投資
投資信託 新着記事一覧(10ページ目)
下値目安値が示されるバランス型の投資信託
資産運用(投資)に二の足を踏んでいる人の気持ちは「資産を増やしたいけれども、大きな損失はしたくない」というのが本音ではないでしょうか。そんな気持ちに応える投資信託、DIAMアセットマネジメントが運用する「クルーズコントロール」です。下値の目安が見えることから初心者でも安心して資産運用に踏み出せるのではないでしょうか。
注目の投資信託の最新情報ガイド記事債券型投信、過去1年間の運用成績をチェック
先進国を中心に世界的な低金利環境が続く中、それでもなお高い利回りを追求する動きは強くなっています。為替取引や金利差を活用して高水準の分配を実現する通貨選択型も今や定番となりましたが、こうした仕組みを用いていない債券型投信の過去1年間の運用成績上位・下位ファンドはそれぞれどのようなラインナップだったのでしょうか。
注目の投資信託の最新情報ガイド記事債券のアクティブ運用、ストラテジック・インカム戦略
一般的に、金利が上昇すると債券価格は下落します。ただし、一口に「債券」といっても、全ての債券が金利上昇に対して一律に同じ反応を示すわけではなく、また、景気の拡大局面と後退局面では、債券の種類によって収益の獲得機会も異なります。そこで、最近注目を集めているのが、「ストラテジック・インカム戦略」と呼ばれる手法を使った債券ファンドです。
注目の投資信託の最新情報ガイド記事機動的な資産配分の変更で良好な運用成績
コモンズ投信の「ザ・2020ビジョン」が運用開始から1年が経過しました。機動的な資産配分の見直しが功を奏して、TOPIX(東証株価指数)、日経平均株価を上回る良好な運用成績となりました。2014年の運用経過をご報告することにしましょう。
注目の投資信託の最新情報ガイド記事NISA口座の金融機関変更、手順と注意点を徹底解説!
2014年1月にスタートしたNISA(少額投資非課税制度)の内容を巡っては、見直しの余地について度々議論が重ねられてきました。その1つが金融機関変更です。当初の制度では、口座を開設すると4年間は金融機関を変更することができませんでしたが、2014年度税制改正により、2015年から毎年金融機関を変更できるようになりました。
注目の投資信託の最新情報ガイド記事2014年の投信販売ベスト10とワースト10は?
NISA元年の2014年は、年後半にかけて株式市場が盛り上がりを見せ、円安も進みました。こうした環境下において、どのようなファンドが投資家の支持を集め、「売れ筋」としてランクインしたのでしょうか?反対にどのようなファンドから資金が流出したのでしょうか。国内投信市場の販売動向に迫ります。
注目の投資信託の最新情報ガイド記事外国債券型、バランス型の騰落率上位は二桁の収益
2014年の騰落率は新興国が躍進と何度も述べていますが、外国債券型の投資信託でも新興国債券が騰落率の上位をかなり占めています。国内株式型、外国株式型の投資信託の騰落率を見てきたことから、今回は外国債券型とバランス型を中心に見ていくことにしましょう。
注目の投資信託の最新情報ガイド記事2014年日本株、外国株投信の騰落率ランキング
2014年、年間の投資信託の資産クラスごとの騰落率を見ると、新興国株ファンドが良好な運用成績でした。ただし、いつの時代でも資産運用の原則は国際分散投資であることに変わりはありません。そこで、代表的な資産クラスの2014年の騰落率(運用成績)を見ていくことにしましょう。まずは日本株型と外国株型からです。
注目の投資信託の最新情報ガイド記事2014年騰落率ランキングは?インド株投信が上位
2014年が終わってみれば、投資信託の騰落率上位を占めたのは新興国株を投資対象とする投資信託でした。年初の予想、先進国株優位は見事に覆された1年と言えるでしょう。どんな投資信託がランキングの上位を占めたのか、2014年12月の1ヵ月間の動向と合わせて見ていくことにしましょう。
注目の投資信託の最新情報ガイド記事ハイブリッド証券ファンドの純資産残高増加中
古くは2009年から設定されているハイブリッド証券を投資対象とした投資信託。2013年後半から純資産残高を増加させ、2014年11月まで15ヵ月連続で過去最高額を更新しています。ハイブリッド証券ファンドとはどんな投資信託なのかも含め、その動向を探ってみることにしましょう。
注目の投資信託の最新情報ガイド記事