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株・株式投資 新着記事一覧(55ページ目)
キヤノンの株価に見る「自社株買い」の効果
自社株買いには3つの効果がありますが、なかでも1株利益(EPS)の上昇効果に注目です。1株利益が増加すれば、1株価値も上昇し、ひいては株価上昇を期待できます。キヤノンは株価の下落局面で、機動的に自社株買いを実施しています。
決算書からチェック!気になる銘柄の株価ガイド記事MUFGの決算書からわかった銀行株投資のポイント
MUFGなどのメガバンクは、巨大な金融グループです。安定・安心というイメージがありますが、決算書をみればそれが間違ったイメージであることがわかります。金利や為替、景気動向に敏感な、景気循環株なのです。銀行株に投資する際には、細心の注意が必要です。
決算書からチェック!気になる銘柄の株価ガイド記事なぜ、投資、投資って騒いでいるの?
今年に入ってから「アベノミクス」というフレーズを聞かない日はなく、加えて4月に発表された日銀の「異次元緩和」によって、急激な円安・株高に翻弄された人も少なくありません。投資をしていなかった人は、「巻き込まれなくてよかった」と思ったのでしょうか? いえ、投資をしていなくても、現在の経済の動きは自分自身の生活に影響しており、「投資をしないリスク」があることを知っておくべきです。
初心者向け株式投資のはじめ方ガイド記事株価の行方を左右する「潜在株式」の読み解き方
「潜在株式」とは、新株予約権の行使により、将来増加する可能性のある株式数です。もし実際に新株予約権が行使されたら、発行済株式数が増加し、その結果1株当たり当期純利益は減少します。その予測値を示したのが「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」。これらの読み解き方をお伝えします。
決算書からチェック!気になる銘柄の株価ガイド記事配当利回り4%超!猛暑で売れる意外な銘柄
6月も終盤になり、夏が直前に迫ってきました。猛暑関連銘柄というと、ビールやアイスクリーム、エアコンなど、夏に売れる商品の関連銘柄を連想する人が多いでしょう。実はそのほかにも意外な銘柄が猛暑関連で買われることがあります。配当利回り4%超のその銘柄とは?
専門家が注目するオススメ株式銘柄ガイド記事「機関投資家の半歩先読み」が勝率アップの鍵
株価は、買う投資家が増えれば上がり、売る投資家が増えれば下がります。つまり、これから買う投資家が増えそうな銘柄を見つけるのがポイントです。その際に意識したいのが、機関投資家の行動パターン。機関投資家の買いが入りそうな銘柄を絞り込むためのヒントをお教えします。
株式の売買テクニックガイド記事利益確定も損切りも!株を売るコツを伝授
株を買ってはみたものの、「いつ売ろうかな」と株の売り時に悩む人も多くいることでしょう。株式投資の経験者でも、株を売るタイミングの判断はとても難しいものです。そこで、利益を確定する場合と、損失を確定する場合とに分けて、株を売るコツを伝授します。
株の買い方と売り方ガイド記事機関投資家の行動パターンを知って勝率アップ!
アベノミクス相場によって個人投資家が増えてきましたが、大きな資金で株式投資を行っている機関投資家の影響はやはり大きいもの。彼らの動向で株価が左右されることも多々あります。彼らの行動パターンから、個人投資家が株式投資で勝つための秘訣を探りましょう。
株式の売買テクニックガイド記事プチ株・ワン株などの単元未満株で値動きを体験
株式投資に興味はあるけれど、まとまった資金がない、敷居が高く感じる、という人もいるでしょう。入門編として、1万円程度の少額からできる単元未満株を検討してみてはいかがでしょう?証券会社により、プチ株、ワン株、S株などと呼ばれています。「株を持つってどういうこと?」が体験できますよ。
初心者向け株式投資のはじめ方ガイド記事「クールジャパン」で儲かる意外な銘柄とは?
アベノミクスの成長戦略で重要な「クールジャパン」。日本の文化をアジアをはじめ諸外国に広めようというものですが、実はこの分野で活躍しうる意外な企業があります。商品PR業界で大きなシェアを誇る「ベクトル」です。
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