男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(6ページ目)
2025年08月05日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位文具とノートをまとめて持ち歩けて長く使える革カバー
ノートに機能をプラスするためのカバーは、まだ一般的ではありません。しかし、五十音の「ごらん」やスーパークラシックの「Note Me」など、使うと確実にノートの機能を拡張する革製カバーは着実に増えています。中村文具店の「A5ノートカバー+α」もその一つ。まるで文具箱のような革カバーです。
モノを持ち運ぶ・整理ガイド記事52位文房具としての完成度を高めた印鑑付きボールペン
印鑑を使うシーンの多くは「書く」事とセットになっています。そして当然ですが、書く事の方が圧倒的に多いのです。だから印鑑付きボールペンは、普通のボールペンのように使えません。その条件を軸にカーボンファイバーを使う事で解決したのがシヤチハタの「ネームペン カーボネックス」です。
文房具・小道具ガイド記事53位筆記具を持ち歩く意味を教えてくれるペンケース
持ち歩いて使う筆記具をどこに収納するか、というのは意外に難しい問題です。出し入れしやすく、なおかつ服装を選ばずスタイリッシュに、となると、選択肢はとても狭まります。ガイド納富が見つけた答えの一つが、カバンにタグのように付けて使える「hum Pen Tag ワイド」です。
文房具・小道具ガイド記事54位ミニマムなペンケースの名品、霧革バージョンが登場
rethinkによる三本挿しペンケースの傑作「Lim Pen Sleeve」に新しいバージョンが登場しました。ナッパネビアという霧がかかったような牛革を外装に、滑らかなベビーカーフを内装に使った新しいモデルは、そのマットなムードのルックスの魅力はもちろん、実は機能もアップしているのです。
文房具・小道具ガイド記事55位あらゆる筆記条件に対応できるフレキシブルなペン
カスタマイズできる筆記具というと、多色多機能のペンの組み合わせを選ぶタイプが多いのですが、オートの「リバティ」は、好きな軸、好きなリフィルを組み合わせて購入するタイプ。その組み合わせは、最大1980通り。しかも、他社のリフィルも使えるから、本当の意味での自分だけの1本になります。
文房具・小道具ガイド記事56位大容量なのに街歩きに使えて、しかもヘルシーなバッグ
その独特の形状と、豊富なポケットの絶妙な配置で、荷物が増えても収納できて、背中への負担も少ない、HEALTHY BACK BAGの「ビッグバッグ」をご紹介します。少ない荷物でも、荷物が多くても使えるので、普段の街歩きはもちろん、ちょっとした旅行にも対応します。
ガイド記事57位究極のメモ環境!ジョッター「メモッタラプラス」
メモ文具の「ジョッター」を紙で作り、カードケースを一体化した「メモッタラプラス」というアイテムの紹介です。今一つ、「これ」というものに巡りあえず、メモ帳と革ケースの組み合わせを使っていたガイド納富が、それらを超える、持ち歩き用のメモ環境に出会いました。
ガイド記事58位復活したビッグレッド万年筆は歴史を日常に持ち込む
1921年に発売されたパーカーの「デュオフォールド」と言えば、万年筆の歴史に残る名品です。万年筆の歴史に初めて赤い軸を持ち込んだこと、たっぷりとインクを入れられることから「ビッグレッド」と呼ばれました。その2015年バージョンをガイド納富はとても気に入ってしまったので、ここでご紹介します。
ガイド記事59位柔らかい革のショルダーバッグは普段使い最強だ
様々なカバンを使ってきて思うのは、単なる袋のように使えるショルダーバッグが結局最も楽に使えると言うこと。それが柔らかい革で身体に沿うように持ち歩ければ、普段使いには手放せなくなります。その理想にほぼ一致したトライオンの「GS213」を一度使ってみませんか。この快適さはクセになります。
ガイド記事60位世界初「紙」でできたカミソリが新感覚!脱プラスチックでエコ&自分で組み立てる楽しさにハマる
貝印の「紙カミソリ」は、刃以外は全て紙で作られた、脱プラスチックの使い切りカミソリです。使い捨てコンタクトレンズのような、使い切りだからこその清潔感と、ペーパークラフトのような組み立てる楽しさ、そして実用性と、製品としての魅力がたっぷりと詰まった画期的なカミソリなのです。
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