預金・貯金 新着記事一覧(57ページ目)

4月というのは、フレッシュマンはもちろんのこと、子供の入進学や転勤といった理由で、多くの人にとってライフスタイルに変化が訪れます。そのタイミングを見計らって、どうしたらお金が貯まるのか、貯まりやすくできるのかを考えてみましょう。

「毎月、貯蓄をする」というのは、何も定期預金だけの話ではありません。そろそろ貯蓄の中身を組み替えていかないと、いつまでたってもお金が増えないという悩みを解消することはできません。まずは100万円貯めることからスタートです。

お金を貯めたい！ と思う理由は、人さまざまでしょう。1年で100万円貯めるのか、老後までに3000万円貯めるのか。その目標とする年月も異なるでしょう。でもお金を貯めるとなると、最初の目標は100万円とする人が多いのでは。なぜ、まずは100万円なのか、考えてみましょう。

将来のことを考えると「不安で仕方がない」と感じている人の場合、お金を使うことそのものを恐怖に思うことがあるようです。とはいえ、生活に必要となる最低限のお金は使わなければなりません。一気に不安を解消することは難しいかもしれませんが、少しずつでも不安を解消する、金運アップするためにはどのようにするべきなのでしょうか。

一生懸命に、家族全員で貯蓄に励んでいるにも関わらず、貯蓄できないということはありませんか？ 頑張っているのに貯まらないとしたら、貧乏神が近づいてきているのかもしれません。貧乏神につかまらない、近づかせないためにはどのようにすればよいのでしょうか。

収入が少ない、転職も難しい、正社員にはなれない……。これは誰かが決めた運命なのでしょうか。節約生活もアイデアや工夫で楽しめるうちはいいけれど、少しの贅沢さえも我慢し続ける生活は、いつまで続くのでしょうか。積極的に選択した生活ではないかもしれませんが、運命は自分で変えることができるのではないでしょうか。そのための方法の1つがお金の使い方、貯め方にあるのです。

お金を増やしたい、お金持ちになりたいと願う人は少なくありません。努力して働くというのは大前提であるものの、加えて運を味方にするのも大切なことです。そして金運アップの妨げにもなり得るのが友達の存在だったりするのです……。

今や生活に欠かすことのできないともいえるスマホやSNS。最近では、炎上などのトラブルも多発してそれによって運命が大きく変わってしまう人もいるようです。そんな影響力のあるモノだからこそ、より有意義に使いこなして運気や金運をアップさせていきましょう。

生活の安定には仕事のある・無しは大きく影響します。万一、自分や家族がリストラにあってしまった場合、生活の基盤が失われることになります。リストラが怖いと感じている場合には、どのようにすると金運アップできるのでしょうか。

日本銀行が2019年3月19日に発表した資金循環統計によると、2018年12月末の家計が保有する金融資産残高は、前年と比べて1.3％減少しました。前年の水準を割り込むのは、リーマンショック後の2008年末以来10年ぶりです。世界的な株価の急落が影響したことがその要因ですが、詳しく見ていくことにしましょう。