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株・株式投資 新着記事一覧(57ページ目)
シェールガス関連で儲けるならこの株式、投信を選べ!
5月17日に米エネルギー省はシェールガスを含む液化天然ガスの対日輸出を解禁すると発表しました。これにより、2017年以降液化天然ガスの輸入価格が下がる見通しがでてきました。この結果、コスト低減というメリットを受けそうな日本株として、電力、ガスといった業種が、輸送という観点からは海運株が期待できます。その他、石油・天然ガス生産会社などに投資を行う世界シェールガス株ファンドも魅力的です。
株式銘柄の選び方ガイド記事配当利回り4%超!注目の東証マザーズ銘柄
アベノミクス効果により、東京株式市場は依然として堅調です。その中でも、東証マザーズやジャスダックなどの新興市場が急上昇しています。株価指標面から見ると割高な銘柄が増えている中、配当利回り4%超の割安銘柄を見つけました。その銘柄とは?
専門家が注目するオススメ株式銘柄ガイド記事2013年5月の株式相場をアノマリー(経験則)から考える
「4月高、鯉のぼり天井」。これは、日本では4月が新年度ということもあり、5月の鯉のぼりの時期までは新しい資金が流入しやすいため、株価が上昇しやすいというアノマリーをさしています。今年はアベノミクスの効果もあり、また米国の雇用統計指標などが予想を上回った結果、このアノマリーがあてはまらなさそうです。一方、2013年は巳年。辰巳は天井という相場格言があります。果たして今年は株価が天井となるのでしょうか?
株式チャートの見方・株価分析の仕方ガイド記事10期連続増収増益のAIT~超優良企業の決算書とは?
アパレルなどの海外工場から日本の店舗まで、商品の輸送を一括して請け負うエーアイテイー。10期連続増収増益です。そのうえ、財務健全、投資効率もとても高く、驚異的な決算書といえます。
決算書からチェック!気になる銘柄の株価ガイド記事成長企業の決算書から読みとく「総資産経常利益率」
総資産経常利益率は、総資産に対する経常利益の割合です。企業の投資効率、ひいては、株主にとっての投資効率を示します。総資産経常利益率は、資本構成にかかわらず、事業素質の良し悪しがわかる指標といえます。
決算書からチェック!気になる銘柄の株価ガイド記事株初心者でもわかる!決算書の「利益」の読み方
当期純利益が増加している会社の株価は、長期的に上昇しています。だからこそ、株式投資において利益をチェックすることは大切です。特に「営業利益」「経常利益」「当期純利益」をチェックしましょう。米国基準やIFRSにおいても、「当期純利益」の概念は同じです。
決算書からチェック!気になる銘柄の株価ガイド記事NISA(ニーサ)導入の恩恵を受けるのはこの銘柄!
株式や投資信託などへの年100万円までの投資に関して配当や売却益にかかる税金が非課税になる「少額投資非課税制度」(日本版ISA)が2014年1月に始まります。日本証券業協会はこの制度の愛称を「NISA(ニーサ)」に決めました。この「NISA(ニーサ)」の株式市場への影響と、株価上昇が期待される関連銘柄は?
専門家が注目するオススメ株式銘柄ガイド記事ツール・ド・フランス100回記念大会関連銘柄はコレ!
まいど、相場の福の神こと藤本です。世界3大スポーツイベントのひとつである自転車レースの最高峰「ツール・ド・フランス」は、今夏が100回の記念大会となり、大いに盛り上がりそうです。また、この「ツール・ド・フランス」の名を冠した初めてのイベント「さいたまクリテリウム by ツール・ド・フランス」が10月にさいたま市で開催される予定です。2013年は国内外で自転車が脚光を浴びそうですね。その関連銘柄とは?
専門家が注目するオススメ株式銘柄ガイド記事アベノミクス選挙関連銘柄のド本命はコレ!
まいど、相場の福の神こと藤本です。株式市場は、半歩先読みすることが重要です。今年最大のイベントは参議院選挙です。選挙関連銘柄のド本命の銘柄をご紹介します!
専門家が注目するオススメ株式銘柄ガイド記事6月に注目!幼児教育無償化の関連銘柄はコレ
まいど、相場の福の神こと藤本です。株式市場は、半歩先読みすることが重要です。アベノミクス相場では、政府・与党がある重要な施策を決定する可能性があります。その施策が決まれば、ガツンと上昇する可能性のある銘柄とは……?
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