妊娠後期 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年06月06日 妊娠後期内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位妊娠37週目 胎児の体重や大きさ・エコー写真・正期産へ
妊娠37週(37w)のエコー写真を見ると、胎児の大きさはCRL(頭殿長)が48~49cm、体重は2200~3100gほどに成長。正期産の時期に入り、前駆陣痛を感じることも出てくるでしょう。妊婦健診では内診で「子宮口〇cmですね」言われることも。この時期、何かあれば、夜中であっても産院に連絡を。
妊娠10ヶ月ガイド記事12位妊娠38週 胎児の体重やエコー写真・子宮口の開きや出産の流れ
妊娠38週目(38w)のエコー写真を見てみると、胎児の大きさはCRL(頭殿長)が49cm、体重は2300~3300gほどに成長。体の構造の発達もほぼ終えて、皮膚が厚くなりました。妊娠三十八週に入ると妊婦健診の内診で「子宮口〇cmですね」言われることも。いつ出産がきてもおかしなくない正期産の時期です。
妊娠10ヶ月ガイド記事13位妊娠10ヶ月 妊娠36~40週の胎児の様子・母体症状や気を付けること
妊娠10ヶ月にあたる36週、37週、38週、39週、40週の赤ちゃんの様子や母体の変化、気を付けることなどをご紹介します。胎児は、成長していくというより生まれる前の最終調整の段階です。お腹の張りや不規則な痛み「前駆陣痛」についてや、「おしるし」とはどういうものか、万一、産院到着前に車中などで産まれてしまった場合の対処などもお伝えします。
妊娠10ヶ月ガイド記事14位妊娠35週目 胎児の体重や大きさ・エコー写真・逆子は治る?
妊娠35週目(35w)のエコー写真を見てみると、胎児の大きさはCRL(頭殿長)が45~46cm、体重は1950~2700gほどに成長し、発育・発達も最終段階の時期。妊娠三十五週に万が一出産(=早産)となっても新生児医療の対象となる週数で、医療の助けで障害なく生存できる可能性が高いです。母体の血液量は妊娠前の1.5倍になり、血液が子宮に集まるのでふらつきやめまいも起きやすくなります。
妊娠9ヶ月ガイド記事15位妊娠高血圧症候群(PIH)の原因と症状・診断基準
以前は妊娠中毒症と呼ばれていましたが、2005年より妊娠高血圧症候群(PIH)と名前がかわり、定義も変更されました。原因ははっきりしませんが、最近では胎盤形成不全が関連していると考えられています。発症した場合は、安静と食事療法、必要があれば降圧剤を使用しながら経過をみてゆきます。
妊娠高血圧症候群ガイド記事16位「逆子です」と言われたらどうなるの?
妊娠8ヶ月くらいになると妊婦健診で「逆子です」と言われる人が出てきます。逆子だということは、その後、どんな道があるのでしょうか。
逆子ガイド記事17位妊娠8ヶ月ってどんな時期?
妊娠8ヵ月は妊娠後期に入る最初の月になります。この時期の赤ちゃんとママの様子や特徴、やっておくべきことをご案内します。
妊娠8ヶ月ガイド記事18位妊娠32週目 逆子は治る?胎児の体重や大きさをエコー写真で確認
妊娠32週目(32w)のエコー写真を見てみると、胎児の大きさはCRL(頭殿長)が43~44cm、体重は1400~2100gほどに成長、身体は4頭身に。妊娠三十二週で逆子の人も、頭位になる確率はまだ約6割程あります。また万が一出産(=早産)となっても新生児医療の対象となる週数で、医療の助けで障害なく生存できる可能性が高い時期。
妊娠9ヶ月ガイド記事19位妊娠39週 エコー写真・胎児の大きさや体重
妊娠39週目(39w)のエコー写真を見ると、胎児の大きさはCRL(頭殿長)が50cm、体重は2400~3500gほどに成長し、生後のエネルギー源となる脂肪分が体の15%に。妊娠三十九週の母体は、寝つきが悪く眠りも浅くなっているかもしれませんが、あまり心配せず疲れたときは昼間でも横になりましょう。
妊娠10ヶ月ガイド記事20位眠れない時はちょっと一服リラックス
妊娠後期になると、トイレが近くなって夜中に目覚めてしまうこともしばしば。その後しばらく眠れなくなります。そんな時はソファに寝転がって、雑誌を読んだり、温かい白湯やハーブティーを飲んだりして、無理に寝ようとせずリラックスするといいでしょう。
妊娠後期の口コミ・体験談投稿記事