ホームページ作成 人気記事ランキング(3ページ目)
2024年11月13日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位自分のPCを簡単にウェブサーバにする!
自分のPCをウェブサーバにしましょう!そうすると、CGIやSSIの動作を確認するためにわざわざサーバにファイルをアップロードする必要はなくなります。その他メリットはたくさんです。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事22位ウェブページ周囲の余白サイズや背景色を調整する方法
Webページの周囲にある余白を消す方法や、余白部分にだけ背景色や背景画像を加えるスタイルの書き方、任意の余白サイズを指定する方法などを簡単に解説。Webページ周囲の余白は主に、HTMLのbody要素に対するマージンで作られています。上下左右のマージン量をCSSで調整したり装飾したりすれば、ページ周囲の余白をなくすことも自由な色を付けることも簡単です。
レイアウトの作成・調整 (HTML,CSS)ガイド記事23位JavaScriptでパスワード認証を設定! 簡単な閲覧制限
JavaScriptでパスワード認証を設定!HTMLに数行のJavaScriptを加えるだけでパスワードによる認証機能を作る方法を解説します。「ウェブサイト上でパスワード付きのアクセス制限を設定したい、でもBasic認証やCGIを使う複雑なことはしたくない」という場合には、JavaScriptを使った手軽なログイン認証機能を使ってはいかがでしょうか。完全な制限にはならない分、とても簡単にホームページの閲覧制限ができます。
アクセス制限・認証、サイト内検索ガイド記事24位HTMLのhref属性の書き方!リンクの指定と活用
HTMLのhref属性の書き方を解説。hrefの読み方や意味などの基礎から、ページ内リンクやメールアドレスへのリンクの作り方、target属性やdownload属性との併記方法など、href属性値の書き方・活用方法をご紹介。
ガイド記事25位空白文字の打ち方!HTMLで使えるスペースの入れ方いろいろ
空白文字の打ち方を解説。ウェブページ内でスペースを連続表示させる方法です。HTML中で半角スペースを連続して打っても、表示される空白は1つ分だけです。しかし「 」などの文字実体参照という特殊な記述方法を使えば、複数の連続した空白も入れられます。しかも、「半角スペースより細い空白」や「半角と全角スペースの中間くらいの空白」など4種類の空白文字があります。
特殊文字・記号の記述 (HTML)ガイド記事26位ファビコン(favicon)の簡単な作り方と設置方法
ファビコン(favicon/サイトアイコン)とは、ブラウザのタブやブックマークなどに表示されるWebサイト独自のアイコンのことです。ファビコンの簡単な作り方と設定方法を解説。複数サイズのアイコン画像を結合・変換したfavicon.icoファイルを無料で手軽に作成できる「x-icon editor」の使い方もご紹介。ホームページに合ったファビコンを作って設置してみましょう。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事27位画面サイズ別にCSSをメディアクエリで切り替える方法
画面サイズ別にCSSをメディアクエリで切り替える方法を解説。メディアクエリとは、画面サイズなどの閲覧環境に応じて適用スタイルを切り替えるCSSの機能です。レスポンシブWebデザインを作る際にも使い、HTMLのmedia属性値やCSSの@media規則で条件を指定します。スマホ専用スタイルや、PC等の広い画面幅向けスタイルなどを作成しておき、簡単に切り替えられます。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事28位HTMLでセルや行全体をクリック可能なリンクにする方法
HTML+CSSで「1行全体」をクリック可能なリンクにしたり、テーブルの枠線内で「1つのセル全体」を余白も含めてクリック可能なリンクにしたりする方法を解説。HTMLのa要素で作るリンクを、CSSでブロック化した上で空白量を調整する簡単な記述で作れます。文字(リンクテキスト)だけでなく余白も含めた広い範囲をクリック可能にする、押しやすいリンクの作り方をご紹介。
リンクの表示・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事29位メールアドレスやURLの例に使えるサンプル用ドメイン
メールアドレスやURLの例を書きたいとき、誰かに所有されているドメイン名を使ってサンプル文字列を作ると問題があります。URLやメールアドレスなどの例示に使えるドメイン名としてexample.comなどいくつかのドメイン名が用意されていますので、それらを使ってサンプルを書きましょう。危険なサイトに繋がる可能性もある紛らわしいドメイン名にも注意して下さい。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事30位imgタグ(img要素)の書き方:HTML5での画像掲載の基本
imgタグとは、HTMLで画像を表示する際に使うタグのことです。imgタグの書き方は簡単で、src属性に画像のURLを指定し、alt属性に代替文字を指定するだけ。CSSを使えば画像の表示位置を中央寄せでも左右寄せでも自由に指定できます。HTML5で追加されたsrcset属性を使えば、複数の候補画像から条件に合致する1枚を自動選択することも可能。imgタグの簡単な書き方を解説。
ガイド記事