海外旅行
フランス 新着記事一覧(12ページ目)
パリジャンが集う憩いの場 『ソー公園』
週末ともなるとパリジャンたちが集う憩いの場、ソー公園。パリ在住の日本人には、お花見を楽しむ場としても有名です。ルイ14世がヴェルサイユ宮殿の庭や内装を手がけた芸術家たちを雇い、築かせたそう。無料の施設なんて信じられない、というくらい立派な公園です。
フランスの絶景の口コミ投稿記事ダ・ヴィンチの魂が息づく 『クロ・リュセ城』
ロワール地方「クロ・リュセ城」は、レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年をすごした場所。たくさんのインスピレーションを受け、精力的に表現をしてきたダ・ヴィンチ。庭園は、そんな彼の芸術と数々のヴィジョンを表現された空間となっています。絵画やデッサンが自然の中に溶け込むように展示されていて見ごたえ充分です。
フランスの絶景の口コミ投稿記事古代ローマ時代の水道橋「ポン・デュ・ガール」
古代ローマ時代に作られた水道橋で、世界遺産に登録されています。実際に見てみるとその大きさに圧倒されました。こうした水道橋はあちこちで見かけましたが、このポン・デュ・ガールの大きさと美しさは別格です。納得の世界遺産でした。
フランスの絶景の口コミ投稿記事東京に支店も!人気ビストロ、ブールノワゼット/パリ
中心から離れていますが、ヴェルサイユ展示会場からほど近い、人気のレストランをご紹介します。その名も「ブール・ノワゼット」。「焦がしバター」という意味で、聞いただけでも食欲がそそられる店名。東京は銀座にも支店がある、日本に親しみのあるお店です。
パリのグルメ・レストラン・カフェガイド記事シャンゼリゼ大通り
世界一有名といってもいい華やかなシャンゼリゼ大通り。パリの西、8区に位置し、コンコルド広場から凱旋門までの約1.9kmにわたって続く幅70mの大きな通りで、パリを訪れる観光客は一度は来てみたいスポットです。中心の車道の両側は幅広い歩道になっていて、カフェやレストラン、ブティックなどが立ち並びます。
パリの観光ガイド記事ボルドー発のぶどうコスメ・コーダリーがパリに進出
パリはマレに初の路面店をオープンした、ブドウを原料としたフランスのコスメブランド、コーダリー。ブドウの種や枝に含まれるポリフェノールの抗酸化作用に注目し、アンチエイジングスキンケアのコスメとしてボルドーで1993年に誕生しました。
パリのお土産・ショッピングガイド記事コンコルド広場
シャンゼリゼ大通りの東側に位置し、東にはチュイルリー庭園、北にはマドレーヌ寺院、南にはセーヌ川と国民議会がある長方形のコンコルド広場。中心には神聖文字が刻まれたオベリスクが立ち、隣の大観覧車の頂上からはパリの街並が見下ろせます。
パリの観光ガイド記事モンサンミッシェルの老舗お菓子屋さんがパリ初登場
ついにパリにもモンサンミッシェル名物のお菓子屋さん、メール・プラールのブティックがオープンしました。名物クッキー類の他、その他スイーツ、ノルマンディーやブルターニュ地方のお酒や海産物も揃います。お土産に迷ったら是非行ってみて下さい。
パリのスイーツガイド記事バスク料理の人気ビストロノミー、ル・トロケ/パリ
バスク料理、そしてビストロノミーと時代を牽引し、大人気を博しているお店ル・トロケ。行った人のほとんどが「美味しかった」と言ってリピートしています。無骨でしっかりとした味が特徴のバスク料理を、カジュアルな雰囲気の中味わってみませんか。ただし人気店なので予約は早めに!
パリのグルメ・レストラン・カフェガイド記事パリのお土産おすすめ7選!【ばらまき用お菓子・食品・雑貨】
パリ旅行のお土産、何にしようか迷いますよね。そこで今回はガイドが実際に日本に持って行って喜ばれたお土産をピックアップしてご紹介。ばらまき用にもぴったりなチョコなどのお菓子やパリらしい雑貨、コスメのおすすめブランドなどをまとめました。
パリのお土産・ショッピングガイド記事