1925年の開業から2015年で90周年を迎える。道路を走る区間はないけれど、車両は路面電車タイプのものが使用され、独特の雰囲気がある。沿線に松陰神社があることから、吉田松陰の登場するNHK大河ドラマ「花燃ゆ」ラッピング車両を走らせ、話題となっている。そんな世田谷線の近況をレポートしよう。
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