街のホテルから島に行くなら、まずはジェッセルトン・ポイントへ

ゲート

ジェッセルトン・ポイントの入口。大きなゲートとオレンジ色の建物が目印です

南シナ海に面した街コタキナバル、対岸の島々へ渡れば綺麗な海でシュノーケリングや海水浴を楽しめます。その島行きのボートが発着するのが街の船着き場「ジェッセルトン・ポイント」。ジェッセルトンというのはコタキナバルのイギリス植民地時代の名前です。

コタキナバル市街地の北端に位置し、街の北側のホテルからは徒歩でアクセス可能。街の南側のホテルからならタクシーで片道10分、15リンギット程度。ボート乗り場だけでなく、様々な機能が詰まったマリンアクティビティの拠点となっています。

トゥンク・アブドゥル・ラーマン国立海洋公園へ

カウンター

行きたい島へのボートがすぐに出るのかどうか各カウンターで確認してから申し込むのがおすすめ

ゲートをくぐってオレンジ色の建物の中に入ると、ボート会社のカウンターがずらり。右手に並ぶカウンターのうち、ラブアン島行きの4番カウンターを除いた1~11番カウンターの各会社がサピ島、マムティック島、マヌカン島などの国立海洋公園へのボートを出しています。

2014年3月現在、1島への往復チケットは大人23リンギット、子供18リンギット。どの会社も同じ料金なので、好きなカウンターで行きたい島と帰りのボートの希望時間を告げてチケットを購入します。ターミナル使用料大人7.20リンギット、子供3.60リンギットもチケット代と合わせてカウンターで支払います。チケットを買ったら奥の桟橋に移動して係員に呼ばれるのを待ちましょう。

チケットは帰りのボートに乗る際にチェックされるので失くさないように。時間変更希望の場合の連絡先などもチケットに書いてあります。

入島料の大人10リンギット、子供RM6リンギットはチケットには含まれていません。島についてから入口のカウンターで別途支払います。

ボートの出航は最低8名から。人が集まらないとずっと待たされるので、なるべくすぐに出航しそうなボート会社を選びましょう。午後から島に行く一般客はめったにいないので、遅い時間で人が集らない場合はボート一艘250リンギットでチャーターするしか島に渡る手段がなくなります。

ラブアン島へ

イミグレ

ラブアン島はコタキナバルと同じサバ州ではなくマレーシア連邦直轄の島。州境を越えるため乗船前にパスポートチェックがあります

ジェッセルトン・ポイントからはサバ州沖のラブアン島へのフェリーも出ています。隣国ブルネイ王国へ海路で入国するのに、ラブアン島経由でフェリーを利用するのがバックパッカーの間でよく使われるルート。チケットは4番カウンターで販売されています。

■出発時刻
コタキナバル発 8:00/13:30
ラブアン発 8:00/13:00
(所要時間3時間)

■料金
ファーストクラス:大人 44.60リンギット/子供(2~11歳)29.80リンギット
エコノミー:大人 39.60リンギット/子供(2~11歳)24.80リンギット
ターミナル使用料:大人 3.60リンギット/子供(2~11歳)1.80リンギット
※2015年3月現在。