男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(6ページ目)
2025年09月14日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位快適なキーボードが無線化することで広がる世界
デスクで使っている愛用のキーボードが、そのまま外に持ち出せるのが無線キーボードの魅力。ただ、外に持ち出すという部分にこだわり過ぎたのか、無線タイプはキーボードとしては貧弱なものが多かった。そこに満を持して登場したのが、あのHappy Hacking Keuboardの無線タイプ。もはや無線キーボードはこれ一択だ。
ガイド記事52位ありえたかもしれない現代の携帯型ワープロ専用機
まだスマホが登場する前、パソコンを使わずにデジタルのメモが取れるツールとして登場したキングジムの「ポメラ」は、そのシンプルさで大ヒットしました。そのポメラが、今は失われてしまったワープロが正常進化していたら、こういうものだったかも知れないと思わせる文章作成ツールとして帰ってきました。書けますよ、これ。
ガイド記事53位春アウターの決定版!中川政七商店「はっぴコート」は絶妙な薄さと着回しやすいデザインがうれしい
毎年春秋に悩む、外出時に軽く羽織れる上着の決定版なのではないかと思う、日本の気候と日本人のルックスに合わせた「スプリングコート的上着」が登場しました。中川政七商店の「はっぴコート」は、年齢性別体形を問わず羽織れる、綿100%のコート。和洋折衷の見事な例としても出色の上着です。
ガイド記事54位さっと拭くだけで超吸水!地味に不快な水滴ストレスを解消する「スティック型タオル」って知っている?
濡れた指先やベンチも、さっと拭き取れる超高性能携帯型タオルが、STTAの「STTA スティックタイプ」です。元々は半導体工場などで洗浄時に使われていた超吸水・超排水性能の素材「ソフラス」を家庭用に応用した製品の第一弾。その実力と使い勝手を紹介します。
ガイド記事55位失敗しない!中川政七商店「番茶シリーズ」はお湯を注いで放っておくだけでおいしいお茶が楽しめる
手軽で安価でおいしいほうじ茶は、日常的に飲むお茶として最適です。中川政七商店の「日本の暮らしの定番茶 番茶」シリーズは、番茶のほうじ茶を暮らしの中で飲みやすく、ギフトにも使えるように作った、番茶のティーバッグのシリーズ。茶葉にも製茶にも気を配ったお茶を、誰もが失敗なく、しかもほとんど放っていても苦さも渋味も出ないティーバッグに仕立てています。
ガイド記事56位【社長に聞いた】始末に困る「濡れた折り畳み傘」の居場所問題、ついに解決!珪藻土製傘立ての秘密とは
soilは、珪藻土を使ったさまざまな生活用品を提唱しているブランド。バスマットの品質の高さで有名ですが、左官の技術を応用した、全体が珪藻土でできている製品を作ることができるメーカーとしても多くの製品を開発しています。今回は、円筒状の「折り畳み傘専用の傘立て」について、soil株式会社代表の石動博一氏に、その製法の秘密や珪藻土の扱い方などをうかがいました。
ガイド記事57位「新発想のふせん」に文具ファンも熱視線! 紙でもフィルムでもない、“布”を感じるふせんの開発秘話
「ココフセン」や「フセンマーカー」で文具ファンの間では定番ブランドになっているカンミ堂が提案する、全く新しいふせんが、「NUUN(ヌーン)」です。本の装丁などに使われている布クロスを使っており、手帳やノート、クリアファイルなどとのマッチングが良い仕上がり。この新しいふせんが誕生した経緯とアイデアを、カンミ堂の開発担当、屋良成美さんに伺いました。
ガイド記事58位1000円のペンが3万円に大化け?レアだけど、特に貴重ではない…でも持っているとうれしい「筆記具5選」
お宝と言うほどでもないけれど、レアではあるし、もはや生産は終わっている筆記具の中から、筆者が所有している面白い鉛筆とボールペンを紹介します。レアだけど、特に貴重ではない、でも持っているとちょっとうれしい、そんな微妙な世界をご案内。
ガイド記事59位「筆記具は3の倍数がポイントなんです」生まれ変わったトンボ鉛筆「ZOOM L2」に隠されたデザインの秘密
世界でも珍しいデザイン筆記具のブランド、トンボ鉛筆「ZOOM」シリーズが2023年2月にリブランディングしました。中でも、新発表された「ZOOM L2」は、デザイン的に難しいことを行いながら、バランスよくまとめて、持った時の感触も良い今までにない筆記具に仕上がりました。そのデザインの秘密を開発者の方に教えてもらいました。
ガイド記事60位“名古屋撃ち”も再現!100円玉で実際に遊べてお金も貯まる「スペースインベーダー」貯金箱の開発秘話
タカラトミーアーツの「遊べる貯金箱 スペースインベーダー テーブル筐体型」は、スペースインベーダー45周年を記念して作られる約6分の1サイズの貯金箱です。目玉は、当時のように遊べる再現性の高さ。スマホゲームも普及する中、懐かしのアーケードゲームに挑戦する意味と、製品への思いを、開発を担当しているタカラトミーアーツ キャラクター事業部の村田素子さんに伺いました。
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