ホームページ作成 人気記事ランキング
2024年11月13日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位【HTML+CSS】ウインドウ幅に合わせて画像サイズを変化させる方法
HTML+CSSだけで画像サイズを画面サイズに自動で合わせる方法を解説。レスポンシブWebデザイン採用サイトや、デバイスの画面幅に合わせて(縦横比率を維持したまま)画像を拡大縮小させたい場合の簡単な書き方を中心に解説していきます。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事2位CSSのletter-spacingでHTMLの文字間隔を調整する方法
HTMLで書いた文章の文字間隔を調整するには、CSSのletter-spacingプロパティを使います。単位emやpxを使って望みの字間を数値で指定すれば、細かく自由な幅で文字と文字の距離を広げられます。マイナスの値を指定すれば文字詰めもできます。CSSで字間を広げたり狭めたりする簡単な方法を解説。特に文字間隔を広げたい場合に、空白文字を使って調節してはダメな理由もご紹介。
テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事3位タブ機能の作り方!ページ移動せずに内容を切り替える
タブ機能の作り方を解説。ページを移動することなくボックス内の表示内容を切り替える方法です。HTMLとCSSでタブを作り、JavaScriptを使って表示タブを切り替えます。タブ表示部分がクリックされれば一瞬でページ内容が変化するタブ機能は、狭い領域にたくさんの情報を掲載したい場合に便利です。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事4位ドロップダウンメニューとは?HTML+CSSだけで簡単に作る方法
ドロップダウンメニューとは?HTML+CSSだけでドロップダウンメニューを作る方法を解説。jQueryなどのJavaScriptは不要。リストの書き方(ul要素)を使って2階層以上のサブメニューも作れます。クリックせずにメニューを開閉できる、簡単でレスポンシブなメニューバーUIの作り方をサンプルと共にご紹介。
表示・非表示の切替 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事5位100種類以上ある! ウェブ上で使える矢印記号(絵文字)
ウェブ上に表示できる矢印記号は、実は100種類以上もあります。上下左右を表す矢印「↑↓←→」だけではなく、斜め方向の矢印、二重線の矢印、カーブした矢印、太い矢印、手や指の形をした矢印など、テキストで表示できる絵文字のような矢印記号が多数あります。矢印の代わりに三角記号「▲▽」も使われますが、これも上下以外に横向きの三角形も表示できます。数値文字参照の書き方を使って特殊な矢印記号の出し方をご紹介。
特殊文字・記号の記述 (HTML)ガイド記事6位丸囲み数字などの環境依存文字を使う方法
環境依存文字(機種依存文字)でも文字化けせずに表示する方法を紹介。丸囲み数字、ローマ数字、ハートマークなど一部の特殊な文字や記号は、環境依存文字と呼ばれます。HTMLファイルの保存時に文字コード(テキストエンコーディング)をUTF-8にできない場合でも、数値文字参照という特殊な書き方を使えば、閲覧者の環境に関係なく各種記号を文字化けせずに表示できます。
特殊文字・記号の記述 (HTML)ガイド記事7位右クリックを禁止する方法と禁止を解除(回避)する方法
ブラウザ上で右クリックした際に表示されるメニュー(コンテキストメニュー)の表示を禁止したり、コピー操作を無効化したり、その際に警告を表示したりする方法はとても簡単です。しかし、その禁止や無効化を解除(回避)する方法もとても簡単です。右クリックやコピーを禁止するHTML+JavaScriptの書き方と、その解除方法の両方を解説。
アクセス制限・認証、サイト内検索ガイド記事8位イメージマップの作り方 !HTMLで1画像内に複数リンクを設定
イメージマップの作り方をご紹介。1枚の画像内部に複数個のリンクを設定できるイメージマップ。画像1つを丸ごとリンクにするのではなく、画像内の一部分だけをリンクにしたり、画像の中の座標ごとに移動先の異なる複数のリンクを作ったりできます。HTMLのmap要素とarea要素を使って、画像内を円形や矩形など自由な形で区切るだけです。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事9位HTMLファイルの中に画像を埋め込んで表示させる方法
HTMLソースの中に画像を直接埋め込んで表示する方法を解説。HTMLはテキストデータですから、そのままではバイナリデータである画像を含められません。しかし、Base64という方法で画像をエンコード(=テキストデータに変換)すれば、画像をHTMLソースの中に直接埋め込むことができます。読み込むファイル数を削減して高速化したい場合などに活用できます。HTMLソース内に画像を直接挿入してみましょう。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事10位HTMLの表示/非表示を切り替える2つの方法
HTML内の特定の要素について表示/非表示を切り替えたい場合は、JavaScriptを使って当該要素のスタイルを変化させれば簡単です。ある要素の表示/非表示を切り替えるには、displayプロパティの値を変更する方法と、visibilityプロパティの値を変更する方法があります。ボタンのクリックで動作するサンプルを使って、画像の表示/非表示を動的に切り替える処理の書き方をご紹介。
表示・非表示の切替 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事