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ルノー 新着記事一覧(7ページ目)
ロードインプレッション ルノー・カングー1.4
ついにルノー・カングーの正規輸入車が発表された。事前の情報どおり、1.4リッターエンジンを積む右ハンドルATで、価格は175万円。いち早く試乗できたので、その印象を報告しよう。
カングーガイド記事森口 将之ロードインプレッション ルーテシアRS2.0フェイズ2
ルノー・ルーテシアは昨年4月に本国でマイナーチェンジが実施されているが、そのモデルの正規輸入車が到着した。第1弾として登場したルノースポール(RS)2.0の試乗記をお届けしよう。
ルーテシアガイド記事森口 将之ロードインプレッション海外編 ルノー・カングー4×4
昨年カングーに追加されたライトSUVバージョン、4×4に試乗することができた。日本にも2WDに続いて輸入が予定されているこのモデルの乗り味を報告しよう。
カングーガイド記事森口 将之ロードインプレッション ルノー・セニックRX4
今年6月に日本でも発売されたルノー初のSUV、セニックRX4。発売からしばらく時間が経ってしまったが、このたびようやく試乗することができたので、その印象を報告していくことにしよう。現在販売される日本仕様のルノーでは唯一の4WD、しかもセニックでは初めてのMTはどんな乗り味を示してくれたのだろうか。
その他のルノー車ガイド記事森口 将之ロードインプレッション トゥインゴ・クイックシフト5
ヨーロッパでは今年春のジュネーブショーで発表された、ルノー・トゥインゴの新しいクラッチレスMT、クイックシフト5が、本国では昨年実施されたマイナーチェンジ後の車体と組み合わせられ、8月1日から日本でも販売されることになった。それに先駆けて報道向けの試乗会が行われたので、乗った印象を交えて報告していくことにしよう。
トゥインゴガイド記事森口 将之次は日本上陸? カングー改良
1997年秋のフランクフルト・ショーで発表されたルノーの小型ミニバン、カングーがマイナーチェンジを実施した。今回の目玉は、今年春のジュネーブ・ショーで発表された4×4だが、そのほかにも新エンジンの投入やグレード構成の一新など、いろいろなニュースがある。噂では今年中とも言われている日本上陸を心待ちにしながら、その内容を紹介していくことにしよう。
カングーガイド記事森口 将之セニックのヨンク、日本でも発売
昨年春に本国で発表されたルノー初のSUV、セニックRX4が日本に上陸した。セニックをベースとして、4WDスペシャリストのシュタイア・ダイムラー・プフ社が開発にかかわった、世界的にも珍しいモノスペースSUVだ。右ハンドル、5速MTという設定で、発売は6月1日。価格は269万円。さっそくその内容を紹介することにしよう。
その他のルノー車ガイド記事森口 将之ロードインプレッション ルノー・ルーテシア1.4RXT5ドア
3月下旬にこのコーナーでも紹介した、日本仕様のルノー・ルーテシアに追加された1.4リッターDOHCモデル。すでに4月から販売されているこの車種に、ようやく試乗することができた。新開発のツインカムエンジンがもたらす走りはどうなのか、今までの1.6リッターSOHCを積んだモデルと比べて遅くなったりはしていないのか、外観や内装の違いはあるのかなどを報告していくことにしよう。
ルーテシアガイド記事森口 将之ルーテシアがマイナーチェンジ
日本では先日1.4リッターエンジンを積む新しいグレードが追加されたばかりのルノー・ルーテシアだが、本国ではひと足先にマイナーチェンジが実施された。顔つきはヴェルサティスに似たものとなり、ダッシュボードは一新され、エンジンはコモンレール式直噴ディーゼルターボが新登場。あのルノースポール2.0にもサスペンションなどに改良が施された。まさに最近のルノーを象徴する「攻め」の進化だ。
ルーテシアガイド記事森口 将之買うなら急げ、最強ルーテシア
ルノーのモータースポーツ部門が手掛けたルーテシアのホットバージョン、ルーテシア・ルノースポール2.0が、12月13日に日本でも発売された。172PSにチューニングされた2・DOHC16バルブエンジンがもたらす走りは、今売っているホットハッチでは文句なくダントツ。しかも価格は259万円と、予想をかなり下回った。デリバリーは来年2月ごろからになるそうだが、欲しい人はすぐにでもディーラーへ。そのわけは……。
ルーテシアガイド記事森口 将之