鉄道 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年11月03日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位【東京メトロ半蔵門線のトリビア10選】九段下駅の「バカの壁」、住吉駅の留置線の謎、新型車両…
東京メトロ半蔵門線は、渋谷駅から都心の皇居北側、大手町を経由して押上駅までの16.8kmの路線で、途中12駅とメトロの路線の中で最も駅数が少ない。渋谷駅では東急田園都市線と、押上駅では東武伊勢崎線と接続し、3社の間で相互直通運転を行っている。
鉄道トリビアガイド記事12位豪華列車「サフィール踊り子」は普通のグリーン車でも充分デラックス、東京~伊豆間の快適な旅
2020年3月14日に運行を開始した特急「サフィール踊り子」は、それまでの「スーパービュー踊り子」の後継として登場した。もっとも、普通車はなくなり、グリーン車とワンランク上のプレミアムグリーン車のみの豪華編成でカフェテリア車両もある。
ガイド記事13位キハ40形ディーゼルカー導入で注目の「小湊鐵道」 里山を走るローカル線の魅力
里山を走る非電化単線のローカル線「小湊鐵道」は、このほどJR東日本から旧国鉄形ディーゼルカーであるキハ40形を譲り受け、定期列車として運行を始めた。首都圏にありながら長閑な田園風景の中を走る列車、時代から超然としたような鄙びた駅。その魅力を探ってみた。
ガイド記事14位【西武多摩川線のトリビア10選】他の西武線と接続していないわけ、幻の延伸計画、駅名変更の理由など
JR中央線の武蔵境駅から分岐するミニ路線がある。西武多摩川線と名乗りながら他の西武線とは接続していない孤立した路線だ。単線でワンマン運転、自転車を載せられ、都内とは思えないのどかな鉄道情景が展開する。そんな西武多摩川線の魅力を紹介しよう。
ガイド記事15位全部読める? 全国にあるオモシロ「難読駅」10選
全国の駅の中には何と読むのか分からない駅名、簡単だと思ったら全然別の読み方だったりする難読駅が少なからずある。及位駅や特牛駅のように難読駅として有名になったものもいくつかあるけれど、ここでは知る人ぞ知る難読駅を北から南まで取り上げてみた。
ガイド記事16位ゲーム感覚で歩く! 鉄道廃線跡の意外に楽しい歩き方
今や世代・性別を問わず、鉄道を趣味とする人が増えた。「乗り鉄」「撮り鉄」に加え、「もじ鉄」「着鉄」なんていう人もいる。筆者のおすすめは「廃線散歩」。廃止された路線の歴史を調べたり、鉄道の遺構や痕跡がないか探しながら歩いたりと、ゲーム感覚で楽しめる。
ガイド記事17位「大人の休日倶楽部パス」が万能!メリットと活用術
「大人の休日倶楽部」とは、JR東日本が主催する50歳以上の男女が対象の会員組織で、旅行や生活各種で様々な特典サービスが受けられる。その目玉とも言うべきフリーきっぷが「大人の休日倶楽部パス」だ。利用可能な路線や期間、販売箇所とともに、東日本エリアではほぼ万能とも言えるそのすごいメリットをご紹介しよう。【2018年最新情報】
青春18きっぷ・パスガイド記事18位「みさきまぐろきっぷ」お得な使い方! 海鮮グルメも楽しめる日帰り旅を満喫
京急電鉄の企画乗車券「みさきまぐろきっぷ」が人気だ。京急本線の終点・三崎口駅までの往復の乗車券、現地でのバス乗車券、まぐろ料理食事券、おみやげor温泉、観光船などの施設利用券セットで品川発着の場合3570円!コスパに優れた充実の企画乗車券と言える。実際に体験してみたおすすめルートやきっぷの買い方、店舗の混雑をチェックできるアプリ、途中下車できるかなど使い方についてまとめた。
青春18きっぷ・パスガイド記事19位知ってた? 実は東京や首都圏にもある「無人駅」
無人駅というと大自然に囲まれたローカル線の駅で、単線非電化の線路にホームが1面だけ、1日に数本のディーゼルカーがコトコトと発着するイメージがある。しかし、人が多い首都圏にも無人駅はある。どんなところにあるのか、ご案内しよう。
ガイド記事20位【JR京浜東北線のトリビア10選】「上り・下り」はない、鉄道発祥の地、松本まで走った特急列車……全部知ってた?
埼玉県の大宮駅から神奈川県の横浜駅まで東京駅を通って首都圏の南北を貫くスカイブルー帯の電車がJR京浜東北線である。横浜~大船間の根岸線にも直通しているので、この記事では、根岸線も含めて京浜東北線のトリビア10としてまとめてみた。
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