海外旅行
マレーシア 新着記事一覧(7ページ目)
食とアートの町、イポー/マレーシア
マレーシアで、クアラルンプール、コタキナバルに次いで、3番目に大きな都市、イポー。水が綺麗な町として有名で、イポーの食事はどれを食べてもおいしい、と評判。色白のイポー美人にも出会えます。また、昔ながらの風情ある町並みが残っていることから、映画の撮影スポットとしてもよく登場。こじんまりとした小さな地方都市ですが、多くの旅人を魅了する町です。
マレーシアの観光・世界遺産・ゴルフガイド記事コタキナバルの船着場、ジェッセルトン・ポイント
コタキナバルでシュノーケリングや海水浴を楽しむなら、ボートで対岸の島々へ。そのボートの出発場所となるのが街の北端にある船着き場「ジェッセルトン・ポイント」です。ジェッセルトン・ポイント内の施設、ボートチケットの買い方などを詳しくご案内します。
コタキナバルの観光・アクティビティガイド記事屋台料理を堪能!コタキナバルのナイトマーケット
コタキナバル市街地海沿いのフィリピノマーケット。夕方からは市場の建物の裏に屋台が立ち並び、様々な料理を楽しめるナイトマーケットが開かれます。マレーシア、フィリピン、インドネシアの料理、コタキナバルならではのシーフード。昼間の市場とはまた違う夜のマーケットを覗いてみましょう。
コタキナバルの観光・アクティビティガイド記事コタキナバルの電気・電圧・プラグ事情
海外旅行の際に意外と忘れがちなのが電圧の違いや現地で使う電気製品のプラグ形状の違い。コタキナバル含めたマレーシアの電圧は220~240V。プラグの形も異なるので日本の電気製品はそのままではコンセントに挿せません。コタキナバルに来る前に知っておきたい電圧、プラグ事情をまとめました。
コタキナバルの基本情報ガイド記事ディープな体験!コタキナバルのマーケットを歩こう
コタキナバル中心部の海沿いは市場街になっています。野菜、果物、肉、魚、乾物、お米、スパイス、お菓子、と様々な物が売られていて、まさにコタキナバルの台所。衣料品や民芸品を扱う市場もあります。ディープでローカル感あふれるアジアの市場を体験したい方はぜひ街のマーケットに繰り出してみましょう。魅力的なお土産も見つかるかも。
コタキナバルの観光・アクティビティガイド記事プラナカン文化香るザ・マジェスティック・マラッカ
世界遺産マラッカの街をより濃厚に味わうなら、この地で育まれたプラナカン文化に触れられるザ・マジェスティック・マラッカがオススメ! クラシカルな雰囲気が漂う1920年代建造の旧館と2008年の再デビュー時に建てられた新館からなる全54室。旧市街の中心部にあり、徒歩で観光スポットを回れるロケーションもポイントが高いです。
マラッカガイド記事幸運の象徴、みかん。マレーシアの中国正月(旧正月)
春節、旧正月。多民族国家マレーシアは、人口の約1/4を中国系が占め、この時期はマレーシア全体がお祭りモード。真っ赤な飾りが町中を彩り、中国料理店はお祝いメニューを提供し、騒々しい音楽とともに獅子舞が通りをねり歩いています。町ぶらをしているだけでも楽しい、華やかな季節です。
マレーシア基本情報ガイド記事コタキナバルで「ラクサ」を食べるならイーフンへ
マレーシアの人気麺料理「ラクサ」。地域によって味もスタイルも様々ですが、コタキナバルのラクサはスパイス、海老だし、ココナッツミルクが絡み合ったマイルドな味。コタキナバルでラクサを出す店は沢山ありますが、中でも一番美味しいラクサ店として知られている食堂が「イーフン」。この店に行かずしてコタキナバルのローカルフードは語れません。
コタキナバルのグルメ・レストランガイド記事テングザルと蛍に会える!ボルネオのリバーサファリ
ジャングルや野生動物のイメージが強いボルネオ。コタキナバルに旅行に来るなら外せないのがリバーサファリです。マングローブの川を下りながら川沿いの森に棲む動物たちを探すアクティビティはテーマパークの作り物ではない本物のジャングルクルーズ!夜暗くなってからは蛍も見ることができ、コタキナバル発の日帰りアクティビティの中でも一番人気です。
コタキナバルの観光・アクティビティガイド記事幻想的に輝く蛍の川/クアラルンプール近郊
クアラルンプール近郊にある夜の観光スポット。真っ暗闇の中、小舟から蛍を鑑賞できます。数えきれないほどの小さな灯りは圧巻。日本では決してみられない蛍の大群で、まるで天然のクリスマスツリーのように、辺りを幻想的に照らしているのです。
クアラルンプールの観光ガイド記事