イギリス 新着記事一覧(8ページ目)

海に面した港町「ウィットビー」は、ケルトの趣の残る美しい町です。町のはずれに建つのが、絶景ポイントでもあるウィットビー修道院。息を飲むほど美しい絶景ポイントでもあります。現在では使用されてはいませんが、中に入ると歴史の流れを感じることができます。

ロンドンから1時間、リゾートの町ブライトンがあります。イギリスのリゾートでよく見かける「ピア」があるのですが、絶景を作り出してくれるのは、現在も開かれているパレス・ピアではなく、ウエスト・ピアと呼ばれる方。海岸に立つと、右手にかつてのピア、左手に現在のピアがあり、なんとも不思議な光景が広がります。

「ポントカサルテ水道橋」、ウェールズのトレヴァーにあります。1805年完成の、イギリスで最も長い水道橋で、2009年に世界遺産に登録されました。橋の上から見えるのは、のどかな牧草地と丘の風景。ただ橋を往復しただけなのに、のどかな景色にとても癒されました。

海外の現地オプショナルツアーを数多く扱うVELTRAで、日本からミュージカルチケットを予約し、本場ロンドン・ウェストエンドで「レ・ミゼラブル」を鑑賞しました。日本語のホームページなので、安心。英語が全くわからなくても、何の問題もありませんでした。

母娘三代によって造られた庭園「キフツゲートコートガーデン」。こちらは白いツル薔薇が有名です。また、階段を下りていくローワーガーデンからは遠くの景色が見渡せ、別の趣があります。ベンチ座って、ボーッとお花を眺めるひと時は、最高の癒しの時間。これぞイングリッシュガーデンを堪能しました。

ロンドンのウッドストックにある「ブレナム宮殿」。アン女王がマルバラ公爵に贈った邸宅で、個人の邸宅でありながら世界遺産に登録されました。皇居の6倍以上の広大な敷地に、200以上の部屋がある、まさに宮殿の名にふさわしいお屋敷。素晴らしい調度品や広い庭園、本当に素晴らしい邸宅です。

クラシックで紳士的なアイテムが揃う「Stumper and Fielding」は、男性へのお土産探しにおすすめのスポットです。クラシックでありながら、現代のファッションに取り入れやすいものが多く、大人のかっこよさが満載。英国の雰囲気をぜひ味わってみて下さい。

週末になるとポートベローの蚤の市の周辺に、ワゴンや屋台で可愛くてお手頃なファッションアイテムが販売されています。おすすめは「デザインタイツ」を売る屋台。柄や色が豊富なので、数種類のタイツを購入してお土産用にすれば喜ばれると思います。

若い女性を中心に大人気の「TOP SHOP」、中でもパッケージがキュートなネイルはお土産としてイチオシです。見た目の可愛さはもちろん、ネイルとして大事な色持ちの良さ、優れた即乾性、塗りやすさの三拍子が揃っています。また、カラー展開も豊富なのでおみやげ選びが楽しくなりますよ。

ロンドンのオシャレな雑誌をおみやげに選んでみてはいかがですか？この雑誌は、ロンドン発のart、fashion、people、andという構成の少し変わった内容で、他の雑誌とは異なるオシャレピープルに大人気の季刊誌本です。大人の女性に特におすすめです。