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北海道の観光・旅行 新着記事一覧(14ページ目)
完成度の高い旨み系スープカレー 「一文字カリー店」
「一文字カリー店」は調理がとても丁寧で、素あげされたブロッコリーや甘くてほくほくのかぼちゃなどが本当においしく、スープにマッチしています。
北海道のグルメ投稿記事ラーメン激戦地で9店舗も展開する店「味の時計台」
ラーメン店の激戦地として知られる札幌市内で、9店舗を出店するチェーン店「味の時計台」の本店です。スープの味も、味噌味は勿論、醤油味、塩味を取り揃えています。しっかりとしたコシをもったこだわり麺を、様々なスープで味わうことができます。味噌の甘みを大切にした味噌ラーメンの他、どのメニューも平均以上の味となっており、外れることはないでしょう。
北海道のグルメ投稿記事五感に訴える!「にとりのけやき」の味噌ラーメン
けやきは1999年11月のオープン以来、行列の絶えない味噌ラーメン専門店。スープ、麺、具、味噌など素材にこだわっているのはもちろんのこと、一杯一杯中華鍋で心を込めて作り上げるところにラーメンへの情熱を感じさせてくれるお店です。五感に訴える一品料理としてのラーメンを目指しているけやきだからこそ、他にはない美しさと上品さを兼ね備えたラーメンが味わえておすすめです。
北海道のグルメ投稿記事ニングルテラスのライトアップされた雨粒がキレイ!
「ニングルテラス」では、ライトアップが雨粒に反射してキレイに見えると思います。森の中に静かなログハウス風の小さなお店がたくさんあって、ドラマの「北の国から」や「優しい時間」に関係している場所でもあります。「森の時計」という喫茶店では、カウンター席だと自分で豆がひけるんです。雨だれを見つめながら一服なんていかがでしょうか。
富良野・美瑛の観光スポット投稿記事太古の生物に思いを馳せる「忠類ナウマンゾウ記念館」
忠類でナウマン象の化石が発見されたことを記念して建てられた「忠類ナウマンゾウ記念館」。発見から発掘までの感動をパネルや映像、復元模型などを用いて、わかりやすく紹介しています。全骨格の70~80%にあたる47個の化石骨が発掘されるのは、世界的に見てもとてもめずらしく、忠類のナウマンゾウの資料的価値はとても高いとされます。楽しく太古の生物に思いを馳せてみるのもよいでしょう。
帯広・釧路・根室の観光スポット投稿記事好きな海鮮だけが盛られた勝手丼が名物!「和商市場」
北海道釧路市にある「和商市場」、北海道三大市場のひとつに数えられます。鮮魚、塩干、青果から漬物、精肉まで100店舗近い専門店が軒を並べます。名物として有名なのが、「勝手丼」。市場内の好きな海産物を少しずつ買って、ご飯に乗せてもらって作る、自分だけのオリジナル海鮮丼。また、カニの品揃えが豊富なことでも有名です。買いそびれたら、和商インターネットショッピング市場での注文もおすすめです。
帯広・釧路・根室の観光スポット投稿記事砂糖作りを見学!様々な展示を行う「ビート資料館」
帯広・十勝を代表する農作物・ビートは、砂糖の原材料になる大根のような植物で、150年もの歳月をかけて、農家が苦労を重ねで作り上げてきました。このビートに関した様々な資料を展示、砂糖作りなどを見学できるのが、この「ビート資料館」です。北海道独特のクラシックな建物の館内に入ると、映像ブースがあり、ビートがどうやって、砂糖になるのかをわかりやすく紹介しています。
帯広・釧路・根室の観光スポット投稿記事「北の国から」の貴重な資料が展示された資料館
1981年から2002年にかけて放映されたドラマ「北の国から」。脚本を務めた倉本聰の協力により、1995年から2002年まで期間限定で8回の展示会が開かれました。その展示会が、好評だったことから常設の資料館としてリニューアルオープンしたのが「北の国から資料館」です。実際にドラマの撮影で使用された衣装や台本、さらには各家屋のミニチュアや貴重な資料がシリーズ別に展示されています。いまでも熱心なファンが訪れます。
富良野・美瑛の観光スポット投稿記事夕陽に染まる「十勝川河川敷」ドライブ!
雄大な自然がつづく帯広に一級河川の「十勝川河川敷」があります。「十勝川」の流域面積は9012k平方メールで、全国6位の規模。そして、その川に架かる高さ67m・全長501mの大橋は圧巻。塔からケーブルを伸ばし橋桁を支える「PC斜張橋」としては、国内最大級です。
北海道の観光スポット投稿記事日本で3番目に大きな湖「洞爺湖」
日本で3番目に大きな湖である「洞爺湖」は、洞爺カルデラ内にできた湖です。おすすめのドライブコースは、千歳市街と支笏湖畔を結ぶ支笏湖スカイロード(道道16号)です。なんといっても、深々として豊かな深緑の森の中を走る一本道は北海道ドライブの醍醐味ではないでしょうか?
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