ピアノ 新着記事一覧(5ページ目)

小さい頃に習っていたけれど弾かなくなってしまったピアノ。リビングの隅で埃をかぶって物置代わりになっていませんか？そのようなピアノに第二の人生を！ピアノのある空間が一変し、練習するのが楽しくなる「リメイクピアノ」の魅力に迫ります。

ピアノの強弱をあらわすフォルテ（f）やピアノ（p）などの表記。表現力豊かな演奏をするためには、楽譜の表記を意識しながらしっかりと音量をコントロールすることが大切。そこで今回は、音量コントロールのプラン作りについてご紹介します。

ピアノを持っていないけど、ピアノが弾けたらいいなあ、と思っているアナタ。諦めるのはまだ早いです。パソコンやタブレットなどのデジタル機器があれば、無料アプリでピアノを弾けるようになるのも間近。

ピアノを弾けるようになりたいけれど、レッスンに通うことができないからと諦めていませんか？ピアノをマスターするのに、必ずしもレッスンに通う必要はありません。独習という手段で思い切ってチャレンジしてみましょう。教本・教材の選び方、フォームなど独習で上達するためのコツ、挫折せずにモチベーションを長続きさせるポイントなどをご紹介します！

ピアノを始めようと思った時に、レッスンに通うか、それとも独習でスタートするか悩むところです。レッスンには、直接アドバイスがもらえるというメリットがあり、独習には忙しい人でもマイペースで進めるというメリットがあります。どちらも魅力的ですが、その両方にデメリットもあります。そこで、ここではレッスンと独習それぞれのメリットとデメリットについてまとめてみました。

辻井 伸行は2、3歳のころから音楽の才能をみせはじめ、2011年には、ニューヨークのカーネギーホールで演奏した実績を持つ、世界的なピアニストです。彼の才能を裏付けるエピソードをご紹介します。

彼女のピアノの音色には物語が立体で迫ってくる気がします。何よりもピアノの主旋律がきれいにきこえる。それも一音一音に魂がこもっているからその音色が生み出すひとつのストーリーが想像できます。

禁じられた遊びは、出だしだけなら一度は弾いたことがある方も多いのではないかという超有名曲です。販売している楽譜でも初～中級者向けが多いので、楽しく練習できると思います。

私がいちばんと思うピアニストはフジコ・ヘミングです。なかでもアルバムCD『奇蹟のカンパネラ』はお気に入りです。

上原ひろみは、2011年に参加したアルバム「スタンリー・クラーク・バンド」が第53回グラミー賞＜Best Contemporary Jazz Album＞を受賞しています。彼女のピアノは力強く、そして躍動感にあふれています。