海外旅行
マレーシア 新着記事一覧(13ページ目)
マラッカのグルメ・屋台
マラッカのグルメといえば、多様なスパイスを使い、辛さは控えめのニョニャ料理がいちおし!もともとは、母から娘へ、娘からその娘へと、それぞれの家で大事に受け継がれてきた究極の家庭料理。凝った料理ながらも、家庭の愛情が感じられるやさしい味です。またニョニャ料理以外にも、チキンライスボール、サテ・チュルップなどの個性派の名物料理がマラッカにはたくさん。食べないと損する絶品グルメを紹介します。
マラッカガイド記事マレーシア人で賑わうジョンカー通りの夜市/マラッカ
マラッカ、ジョンカー通りの夜市(ナイトマーケット)は楽しい! 毎週金~日に開催され、地元のマレーシア人で大にぎわい。マレーシアという異国にいるにも関わらず、まるで日本の夏祭りのような懐かしい雰囲気に心が躍ります。
マラッカガイド記事プラナカン屋敷に泊まる。ホテル・プリ・マラッカ
「ホテル・プリ・マラッカ」は、プラナカン独特の様式で建てられた瀟洒なホテル。ホテルそのものが人気の観光スポットといってもいいほど由緒正しい屋敷です。立地は、ジョンカー通りにほど近く、宿泊費もリーズナブル。予約が取りづらい人気ホテルなので、マラッカ滞在の日程が決まったら、即チェックしましょう。
マラッカガイド記事コタキナバルでの両替
海外に来たらまずは両替。コタキナバルのどこで両替できてどこがレートがいいのか、両替時の注意点、そしてクレジットカードの利用の注意点など、お金にまつわるあれこれを解説します。
コタキナバルの基本情報ガイド記事コタキナバルのビール・お酒事情
マレーシアはイスラム教国だからお酒が飲めない? と思われがちですが、コタキナバルのあるボルネオ島は多民族、多宗教で、非イスラム教徒も多く、お酒好きが多いことでも有名です。こちらで一般的に飲まれているお酒、どこに行けばお酒が飲めるのかなどビール&お酒関連の情報をまとめました。
コタキナバルのグルメ・レストランガイド記事クアラルンプールの観光スポット
マレーシアの首都クアラルンプールは、高層ビルが立ち並ぶ都会だけではないのです。静けさに包まれたモスク、中国語が飛び交うチャイナタウン、白檀のお香が濃厚に漂うインド人街。各民族の文化がディープに体験できるスポットがたくさん!どこを体験するかで、マレーシアの表情はまったく違って見える。それがマレーシアの魅力です。
クアラルンプールの観光ガイド記事見学自由!クアラルンプールの優美な国立モスク
多民族・多宗教のマレーシアには、街のいたるところに人々の“祈り”の場所があります。モスク、中国寺院、ヒンズー寺院。ほとんどの宗教施設が観光客に対してオープンで、気軽に訪れることができるのがマレーシアの魅力。今回は、日本ではあまり接することのないイスラム教徒のためのモスクを紹介します。
クアラルンプールの観光ガイド記事クアラルンプールのチャイナタウン
多民族、多文化のマレーシアは、エリアによって印象ががらりと変わります。今回紹介するのは、首都クアラルンプールにあるチャイナタウン。露店が立ち並ぶペタリン通りを中心に、迷路のように曲がりくねった路地が広がるエリア。アジアらしい雑踏の中に身をおきたいなら、チャイナタウンにGO!
クアラルンプールの観光ガイド記事クアラルンプールのインド人街
多民族国家、マレーシア。マレー系、中国系、インド系のおもに3つの民族が暮らし、それぞれが自分のルーツである故郷の生活習慣を大事に暮らしています。今回は、人口の7%を占めるインド系マレーシア人が多く暮らすエリアに注目します。
クアラルンプールの観光ガイド記事マレーシアの歴史を語る ムルデカ・スクエア/KL
1957年、イギリス統治下から独立を宣言した歴史的な場所、ムルデカ・スクエア(ムルデカ広場)。マレーシア国旗がたなびく開放的な広場で、周辺には植民地時代を物語る西洋風の建造物が佇んでいます。
クアラルンプールの観光ガイド記事