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マカオ 新着記事一覧(7ページ目)
コタイ地区のレストラン
4つの巨大リゾート施設が軒を連ねるコタイ地区。このエリアの特徴は、リゾート施設そのものが滞在型観光地になっている点。それぞれ豪華さやスタイルで個性をアピールするそれぞれのリゾートにあって、飲食施設も重要な要素のひとつ。高級ダイニングから、カジュアルなビュッフェ、カフェやバー・ラウンジまで、観光客のニーズに合ったものが揃います。
マカオのグルメ・レストラン・カフェガイド記事勝部 悠人コタイ地区のポルトガル・マカオ他各国料理レストラン
ポルトガル料理やそれをベースに発展したマカオ料理が中華料理と並ぶ地元マカオを代表する食。コタイ地区の各リゾートホテルにはポルトガル料理(マカオ料理)にアジア、西洋の人気メニュー要素を加えたインターナショナル料理の大型レストランがあり、どこも行列ができるほどの人気。その多くがビュッフェスタイルを採用しています。
マカオのグルメ・レストラン・カフェガイド記事勝部 悠人コタイ地区の軽食・カフェ・バー
カジノリゾートを中核にした巨大リゾートが並ぶ地区として知られるコタイ地区には豪華レストランだけではなく、気軽に立ち寄れってお粥や麺類などの軽食を楽しめる店、夕食後に立ち寄ってゆったりとお酒を味わえるバーなど、ニーズに応じてお店選びの選択肢も豊富。終夜営業のカジノを抱えるこのエリアには24時間営業や深夜までオープンしている飲食店も多いのが特徴。
マカオのグルメ・レストラン・カフェガイド記事勝部 悠人コタイ地区の中華料理レストラン
4つの巨大複合型リゾートが建ち並ぶコタイ地区。マカオを訪れる旅客の大半が中国大陸、香港、台湾からとあって、舌の肥えた彼らを満足させるに十分のハイクオリティな中華料理レストランが揃っているのにも納得。中でもコタイ地区のリゾートは豪華さを競い合っていることでも知られ、料理の味はもちろん、それぞれのレストランが凝ったインテリアで個性を発揮。
マカオのグルメ・レストラン・カフェガイド記事勝部 悠人コタイ地区のホテル
マカオの中で最も高級リゾートホテルが集まる場所として知られるコタイ地区。2012年6月現在、大きく分類して4つの総合リゾート内に世界的チェーン、ラスベガス系、地元系、そして日本のホテルブランドも含む11のホテルが軒を連ねています。各リゾート別に、それぞれ独自の魅力を持ったホテルの数々をご紹介します。
マカオのホテルガイド記事勝部 悠人サンズコタイセントラル/マカオ
2012年4月11日にコタイ地区に開業したサンズコタイセントラル。コンラッド、シェラトン、ホリデイインの3ホテルを中心に、カジノ、ショッピングモールコンベンションセンターなどからなる複合リゾートです。大注目の最新スポットの見どころをご紹介します。
マカオの観光・世界遺産ガイド記事勝部 悠人シティ・オブ・ドリームズ/マカオ
スマートな都市型リゾートのイメージで人気を集めるシティ・オブ・ドリームズ。日本でも知名度が急上昇中の話題のウォーターショー「ハウス・オブ・ダンシングウォーター」をはじめ、施設内に3つの高級ホテル、ショッピングモール、カジノ、スパなどを揃えた総合リゾートの魅力を紹介。
マカオの観光・世界遺産ガイド記事勝部 悠人マカオのシルク・ドゥ・ソレイユ
肉体の極限に挑むアクロバットショーが観る者を虜にする、「シルク・ドゥ・ソレイユ」。そのアジア初の常設劇場がマカオのヴェネチアン・マカオ・リゾート内に登場しました。その魅力に迫ります。
マカオの観光・世界遺産ガイド記事セナド広場/マカオ
マカオにある世界遺産のすべてがマカオ半島地区にあり、そのちょうど中央に位置するのがセナド広場。石畳に噴水と南欧の雰囲気に満ちた広場自身が世界遺産でありながら、民政総署ビル、仁慈堂大樓といったさらに2つの世界遺産が広場を囲むようにして建ち、また、ここを中心に南北へ世界遺産の数々が広がっています。まさに、マカオ世界遺産散策の拠点となる場所。
マカオの観光・世界遺産ガイド記事勝部 悠人マカオタワー
2001年12月19日に開業したマカオタワーは高さ338メートルを誇り、現在マカオで最も高い建築物。マカオタワーは2つの展望デッキを持つタワー部と、会議施設やレストラン、映画館、ショップが入るコンベンション棟で構成される複合施設。ギネス記録を持つ世界で最も高い位置からの商業バンジージャンプを楽しめる「AJハケット」もマカオタワーにあります。
マカオの観光・世界遺産ガイド記事勝部 悠人