旬な銘柄がわかるランキング情報

デイトレードとは、一日のうちに株を買って売る超短期取引のこと。取引が活発な銘柄を選ばなければ一日で取引を完結させられないため、銘柄選びがその日の損益を決定すると言っても過言ではありません。

デイトレに向いた銘柄を探す時には、株価上昇率(下落率)ランキングや出来高ランキング、売買代金ランキング等のランキング情報を参考にするとよいでしょう。と言うのも、ランキング情報に登場する銘柄は、投資家の人気が集まり取引されている銘柄だからです。いわばその日の旬な銘柄と言えるからです。

ランキング情報の一例として、楽天証券マーケットスピードをご紹介します。様々なランキングがあるのが確認できますね。


画像

ランキング情報。MarketSpeedより。


ランキング情報の活用法1:取引開始前

しかし、「ランキング情報を活用して銘柄を探そう」といきなり言われても、どう活用すればよいのかわからないという人も多いはずです。まずは、一日の取引が終了したら、翌日の前場の取引が始まるまでに、ランキング情報を参考にして取引の候補となる銘柄を探します。翌日取引しようと思っていた銘柄が、翌日も売買が活発かどうかはわかりませんので、一つだけに絞らず複数の銘柄を選びましょう。いくつか銘柄を選んだら、翌日の取引に備えて、あらかじめリアルタイム株価ボードに銘柄を登録しておきます。

ランキング情報の活用法2:取引時間中

前日に選んだ銘柄の人気がなくなってしまい、「どうも今日はデイトレードするにはイマイチだ」いう場合もあります。そうした場合には、取引時間中のランキング情報を参考にして、銘柄を選んでいくとよいでしょう。なぜなら、取引時間中のランキング情報は株価の状況に応じてリアルタイムで変化していますので、他の投資家が今、どの銘柄を取引しているのかリアルタイムで把握できるからです。

とは言え、ランキング情報にランクインしている銘柄となると、知らない銘柄ばかりで不安に感じるかもしれません。そうした場合には、これまでに取引したことのある銘柄、いわゆる得意銘柄の方が株価の動きを予測しやすいでしょうから、得意銘柄から銘柄を探してみてもよいでしょう。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。