怪しまれてでも!? 訪ねたい博多の宿

西亭

博多の夜は長い

急遽、博多に行くことになってしまった。
同僚も一緒だし。やっぱりビジネスホテルしかないかな……。

そんな迷える宿好きにとって朗報です。

できることなら、同僚と別れてから向かって欲しい、そんな宿。

冷たいと言われても仕方ない。
いくら怪しまれたって構わない!?

さあ、ご案内しましょう。

地元で人気のお座敷フレンチ

西亭

趣のあるアプローチ

天神駅または博多駅からタクシーで約10分。
住宅街となる中央区白金にその宿はあります。

「膳・お宿 西亭」 。

昭和初期に建てられた二階建ての日本家屋です。

暖簾を潜り石畳を歩いて玄関へ……。
おや? なにやら中から賑やかな声が聞こえてきますね……。

 

それもそのはず。ここは地元企業の接待や会食などに使われているフレンチのレストラン。
畳敷きで「お箸で頂くコース料理」を提供する、という何とも粋な場所なのです。

宿泊料金は室料と食事料金は別ですから、夜の博多へ繰り出して居酒屋で一杯やるもよし。

次回はフレンチのディナーコース挑戦してみましょう。6品で4500円とリーズナブル。先日の夜(21:00)までに予約が必要です。

料理屋の二階は宿だった

西亭

シングルルーム(茉莉花)

少し緊張しながら引き戸を開けると、奥から着物姿のスタッフさんが出迎えてくれます。カウンターでチェックインを済ませると、早速に階段を上がって宿泊フロアの2階へ。

宿の部屋は全部で4タイプ。~3名が2部屋。~2名が2部屋。1名用が2部屋。随所に共同の洗面所とトイレがありお風呂場は1階です。

 
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