プジョー 新着記事一覧(7ページ目)

人気のプジョー206に400台の限定モデルが登場。全仏オープンテニスの愛称をそのまま車名にした「ローラン・ギャロス」だ。内容を紹介していこう。

206CC・S16に続いて登場したミドルプジョーひさびさのMT車、406スポーツ。2.2リッター4気筒、左ハンドルのみというマニアックなスペックのこのモデルの試乗記をお届けしよう。

日本で４番目に売れている輸入車となったプジョー。そんなメジャーブランドになったプジョーがフランスのメーカーらしい、マニアックなモデルを上陸させた。

日本でも大ヒットのプジョー206CCに最近追加された、2リッターエンジン・5速MTのS16。早速試乗してきたので、その印象をお届けしよう。

ヨーロッパ車はマイナーチェンジのとき以外でも進化を続けている。デビューから3年たった今でも人気のプジョー206もそのひとつ。最新型のXTに乗ってそれを実感した。

昨年秋の東京モーターショーで日本デビューを果たし、予約受付を始めたプジョーのフラッグシップ607にようやく試乗することができた。久しぶりに進化したビッグプジョーの乗り味は……。

プジョージャポンが純正アクセサリーパーツを、プジョースポーツライン（PEUGEOT SPORT line）のブランド名で発表した。まずは206XS／S16用と106S16用がリリースされている。

東京モーターショー開催の直前、プジョー・ジャポンは最上級モデル607の日本市場投入を決定した。すでに全国の販売店で予約注文を受付けており、来年３月よりデリバリーを開始するという。

電動メタルトップオープンという、ゴージャーズな装備をおごりながら低価格で登場したプジョー206ＣＣ。そのキュートなスタイリングが話題となっているのが、果たして走りの実力は？

ついに日本上陸を果たしたプジョーの2刀流、206CCに乗ることができた。場所は瀬戸内海に浮かぶ淡路島。天気は今一歩だったが、幸いにして雨は止み、心地よいオープンエア・モータリングを堪能することができた。自慢の電動開閉式メタルトップはもちろん、風の巻き込みやボディ剛性、加速性能、ハンドリングなど、オープン化によって変わった部分を中心に報告していこう。