住まいのプロが提案「イエコト」 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年12月17日 住まいのプロが提案「イエコト」内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位再建築不可、「柱1本残して」建て替えはできる?
接道義務を満たさないために建築確認を受けることのできない「再建築不可」の土地では、「柱1本残して」おくことによって建て替えや全面リフォームができるのでしょうか? そのような土地の場合には、建築確認の意味をよく考えておくことも欠かせません。(2017年改訂版、初出:2016年8月)
プロが提案!住まいのヒントガイド記事平野 雅之12位知ってた?冬場の寝室こそヒートショックに要注意
冬場にヒートショックを起こし死亡事故につながるケースが急増しますが、洗面所、浴室、トイレだけでなく、寝室の温度管理も大切だってご存じでしたか?
プロが提案!住まいのヒントガイド記事13位10年後、20年後は大丈夫?地権者にご用心
マンション建設にあたって元々そこに住んでいた人が地権者として事業に協力、完成後に居住するケースで、地権者が多いことに懸念を抱く人がいます。それは事実かどうか。実際のケースから考えてみます。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事14位江戸っ子になるにはどこに住む?
今年は江戸開府400年。でも肝心の“江戸の町”がどこまでだったのかは意外と知られていません。そこで現在の東京でどこまでが江戸かを探ります。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事平野 雅之15位地震で権利証を紛失してもマイホームの権利は失わない
東日本大震災では地震よりも津波による被害のほうが深刻で、ご自宅を丸ごと流されてしまった被害者も少なくないでしょう。貴重品を持って逃げる余裕もなく、ご自宅の権利証を紛失してしまった方も多いことと察します。しかしご安心ください。不正登記を防止する仕組みがあるため、権利証を紛失しても悪用される心配はありません。
採れたて!最新トレンド&ニュースガイド記事16位住まいは買うもの借りるもの? いえリースの時代です
クルマには「購入」「レンタル」「リース」という3形態があるのに、なぜ、住宅にはないのでしょう。住宅分野にも「リース方式」の導入が不可避となっています。住まいはリースする時代へ! ―― 近い将来、このような選択肢が増えていることを期待しています。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事17位【書評】~『藩と県』~日本各地の意外なつながり
県民性を知るには、旧国を知る必要がある。なんていいますが、この本を読めば、全国の都道府県が「元何藩」であったかまでわかります。それだけでなく、各藩をつなぐ多彩なエピソードが書かれているのが本書の特徴。自分の知っているエリアが、ひょんなことで知らない街と繋がっている、そんなネタの宝庫です。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事18位子どもの独立を妨げない子ども部屋
数年前「頭のよい子はリビングで勉強する」という本が話題になり、「子ども部屋の在り方」について再考されるようになった。その延長線上で子ども部屋のドアを取ってしまったり、子ども部屋そのものをいらないとする説が見られるようになった。
住まいなでしこ ~女性目線のすまいのヒント~ガイド記事19位浴室に掃き出し窓
新しい家を建てる、と決めた時から、こだわっていたのが浴室。実現したのは、天井までの掃き出し窓から直接デッキに出ることができる開放的な空間だ。
住まいなでしこ ~女性目線のすまいのヒント~ガイド記事20位海が見える暮らしと塩害と
自然を近くに感じられるところで暮らしたい、と希望して、やっと見つけた土地。遠くに、ほんの少しだけ海を望むことができる場所なのだが、予想以上に塩の影響が……。
住まいなでしこ ~女性目線のすまいのヒント~ガイド記事