チープでかわいい雑貨の多いタイは買い物天国! タイのマーケットなどでの買い物は値札のついていない品物も多いので、値段交渉をして買うのが常識。言い値で買うなんてことはないと言っても過言ではないでしょう。かと言って、なんでも安ければ良いとむやみに値切れば良いということもありません!ちゃんと値段交渉できる品物や、場所、方法など暗黙のルールがあるのです。それほど難しいものでもありませんし、値段交渉というコミュニケーションをお店の人と楽しんでみてはいかがでしょうか?

欲しい雑貨を納得の値段で気持ちよく購入したいなら

インテリアのアクセントになるようなステキな雑貨が夜店に並ぶ
「タイでの買い物はどこでも値段交渉が必要なの?」とよく聞かれますが、どこでも値切ることができるわけではありません。タイではウィークエンドマーケットに代表されるように、街の中にも洋服や雑貨の店が立ち並ぶ屋外のマーケットがたくさんあります。マーケットで売られている品物には値札がついていません。その場合は、品物の値段を一つ一つ店の人に聞いて確認します。このようなタイプの店では値段交渉をすることができるのです。

しかし、そんな中にも例外があります。マーケットでも品物に『199』(199バーツ均一という意味)などと、すでに値札がついている場合です。ただ、この場合でも買う数が多いときには(大体5つ以上)、端数をまけてくれるケースもありますよ。

屋外のマーケットだけではなく、バンコクのおすすめショッピングスポットとしてガイドブックにも必ず載っているMBK(マーブンクロン・ショッピングセンター)は、マーケットに入っているような小さな店がたくさん入っているショッピングセンターなので、同じように値札のついてない品物が売られています。ここでもマーケット同様、値段を聞いてから、値段交渉となります。

ちょっと緊張?!初めての値段交渉

バンコクのウィークエンドマーケットやチェンマイのナイトバザールではほとんどの品物が値段交渉で取引される
とはいえ、あまり日本では値段交渉というものをする機会ってありませんよね。ガイドもタイで初めて値段交渉をしたときは、どのように交渉をしたら良いのかよく分からず戸惑ってしまいました。次のページで「値段交渉のためのタイ語」をご紹介してましたが簡単な英語でも通じる店も増えていますので是非チャレンジしてみてください。「英語もタイ語も出来ないから不安」という方もご安心を。ちゃんとお店には電卓が用意されています。買いたいという気持ちさえあれば大丈夫。

次のページでは、値段交渉の実践テクニックと買い物でのタイ語会話を伝授します。