海外旅行
タイ 新着記事一覧(4ページ目)
バンコクの女子旅おすすめオプショナルツアー
タイと言えば若い男性バックパッカーが集う旅行先というイメージが強かったのはすでにひと昔前のこと。今や高層ビル群が立ち並び、地下鉄は整備され、ここ数年で急成長を遂げている首都バンコクは女性にとって人気の旅行先として定着しつつあります。ここでは女子に魅力満載のオプショナルツアーを厳選してご紹介します。
ガイド記事武部 光子タイのご当地ビール「SHINGHA」
タイでビールといえば王室公認プレミアムビール「シンハー」が有名です。100%大麦モルトビールならではの独特の香りと苦みが、味の濃いタイ料理と一緒に飲むと爽やかに!タイが世界に誇るプロダクトブランドのひとつでもあります。
タイのグルメ・レストランガイド記事お洒落カフェ、カルマカメットダイナー/バンコク
スクムビットの拠点とも言えるプロンポン駅でお洒落なカフェをお探しならこちら! 駅から徒歩3分、エンポリアムデパートの裏手にあるカフェレストラン「karmakamet Diner」をご紹介します。
バンコクのグルメ・レストラン・屋台ガイド記事CORAN SPA PATTAYA /タイ(パタヤ)のスパ
日本人女性ツーリストがタイで行きたいところと言えばスパ! 一軒家を改装しカフェも併設しているバンコクの「コランブティックスパ」は日本人のみならず近隣諸国から訪れる観光客にも人気のスパですが、先日バンコクから最も近いリゾート地、パタヤに支店がオープンしました。
タイの観光・アクティビティガイド記事バンコクの新しいSC、セントラルエンバシー開業
2014年5月8日、タイ流通最大手セントラルパッタナーが富裕層向けラグジュアリーモールをオープンさせました。タイ国内の情勢不安の影響もあり、工事の進行状況が思わしくないと噂されていましたが、内部テナントショップの内装工事は順調に進んでおり、無事予定日に開業となりました。
バンコクのお土産・ショッピングガイド記事天才シェフのタイ料理レストラン/バンコク
タイ料理というと、トムヤムクン、グリーンカレー、パッタイといった定番料理が思い浮かぶと思いますが、その中にも「味の差」があります。最近、世界的に高い評価を得ているレストランにタイレストランの名前が挙がることも珍しくありません。今回はそんな有名店のひとつ、「ISSAYA」をご紹介します。
バンコクのグルメ・レストラン・屋台ガイド記事パタヤビーチの新しいホテル、ケープ・ダラ・リゾート
バンコクから車で1時間半。パタヤの玄関口、ナクルア地区にオープンした“ケープ・ダラ・リゾート”をご紹介します。ローカルブランドながら、近隣のインターナショナルブランドホテルに引けを取らないラグジュアリーなリゾートホテル。ケープ(先端)とダラ(タイ語で星の意味)をコンセプトにしたデザインが特徴です。
パタヤガイド記事ターミナル21/バンコクのファッションビル
1日中平日、祝日関係なくにぎわっているのは2011年10月にオープンした「ターミナル21」でしょう。レストラン街、フードコート、映画館、スーパーマーケット、フィットネスジム、銀行も併設されているので、ショッピングの目的以外でも利用できる便利なスポットとして地元のタイ人、旅行者に重宝されています。
バンコクのお土産・ショッピングガイド記事清水 千佳シェラトングランデスクンビット/バンコク
市内移動に便利なロケーション、部屋の広さ、レストランの充実度や日本人スタッフと日本語サポートサービスなど、バンコク初心者からラグジュアリー志向の人、子連れの家族旅行客まで様々なニーズに応えられるオールマイティに満足度の高いホテル「シェラトングランデスクンビット」の魅力をお伝えします!
バンコクのホテルガイド記事清水 千佳手軽にタイ料理を再現!調味料やペーストのお土産
タイ土産の定番とも言えるカレーペーストやインスタントラーメンなどの調味料。手軽に本格的なタイ料理が再現できると人気!定番とはいえ毎回「グリーンカレー」「トムヤムクン」のペーストというのも飽きてしまいませんか? 今回はあえて定番のカレー類ではなく、「日本人の口に合う」、更に「簡単に美味しく10分以内で日本にある食材で調理できる」タイ料理の素(ペーストやパウダー)をご紹介していきます。
タイのお土産・ショッピングガイド記事清水 千佳