建築家・設計事務所 人気記事ランキング(3ページ目)
2024年12月09日 建築家・設計事務所内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位鈴木健一郎+鈴木早苗[ガイア・アソシエイツ]
大学卒業後、共にゼネコンに勤務しイタリアミラノの有名建築設計事務所に1年間留学。帰国した後、ガイア・アソシエイツを設立して20年。ビビッドな形と色を駆使して、ポジティブでグラマラスな建築を造り続けています。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉22位柔らかな布が空間を仕切る[ポジャギの家]
横浜市郊外の落ち着いた住宅地の、緑豊かな公園に面した傾斜地に建つ、コンクリートの基壇に乗った黒い立方体の家。内部は太い壁柱に支えられたワンルームが、施主の手によるパッチワークの布で仕切られています。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉23位SOHOにするならこんな実験的な家がいい! これぞ都心の隠れ
山手線の恵比寿駅から徒歩5分。大通りを一歩入った細い路地に面して、その白と青のコントラストがとってもカジュアルな雰囲気を出している建築物はありました。聞けば、建て主さんの仕事場兼仮住居とか。ちょっと風変わりなこの物件をレポートしてみました。
建築家住宅の実例ガイド記事坂本 徹也24位森の中の美術館?じつは住宅という驚きの建築 古谷誠章さんの自
世田谷区の三宿。ここにアッと驚くような森の中の住宅があります。早稲田大学教授でスタジオナスカを率いる建築家の古谷誠章さんが設計した自邸「ZIGHOUSE/ZAG HOUSE」がそうです。一見美術館かと目を疑うこの建物は「編成材」を使った挑戦的な試みの建築でした。
建築家住宅の実例ガイド記事坂本 徹也25位植本俊介[植本計画デザイン]
「モダンデザインの木の家」を得意とし、これまでに個人住宅を中心に20軒以上の住宅を設計してきた40代の建築家です。’99年から北欧、フランス、中国上海、蘇州、モロッコなどに建築を求めての渡航歴多数。小学校6年の時にサッカーに目覚め、’98のワールドカップ・フランス大会を現地で観戦した経験をもつ、熱烈なサッカーファンでもあります。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉26位井口浩[フィフスワールドアーキテクツ]
井口さんは特にエコに関心が高い建築家です。現在3.11以降の全く新しいタイプの防災環境建築・住宅のプロトタイプを製作中で、「ネットワーク・モバイル・エコビレッジ」として「運べる田園都市」のモデルを建設中です。多様なモバイルエコハウスが2014年夏頃に発売される予定です。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉27位室伏次郎[studio ARTEC]
「プロジェクト・テーマはクライアントの要望と場所の特性を読み込む事から『発見される』。設計とはクライアントの想像を超える空間の悦楽をプレゼントする事であり、それは住居の歴史的時間のなかで『発見されていく』」をポリシーに、これまで数多くの住宅や集合住宅を設計してきました。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉28位古谷清寿+涌井玲子[トルク一級建築士事務所]
「今あるものの価値、かかわる人たちとの結びつきを大切にしながら、時間を経ても愛される素材や作り方にこだわり、丁寧にモノヅクリを進めていきたい。」をポリシーに、建築の設計をはじめとして建物に関わるデザインをトータルに手掛けている建築家です。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉29位中庭で家族と繋がる平屋[港南台の家]
横浜市郊外の閑静な住宅街に、中庭を介して母屋と向かい合う平屋の増築が完成しました。天井の高いLDKや、中庭に向かう大きな窓や深い庇と奥行きのあるデッキテラスを介して、居ながらにして庭の樹木を愛でることができる、伸びやかな空間の家です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉30位分棟形式が生み出すおおらかな空間[港北の住宅]
新横浜の住宅地に、大小2つの片流れの屋根が印象的な、親子3人が暮らす住宅が完成しました。吹抜けのリビングや点在する大小3つのバルコニー、露天風呂感覚が味わえるバスルームなど、生活を楽しむためのアイデアに溢れた設計です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉