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VW(フォルクスワーゲン) 新着記事一覧(2ページ目)
VWゴルフ・トゥーランが11年ぶりに全面改良
ディーゼルの不正問題から2016年は巻き返しの年にしたいフォルクスワーゲン。日本では当該車両の正規輸入はないが、大きく販売台数を落としている。そんな中、11年ぶりにフルモデルチェンジとなった輸入ミニバンの新型ゴルフ・トゥーランはどんなモデルに仕上がっているのだろうか?
ゴルフガイド記事フォルクスワーゲン初のPHV「ゴルフGTE」が登場!
フォルクスワーゲン初のプラグインハイブリッドモデルであるゴルフGTEが登場した。モーターによるEV走行で53.1km/L、ハイブリッドモードで23.8km/L走るというが、価格は499万円と「ゴルフ」では最高額となる。一体どんなクルマなのだろうか?
ゴルフガイド記事VWパサートは「最も質実剛健」なセダン&ワゴン
8代目となるフォルクスワーゲン パサートは、どこまでも真面目なサルーン&ステーションワゴン。質実剛健というドイツ車への賛辞が未だに似合うクルマとしてさっそうと登場した。ゴルフのイメージが強い日本でのパサートのポジションとは……?
パサートガイド記事ゴルフ・オールトラックは実用性も走りも価格も魅力
ゴルフ・オールトラックが日本に上陸を果たした。ヴァリアントをベースに最低地上高と全高を高め、4WDのみを設定。従来のゴルフ・シリーズにはない1.8Lエンジンの搭載など見どころは満載だ。
ゴルフガイド記事VW新型パサートは超が付くバーゲンプライス!
8代目にスイッチしたフォルクスワーゲンの新型パサート。セダンとワゴンのヴァリアントを設定し、デビュー時はディーゼルやPHVの用意こそないが、ガソリンモデルでも十分な魅力を備えている。とくに最新安全装備の充実と価格設定は驚異的だ。
パサートガイド記事フォルクスワーゲン・ポロGTIが新しくなって復活!
コンパクトなスポーツハッチの代表格、フォルクスワーゲン・ポロGTIがポロのマイナーチェンジに伴い、新しくなって復活を遂げた。排気量を拡大してパワーアップを図りながら、燃費の向上も果たした新生ポロGTIの走りは刺激的だ。
ポロガイド記事新しくなったVWトゥアレグの走りとは?
じつに4年ぶりのマイナーチェンジを受けたフォルクスワーゲン・トゥアレグ。V6ガソリンモデルのみになったが、最新の安全装備も搭載し、ライバルよりも「割安」な価格設定、そして大排気量のNAエンジンらしい走りが魅力だ。そんなフォルクスワーゲンのフラッグシップモデルである大型SUV・トゥアレグの試乗レビューをお届けする。
トゥアレグガイド記事ゴルフヴァリアント試乗 プロの評価は?
日本の自動車史にその名を残すであろう新世代ゴルフにワゴンモデルが登場。文句なしに嬉しい最新のゴルフ7をベースとし、“オレって、いいモノを使っているよなぁ”と思わせてくれる優れた道具感を備えています。
ゴルフガイド記事新型に移行したVWクロスポロの走りに注目
VWポロをベースにSUV風のエクステリアと専用カラーなどを設定したクロスポロは「少し違うポロ」を欲しい人に訴えるコンパクトカーであり、コンパクトSUVでもある。気になる専用装備と走りはどうだろうか?
ポロガイド記事VW初の電気自動車、e-up!の走りは?
フォルクスワーゲンがAセグメントのコンパクトカー、up!をベースに仕立てたのが電気自動車のe-up!。2015年にはゴルフEVのe-GOLFも導入するなど、EV戦略を加速させる。その走りっぷりはどうだろうか?
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