建築家・設計事務所 人気記事ランキング
2025年04月28日 建築家・設計事務所内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位世界で活躍する日本人有名建築家【7人】
実は日本には、世界でも高い評価を受けている有名建築家が多数います。建築に関わる方なら一度は耳にしたことがある、世界で活躍する7人の日本建築家を作品とともにご紹介します。
ガイド記事All About 編集部2位サッカー好きのためのアーバン・ロフト[東が丘の家]
建て主は大のサッカー好き。自身のテイストに最も近い若手建築家チームにネットで出会って建てた、一人暮らしを満喫する、かけがえのない都会のアジトです。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉3位5頭の犬と暮らす筒井紀博さんの5柴ハウス
筒井紀博さんが杉並の善福寺公園の近くに建てた家は、5頭の柴犬との暮らしにこだわった「5柴ハウス」。柴犬との暮らしに最重点を置いたというこの家は、人と犬とが理想の形で共生する住宅になっていました。
建築家住宅の実例ガイド記事坂本 徹也4位豊かでお洒落な[ボックスバルコニーの家]
建築家のブログでその趣味や感覚に共感して設計を依頼したのは60代のご夫婦。大屋根のコンパクトで機能的な住宅が完成しました。バルコニーの向こうには、どんな風景が広がっているのでしょうか。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉5位「光の筒」のある多窓の家[YNH]
都心の閑静な住宅街に建つ、正方形の窓が印象的な『砦(とりで)』のような黒く小さな家。内部にも窓が開けられ、吹抜けの階段室から入り込む外の光が室内を明るく照らしています。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉6位内と外に流れる2つの時間[時の流れる家]
都市住宅の「狭小敷地」「多様な住まい方」「更新する街並」「人工的な温熱環境」という4つの特徴への応えとして設計された建築家の自邸です。この住宅には、気象条件により外観の表情が変化し、内部の住人の居場所が住まい手の構成により変わるという、2つの時間が流れています。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉7位外を感じながら暮らすコーポラティブ[a-blanc]
世田谷区の成熟した住宅街に、相続によって代々受け継がれて来た土地があります。ここに、「細分化した戸建てや、ありきたりのマンションにしたくない」「愛犬と傘をささずに駐車場から玄関まで行けるようにしたい」とのクライアントの願いを受けて、「共用部も室内も住人とペットに優しく」「外を感じて暮らす」をテーマに計画された、個性的なインテリアの13世帯が入るコーポラティブハウスが完成しました。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉8位谷内田章夫[谷内田章夫/ワークショップ]
これまでに70軒を超す集合住宅を世に発表してきた谷内田章夫さん。まさにデザイナーズマンションの第一人者です。常に建築の新しいあり方を模索し続け、伝説の設計事務所「Workshop」から独立して17年経った今でも、その勢いは留まるところを知りません。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉9位蛇腹状のRC躯体に住む[高田馬場の家]
高田馬場の駅に程近い、低層のマンションやオフィスビルの建ち並ぶ閑静なエリアの「ウナギの寝床」の敷地に、ユニークなコンセプトのコンクリートの家が建ちました。壁と床がジグザグに折れ曲がり、3階建ての全てのフロアに間仕切り壁を持たないという、前代未聞のデザインです。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉10位唯一無二のこだわりの空間[日本橋室町の家]
都会の真ん中の狭小地に建ち上がったペンシル型のコンクリート住宅。内部の仕上げに施主がコレクションしてきたこだわりの素材がふんだんに使われ、それを活かしきった経験豊富な建築家とのコラボレーションが生み出した、個性的なこだわりの大人の空間です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉