住まいのプロが提案「イエコト」 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年11月16日 住まいのプロが提案「イエコト」内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位江戸っ子になるにはどこに住む?
今年は江戸開府400年。でも肝心の“江戸の町”がどこまでだったのかは意外と知られていません。そこで現在の東京でどこまでが江戸かを探ります。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事平野 雅之12位別荘にこそ、大型食器洗い機を!
食器洗い機の普及率が20%を超えたそうですが、まだまだ中途半端なサイズで我慢されている方が多いようです。別荘での楽しい食事を時間を大切にするために、大型食器洗い機の採用をぜひ検討しましょう!
プロが提案!住まいのヒントガイド記事黒田 秀雄13位建築士が選ぶ「いらない共用施設」TOP5
「一戸建て」か「マンション」か?―― マンション派の多くが共用施設の充実を選択理由の1つに挙げます。しかし、その必要性は絶えず変化しており、いらない施設もあるはずです。今回はそのTOP5を紹介します。
住まいの勝手にランキングガイド記事14位歴代「ゴジラ」デザイン徹底比較。2016年東宝復活!
2014年ハリウッド版「GODZILLA」が日本でも公開され話題を呼びました。2016年には東宝が日本製作の新作も発表! 1954 年生まれのゴジラは、いま60歳です。「暮らしにひそむ、デザインの意味を考える」第3回ではゴジラのデザインの変遷を中心紹介します。ゴジラはオモチャから精巧なフィギュアまでクール・ジャパンの元祖的な存在(?)。「怪獣のアイコン」として暮らしに溶け込んでいるのかも……と、ゴジラのかたちを考えます。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事15位「亀の子束子」が世界でロングセラーを続けるワケ
みなさんは、どんな方法で食器を洗っていますか? たわし派? スポンジ派? あるいは最新の食洗機? でも「束子やスポンジじゃなきゃ洗った気がしない」という人も多いのではないでしょうか。そこで「暮らしにひそむ、デザインの意味を考える」第4回では、日本が世界に誇る発明品のひとつ、「亀の子束子」を中心に紹介。また、食器洗いのスポンジや、いまホットな「へちまたわし」まで、たわしのトレンド情報もご案内します。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事16位東向きと南向きはどちらがいい?日当たりは?
家を買う時、借りる時「南向き」を重視する人が多い。では実際「南向き住戸」とその他の向きの住戸ではどう違うのだろうか ? 今回はあえて東向き住戸の良さを取り上げてみたい。(初出:2012年9月/改定2017年6月)
住まいなでしこ ~女性目線のすまいのヒント~ガイド記事17位雪国の住まいのくふう 家と庭木 篇
これから本格的に雪が降る時期を迎え、雪から家や庭樹を守る「雪囲い(ゆきがこい)」「雪つり」の準備が進んでいます。雪が降る地域ならではの冬支度の様子をお伝えします。
住まいなでしこ ~女性目線のすまいのヒント~ガイド記事18位ぺんてる「サインペン」が世界中で愛される理由
日々、普通に宛名書きなどに使っている「サインペン」ですが、実は、この水性フェルトペンは日本人が発明したことをご存知ですか? 「暮らしにひそむ、デザインの意味を考える」第1回では、ぺんてるのサインペンがこれだけ定番化した背景を考えてみました。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事19位あなたは赤箱派? 青箱派? ポップな牛乳石鹸の魅力
「暮らしにひそむ、デザインの意味を考える」第5回では、戦前から同じ製法でつくられている牛乳石鹸に注目。「よい、せっけん♪」で知られる石鹸のスタンダードですが、この石鹸には「赤箱」と「青箱」があることをご存知ですか? そんな「COW BRAND Beauty Soap」のデザインを中心に紹介します。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事20位変わる住宅観~住宅双六はどうなる?
人口減少、非婚化、少子化、若年層の収入減少……こうしたトレンドが特に影響を与えているのが、住宅業界の中でも「戸建注文」分野なのかもしれません。「庭付き一戸建て」は長く日本人が憧れ目指した住宅双六のゴール地点でしたが、それが今、どう変化しているのか。最近、「住宅双六の変容」について行われた調査結果をもとにお届けします。
採れたて!最新トレンド&ニュースガイド記事