海外旅行の準備・最新情報 新着記事一覧(23ページ目)

タイから成田空港までの間に、スーツケースのキャスター部分の破損に遭いました。購入時期からの試用期間を考慮した金額の振込み保障でしたが、実際に使ったのは1度のみだったので、その部分を強調して必要書類を書きました。

バリ島に行った時の出来事です。水には細心の注意をはらっていたのに、腹痛で倒れた友人。野菜を洗った水がダメだったのか、現地の屋台村のような所で買った生野菜のサラダが原因だと思います。生水や生もの、特に屋台などでは要注意です。

ハワイ旅行の間にウィルス性結膜炎と太陽疹になった彼。現地の病院で薬の処方と注射をされました。日本での出発の際に保険には入っていたので、お金はおりましたが、保険に入っていなければいちいち治療費で大変なところでした。海外旅行では保険を忘れずに！

一人旅でパリに行った時、金庫破りに遭いました。貴重品は金庫に入れて行動してたので、その日使わない現金を盗まれることに。パリには友人が何人か住んでいたので、友人のアパートにお世話になり、別の友人からもお金を借りることはできました。絶対にスタッフの仕業ですが、5星のホテルでも被害に合うそう。もちろん保険はでました。

東南アジアの男性は、調子に乗りやすく、傷つきやすい、というちょっとやっかいなタイプがわりと多いかもしれません。ピシャリと言う時も大事ですが、そういう事を言う必要がないように、距離を保ってきちんと仕事をしてもらうことが大事かもしれません。そう考えるようになったタクシードライバーとの出来事を紹介します。

出かける時に便利な「iPad」。出先で食事する店や、買い物をする店の情報パパッと検索したり、見学する施設の知識を「予習」したり、フェイスブックに投稿したり。しかし海外旅行の時には注意が必要です。私のイタリア旅行での「iPad」失敗談をご紹介します。

オーストラリアのビーチでの失敗談。ビーチで遊んだ後に砂浜の上で昼寝をしたら、日焼け止めを塗り忘れた部分が火傷並みに日焼けをしてしまったのです。かなり重度の日焼けで、しばらくはトイレの便座に座るたびに冷や汗が吹き出る程。日焼け止めは見えない所もしっかりとすることが大切ですよ。

タイにボランティアに行った時の出来事。最後にぱーっと遊ぼうと、つい気が緩んで胸元の大きく開いたキャミソールを来て出かけてしまいました。当たり前のことですが、海外で気を抜いてはいけません。治安の悪いところでは必要以上に肌を出してはいけません。そこで乗ったタクシーの運転手とのトラブル話を紹介します。

メキシコは危険な国と言われてましたが、とてもいい雰囲気だったので、私はすっかり日本のように気楽にしてました。しかしバスの中でスリ集団に出会うことに。財布やお金は人に見えないように扱うすることが大切です。私が出会った巧妙なスリ集団の手口を紹介します。

日本の水道は安全で、そのまま飲んでも全く問題がありませんが、海外では飲み水に注意しなければなりません。宿泊したホテルが綺麗でも、ホテルの清潔さと水の安全性は全く別です。また飲食店でも、「汚いところは美味しい」などというのは日本なら通用するかもしれませんが、海外では汚いところはやっぱり危ないですよ。