プジョー 人気記事ランキング
2024年04月23日 プジョー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位純正アクセサリーパーツ プジョースポーツラインが登場
プジョージャポンが純正アクセサリーパーツを、プジョースポーツライン(PEUGEOT SPORT line)のブランド名で発表した。まずは206XS/S16用と106S16用がリリースされている。
プジョーガイド記事All About 編集部2位プジョー308はしなやかな乗り味が魅力
新型にスイッチしたプジョー308/308SWが2014年末に発売されたが、どうしてもVWゴルフと比較してしまうのがこのクラスの新型車。だが、実際に試乗してみると、2代目308はプジョーらしさ満開! といえる走りを満喫できる一台だった。
プジョーガイド記事3位プジョー308はゴルフに負けない上等な“実用車”
激戦の欧州Cセグメントクラスで、プジョーの基幹モデル、308がモデルチェンジ。フランス車らしいアプローチでクラストップレベルの上等な“実用車”に仕立てられていました。
プジョーガイド記事4位どちらを選ぶ? 個性派SUV、プジョー3008と5008
欧州でも人気のコンパクト&ミッドサイズSUV、なかでも評価の高いのが、3008と5008。“ヒトメボレ”パターンのデザイン、個性的なSUVが欲しいという向きにはぴったりの選択肢です。5人乗りの3008と7人乗りの5008、その違いとガイドのオススメは?
ガイド記事5位私の愛車はプジョー206
現在の私の愛車はプジョー206。キュートなスタイルにひとめ惚れでした。
プジョーガイド記事All About 編集部6位207はプジョーらしいのか?
3月20日に日本でも発表されたプジョー207に、日本の道で乗ることができた。直前に乗った206や307との違いにも触れながら、プジョーらしさは残っているのか、を中心にレポート。
プジョーガイド記事All About 編集部7位プジョー308に試乗!207や307との違いは?
プジョー307の後継車、308の写真を見て、207に似ていると思った人は多いだろう。フランスで行われた国際試乗会で実車を見たガイドも同じ感想を持った。しかし中身はいろんな部分に違いがあったのだ。
プジョーガイド記事All About 編集部8位プジョー208にスポーティな208GTiとシックな208XY
2012年秋より日本に導入されているプジョー208に、2013年5月、ピュアスポーツモデルの「208GTi」と、ラグジュアリースポーツモデルの「208XY」という2つの個性が加わった。208GTiは、1980年代に名声を博した「205GTi」をオマージュしたモデル。208XYは、スポーティさに加えエレガントさを追求したモデル。それぞれの持ち味をレポート。
プジョーガイド記事9位プジョー2008は良好な乗り味と使い勝手が光る
プジョー208をベースにした4ケタ車名のプジョー2008は、コンパクトなアーバンクロスオーバーを謳う。ルノー・キャプチャーやホンダ・ヴェゼルとの違いはどんな点だろうか?
プジョーガイド記事10位新型プジョー3008はデザインも走りもいい!!
2代目にスイッチした新型プジョー3008が日本に上陸した。ベースのプジョー308同様、オンロードでの走りの良さを感じさせるだけでなく、SUVに求められる内・外装の高い質感や広い室内と荷室、FFでありながらオフロードもこなす機構も用意されている。
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