鉄道 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年12月17日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位特急ワイドビューひだで行く、名古屋発の高山本線の旅
名古屋から岐阜、下呂、高山を経て富山に至る特急「ひだ」は飛騨川などの渓谷美を堪能できるオススメ路線だ。下呂温泉、高山といった観光地をひかえ充実した鉄道旅行が堪能できる。「ワイドビューひだ」の運賃や停車駅も紹介。今回は下呂までの旅だ。
おすすめ鉄道旅行ガイド記事22位東北新幹線E5系「はやぶさ」鮮烈デビュー!
東北新幹線の次世代新型車両E5系「はやぶさ」が鮮烈にデビューした。時速300kmで東京・新青森間最短3時間10分と速いだけではない。個性的なフォルムのみならず、最高級の客室グランクラス、グリーン車に従来車よりもグレードアップした普通車。誰もが一度は乗ってみたいと思う最新、最高、豪華と、賞賛の言葉を独り占めしてしまう空前絶後の列車である
新幹線ガイド記事23位SLで街おこし、真岡の「SLキューロク館」オープン
2台の蒸気機関車が定期的に走る真岡鉄道の拠点である真岡駅(栃木県)脇にSL展示施設「SLキューロク館」がオープンした。これは、大正生まれの名機関車9600形(通称キューロク)を展示するもので、圧縮空気によって、機関車を僅かな距離とはいえ動く状態で見学できる。全国に、動態保存のSLは何両も残っているが、9600形の動態保存機はなかったので、この「SLキューロク館」は、貴重な存在といえる。
鉄道博物館ガイド記事24位三陸鉄道南リアス線の「震災学習列車」
2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けた三陸鉄道。そのうち、南リアス線は2013年4月になってようやく盛~吉浜間が部分復旧し、2014年4月の全線運転再開を目指して復旧作業を進めている。こうした中、三陸鉄道では、列車で移動しながら沿線の実情を説明する「震災学習列車」を運行している。今回、実際に乗車する機会があったのでレポートしてみたい。
観光・イベント列車ガイド記事25位Tokyo Subway Ticket(東京サブウェイチケット)という最強フリー切符
Tokyo Subway Ticket(東京サブウェイチケット)は都営地下鉄と東京メトロの両方が乗り放題となるチケットである。このチケットには48時間券、72時間券もあり、最強のフリーきっぷとも思えるのだが、利用できる人は海外からの訪問者、関東以外から上京する人に限定されている。駅や羽田空港、ホテル、ビックカメラなど店舗での買い方なども紹介しつつ、裏技的に首都圏在住者が使える場合にも触れておこう。
青春18きっぷ・パスガイド記事26位「秘境駅」めぐり入門編!簡単に行ける秘境駅10選
「秘境駅」が鉄道ファンを中心にブームとなり、テレビや雑誌でも取り上げられることが多くなった。しかし、その名のように、人里離れた辺鄙(へんぴ)な場所にあることが多いので、訪れるのはなかなか大変だ。そんな中で、比較的気楽に訪問できそうな駅を秘境駅ランキング1位の北海道・小幌駅や、秘境駅が多いとされる飯田線をはじめ10か所選んで取り上げてみた。これで、あなたも「秘境駅」に行ける!
駅、鉄道グッズガイド記事27位「観光列車」満足度ランキング おすすめTOP10【2019年】
私が取材できた観光列車について、満足度の高かったものの中からおすすめTOP10を選んでみたので、ランキング形式で発表したい。観光列車が相変わらず大ブームで、全国には数多くの列車が走っている。それぞれの観光列車について、項目ごとに満足度を点数化して順位を付けたものである。なお、高額で抽選倍率も高い超豪華列車や専用デスクで発売するグルメ列車については同一には比較できないので、今回は対象外とした。
観光・イベント列車ガイド記事28位青春18きっぷと新幹線の合体技「ワープ」を活用しよう
「青春18きっぷ」は、全国のJRの普通列車、快速列車が乗り放題になるきっぷで、新幹線や在来線特急列車には原則として乗れない。しかし、別料金を払ってでも優等列車に乗らないと、スムーズに列車旅ができない状況も現実として存在する。今回は、そうした優等列車によるワープ術を説明してみたい。
青春18きっぷ・パスガイド記事29位「観光列車」満足度ランキング! 一生に一度は乗りたいおすすめTOP10【2021年】
観光列車が相変わらず大ブームで、100を超える列車が走っている。そこで2019年に続き、筆者が取材できた列車について、満足度の高かったものの中からTOP10を選んでみた。それぞれの車両について、6つの項目で点数化して順位を付けたものである。
ガイド記事30位全部読める? 全国にあるオモシロ「難読駅」10選
全国の駅の中には何と読むのか分からない駅名、簡単だと思ったら全然別の読み方だったりする難読駅が少なからずある。及位駅や特牛駅のように難読駅として有名になったものもいくつかあるけれど、ここでは知る人ぞ知る難読駅を北から南まで取り上げてみた。
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