マカオタワー概要

マカオタワー

南灣湖畔に建つマカオタワー。マカオのシンボルの1つとして市民からも観光客からも愛される

スカイアドベンチャー

タワー展望台を活用したスカイアドベンチャーもマカオタワーならではの魅力 (c) AJ Hackett Macau Tower

約2年の歳月を経て、2001年12月19日に開業したマカオタワー(澳門旅遊塔)。南灣湖畔の埋め立て地に建ち、市内各所から複数の路線バスでアクセス可能な便利な立地にあります。

マカオタワーは高さ338メートルを誇り、現在マカオで最も高い建築物で、2つの展望デッキを持つタワー部と、会議施設やレストラン、映画館、ショップが入るコンベンション棟で構成される複合施設です。

バンジージャンプを楽しめる「AJハケット」もマカオタワーが誇る自慢の施設。マカオタワーといえば主にレジャー施設、コンベンション会場などで有名ですが、実は放送・通信用施設も備える電波塔の役割も果たしています。

 

マカオタワーの見どころ1 展望施設

58階展望台

58階の展望台。天気が良い日は絶景が期待できるのでぜひタワーを訪れたい (c) Macau Tower

61階展望台からの風景

61階展望台から南側方向(タイパ島、コタイ地区)方面を望む

マカオタワーには58階と61階に2つの展望台があり、1枚の入場券でどちらのフロアも見学可能です。233メートルの高さにある61階の展望台は「戸外観光層」と名付けられ、屋根がない開放的な造りになっているのが特徴。後にご紹介するスカイアドベンチャーもこのフロアがベースになっています。

展望台はどちらもぐるりと一周できるようになっており、北側に広がるマカオ市街の美しい街並み、南方向にはタイパ島、コタイ地区が見渡せます。ガイドのおススメはやはり北側の風景。世界遺産の数々、密集した住宅地、カジノ群といったマカオらしい風景が楽しめます。

マカオタワーは夜21時まで営業しているので、昼だけでなく夜景もオススメ。カジノ街のネオンをはじめ、美しくライトアップされた歴史的建造物など、まるで宝石箱のような美しいマカオの夜景が一望できます。

 

マカオタワーの見どころ2 スカイアドベンチャー

スカイウォークX

61階展望台の屋根上外周を歩くアドベンチャー「スカイウォークX」 (c) AJ Hackett Macau Tower

バンジージャンプ

高さ233メートルからの商業バンジージャンプとしてギネス記録にも登録されている (c) AJ Hackett Macau Tower

タワー61階にはマカオタワーが誇るスカイアドベンチャー施設AJハケット・マカオタワーがあります。最も有名なのがギネス記録にも登録されている世界で最も高い位置(高さ233メートル)からのバンジージャンプ。また、展望台の屋根上を専用レールに結ばれたハーネス(いわゆる命綱)を付けて歩くというスカイウォークXも人気。その他、タワーの最頂部までよじ登るというマストクライムなどのスリリングなアドベンチャーの数々が揃います。

最近ではバンジージャンプにチャレンジする日本人観光客の姿も多いようですが、ガイドのオススメはスカイウォークXです。時間をかけてゆっくりと屋根上を一周するため、ガラス越しではなく直接美しい景色を楽しめます。また、カメラを持って行くこともできるので、記念写真もバッチリ撮れますよ。

<参考:スカイアドベンチャー料金(抜粋)>
  • バンジージャンプ(標準パック):2488パタカ
  • スカイウォークX:588パタカ
  • マストクライム2488パタカ など

<DATA>
Macau Tower(澳門旅遊塔)
住所:澳門観光塔前地(※マカオ半島)
TEL:+853-2893-3339
開館時間:10:00~21:00(土・日曜、祝日9:00~)
料金:展望台大人120パタカ、11歳以下・65歳以上60パタカ
※スカイアドベンチャー、AJハケット・マカオタワーは別料金」
アクセス:フェリーターミナルからタクシー利用約10分

マカオタワーにある人気カフェの紹介>>マカオのカフェ「シンギングビーンコーヒー」


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