鉄道 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年12月18日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位リニューアル後も大活躍! 近鉄の団体専用列車「楽」の魅力とは
近鉄の団体専用列車「楽(らく)」は、1990年にデビューして以来、活躍を続けてきたが、2020年夏、30年ぶりに全面リニューアルして注目を集めた。そこで、コロナ禍にもかかわらず活躍中のユニークな車両にスポットを当ててみた。
ガイド記事22位まるでミニ鉄道博物館!? 横浜駅前のホテルに誕生した「鉄道コンセプトルーム」とは
ホテル「相鉄フレッサイン横浜駅東口」は12月11日、「相鉄線今昔 鉄道コンセプトルーム」の宿泊を開始した。どんな部屋なのか、内覧会で見てきた様子をレポートする。
ガイド記事23位西九州新幹線「かもめ」9月23日開業! 短くも楽しい旅を一足先に体験してきた
2022年9月23日に開業した西九州新幹線(武雄温泉~長崎)。諸般の事情により、暫定的に在来線を「リレーかもめ」が走り、武雄温泉駅で対面乗換方式により接続する。異例の列車リレーだが、どんな旅となるのか試乗してみた。
ガイド記事24位【西武池袋線のトリビア10選】池袋駅のハリポタ仕様ホーム、『銀河鉄道999』仕様の大泉学園駅など
池袋~吾野を結び、特急が西武秩父へ直通する西武池袋線。2025年に武蔵野鉄道開業110周年を迎えるこの主要幹線にまつわる、知られざる事実や興味深いトリビアを紹介しよう。※画像:筆者撮影
ガイド記事25位熱海駅の“超絶すぎる発車標”が誕生した「奇跡的な理由」と、制作者が語った「思い」とは
歴代の国鉄車両をはじめ、過去から現在までの車両をアイコン化した熱海駅のLED発車標。その精巧な描写や職人技は、SNSでもたびたび話題となっている。2回目となる今回は、この発車標がどのように作られているのか、制作の裏側に迫る。
ガイド記事All About 編集部26位JR九州のユニークな駅 レトロな駅vs水戸岡デザイン駅
九州新幹線全線開業以来、新幹線をはじめ、各種列車が注目の的だが、それに劣らず各駅もユニークな駅舎揃いだ。歴史ある文化財的駅がいくつもある一方で、斬新なデザインの駅も目につく。プロデュースしたのは、列車デザインで一躍有名になった水戸岡鋭治氏。奇抜なデザインもさることながら、使い勝手の良さ、列車待ちで過ごすと落ち着くのはさすがと思ってしまう。九州鉄道の旅では、列車ばかりではなく、ぜひ駅にも注目しよう
駅、鉄道グッズガイド記事27位観光特急「A列車で行こう」に乗って天草を旅しよう
ジャズの名曲をBGMに走る特急「A列車で行こう」は、JR九州の数多い観光列車の中でもユニークな車両のひとつだ。A列車のAは天草、アダルト(大人)を表すように、車内に設置されたカウンターバーでハイボールを飲みながら大航海時代のヨーロッパをイメージしたレトロな雰囲気に浸りながら極上のムードある旅が味わえる。
観光・イベント列車ガイド記事28位お手軽「撮り鉄」スポットガイド
列車の走行写真を撮影する「撮り鉄」。本格的に撮ろうとすると、人里離れた山中や海岸など手間暇がかかる上に、素人だと危険もともないハードルが高そうだと、断念してしまう人も多いかもしれない。そんな初心者に、駅からも近く、足場もしっかりしていて誰もが気軽に「撮り鉄」気分を味わえるスポットをご紹介しよう。
鉄道関連情報ガイド記事29位「駅メロ(発車メロディー)」が面白い日本の駅5選
西武線の上井草駅や大泉学園駅では、アニメのテーマ曲が駅の発車メロディーに使われて話題になっている。また、小田急線渋沢駅で、地元ゆかりのZARD「負けないで」「揺れる想い」が発車メロディーに使われると、こちらも話題に。かつては、単調なブザーやチャイムが多かった駅の発車音だが、実は面白い「駅メロ」はたくさんある。そのいくつかをご紹介しよう。
おすすめ鉄道旅行ガイド記事30位温かみのあるローカル線「えちぜん鉄道」の魅力
福井県内の有名観光地である永平寺、勝山、東尋坊へのアクセスに便利な鉄道として長らく親しまれてきたが、相次ぐ事故や経営不振で廃止に追い込まれてしまった京福電鉄。そこで、その路線のほとんどを引き継いで2003年に運行を再開したのが第3セクター「えちぜん鉄道」である。地域密着の鉄道として人とのふれあいを重視した温かみのある鉄道として注目されている。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事