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株・株式投資 新着記事一覧(55ページ目)
NISA徹底活用術 NISAで買えない銘柄とは
2014年1月1日から、日本版ISA(個人投資家向け少額投資非課税制度/愛称(NISA)がスタートします。投資を始めるチャンスとなる制度で、是非積極的に活用していただきたい国策です。その概要から、実際の活用術をご紹介いたします。今回は、NISAで買えない銘柄について解説します。
NISAで買いたい株式銘柄ガイド記事ソフトバンクの配当金増加が株価に与えた影響は?
ソフトバンクは業績伸長に伴って配当金を5円から40円に増額しています。しかし、理論的に、配当金額と株主価値とは無関係です。ただし、多くの投資家は配当利回りと国債利回りを比較して見ています。余剰資金の潤沢すぎる企業は、増配や自社株買いにより資金を株主に返還することが期待されます。
決算書からチェック!気になる銘柄の株価ガイド記事デイトレードに向いている銘柄の選び方
「デイトレード(デイトレ)が流行っているみたいだけど、どの銘柄でデイトレをしたらいいのかわからない」と思っている人も多いことでしょう。「買いたいのに売ってくれる人がいない」「売りたいのに買ってくれる人がいない」銘柄ではデイトレで儲けることは難しいのです。そこで、デイトレで儲けるための肝、銘柄選びについて解説していきます。
株式関連情報ガイド記事ツムラの決算書に見る、業績と障がい者雇用率の関係
ツムラは一時期、業績の悪化した時期もありましたが、見事に回復してさらに業績を伸長させました。それを支えたのが、社長であり、従業員です。その従業員の中には、たくさんの障がい者の方たちが含まれています。
決算書からチェック!気になる銘柄の株価ガイド記事消費税アップ前の今、住宅関連銘柄に注目
消費税は、来年2014年4月には現状の5%から8%に、その翌年の2015年10月にはさらに2%プラスの10%に増税される予定です。このような状況の中で、消費増税前の駆け込み需要が期待されるとして、住宅関連銘柄を5つご紹介しましょう。
専門家が注目するオススメ株式銘柄ガイド記事オリンパス決算書の「のれん」に注意を!
「のれん」を多額に計上している企業への投資は、慎重に判断しなければなりません。「のれん」は高い技術やブランド力に対する期待です。期待が外れたときには、「のれん」が一気に損失処理されるリスクがあります。
決算書からチェック!気になる銘柄の株価ガイド記事キヤノンの株価に見る「自社株買い」の効果
自社株買いには3つの効果がありますが、なかでも1株利益(EPS)の上昇効果に注目です。1株利益が増加すれば、1株価値も上昇し、ひいては株価上昇を期待できます。キヤノンは株価の下落局面で、機動的に自社株買いを実施しています。
決算書からチェック!気になる銘柄の株価ガイド記事MUFGの決算書からわかった銀行株投資のポイント
MUFGなどのメガバンクは、巨大な金融グループです。安定・安心というイメージがありますが、決算書をみればそれが間違ったイメージであることがわかります。金利や為替、景気動向に敏感な、景気循環株なのです。銀行株に投資する際には、細心の注意が必要です。
決算書からチェック!気になる銘柄の株価ガイド記事なぜ、投資、投資って騒いでいるの?
今年に入ってから「アベノミクス」というフレーズを聞かない日はなく、加えて4月に発表された日銀の「異次元緩和」によって、急激な円安・株高に翻弄された人も少なくありません。投資をしていなかった人は、「巻き込まれなくてよかった」と思ったのでしょうか? いえ、投資をしていなくても、現在の経済の動きは自分自身の生活に影響しており、「投資をしないリスク」があることを知っておくべきです。
初心者向け株式投資のはじめ方ガイド記事株価の行方を左右する「潜在株式」の読み解き方
「潜在株式」とは、新株予約権の行使により、将来増加する可能性のある株式数です。もし実際に新株予約権が行使されたら、発行済株式数が増加し、その結果1株当たり当期純利益は減少します。その予測値を示したのが「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」。これらの読み解き方をお伝えします。
決算書からチェック!気になる銘柄の株価ガイド記事