民宿・小宿 新着記事一覧(2ページ目)

深山荘は磐梯熱海温泉にある4室の温泉宿。料理人のご主人と元保育士という女将さんが切り盛りする、美味しい料理と「五右衛門風呂」が自慢の宿です。極めつけは客室。窓を開けるとそこには線路が！ 温泉好きの鉄夫＆鉄子さんには涙ものの宿なのです。

カニが食べたいのなら、どうしても訪ねてほしい民宿があります。宿があるのは荒ぶる日本海を望む山陰海岸の香住区。カニ目当ての観光客で賑わう旅館や民宿の激戦区です。イキのいい若主人が包丁を握る８室の宿。リーズナブルにカニ三昧！ さあ、ご案内しましょう。

急遽、博多に行くことになってしまった。同僚も一緒だし。やっぱりビジネスホテルしかないかな……。そんなに迷える宿好きならば、同僚と別れてでも泊まって欲しい、そんな宿へご案内しましょう。同僚から冷たいと言われても仕方ない。いくら怪しまれたって構わない!? 翌日は旅館の朝を優雅に過ごしてエクストリーム出社と決めこみましょう。

おしゃれなフレンチレストランやスペインバル。ニ次会そして三次会。入るお店には困りません。あー、そろそろ終電の時間。帰りたくないな……。こんな心の叫びを聞いたご経験はありませんか？ そんな神楽坂が大好きなあなた。旅館があるのをご存知でしたでしょうか？ 実は夜の覇者は旅館に泊まっているのです。我が家に帰るように。次の日は旅館から出勤なんて粋ですね。さあ、ご案内しましょう。

佐渡島の南部にある“宿根木（しゅくねぎ）”は、かつて北前船で栄えた港町。船大工達が作った独特の家屋が密集する町並みは、カメラ片手に歩くだけでも楽しいですよ。そんな古い港町の余韻を残しつつ泊まるなら「音楽と陶芸の宿 花の木」がオススメ。古民家に泊まって海の幸と地酒に舌つづみ。さあ、古きよき佐渡の旅をどうぞ。

首都圏から近い房総半島。身近なだけに機会を逃している方も少なくないでしょう。そんなご無沙汰している方にも、何度も行っている方にも訪ねて欲しいのが館山の民宿「お宿やまもと」。温泉に浸かって新鮮な魚介類をお腹いっぱいにいただけば、その土地の魅力に改めて気付かされることでしょう。

「木の中で眠る」そんな素敵な体験ができる、とっておきの宿をご紹介しましょう。日頃の忙しさに忙殺されている大人たち。子供に農家体験をさせてあげたいと思っているお父さんお母さん達におすすめです。

屋久島に泊まるのならば「四季の宿 尾之間」へどうぞ。モッチョム岳を目の前に名物首折れサバと島焼酎をいただく、という贅沢さ。そして、知る人ぞ知る美肌の湯が湧いているのです。さあ、最高の島旅へお連れしましょう！

魅力的な町・金沢。もし行ったならホテルに泊まって寿司を食べるだけではもったいない！ 金沢発の石川県「行かなきゃ損！」な宿2軒をご紹介しましょう。どちらの宿もご夫婦が仲良く切り盛りし、料理の腕も多くが認めるところ。さあ、ご案内しましょう！ 2015年春には北陸新幹線が開業。東京駅から金沢駅までは約2時間30分とますます北陸が近くなります！

“ねこ宿”といっても、あくまで主役はお人様。猫に触れあえるだけではない、満足させる理由が必ずあります。今回は個性が光るベスト4をご紹介しましょう。じゃれあって、お腹いっぱい食べて、昼寝して…まるで猫。ゆる～く過ごしてみませんか？