海外旅行
ヨーロッパ 新着記事一覧(128ページ目)
何役もこなす万能なビーチサンダルは必須アイテム!
私の旅行荷物に欠かせないのはビーチサンダル。イタリアでは靴を脱ぐ習慣もなく、ホテルによっては室内用スリッパのないところもあります。携帯用スリッパもよいのですが、ビーチサンダルであれば、ビーチ、機内、ちょっとした外出にも兼ねられるので、荷物も減らせますよ。
イタリア旅行の持ち物投稿記事イタリアで至福の時間を過ごしたいなら必読です
世界中のカフェを巡った著者のお気に入りの国、イタリアのカフェとパスティッチェリアを大量の写真を交えてわかりやすく紹介しています。内容はローマ、フィレンツェ、ナポリの3都市をフィーチャー。イタリアでの強い味方になる1冊です。
イタリア旅行の持ち物投稿記事本を片手に旅をする『イタリア古寺巡礼』
『イタリア古寺巡礼』は、和辻哲郎がイタリアを旅した際に、日本にいる家族に宛てた私信をもとにして、後年まとめられて出版されました。和辻が旅先で見聞きし、感じたことを率直に手紙に記したことがらは、今でも古びていません。
イタリア旅行の持ち物投稿記事歩いてこそヴェネツィアの旅!
『迷宮都市ヴェネツィアを歩く』はその名前の通り、歩いてヴェネツィアを楽しもう、という本。人気の高い水の都ですが、地図を持っていても目的地に着くのがかなり難しいのです。けれども、この迷路のように入り組んだ道こそがこのヴェネツィアの街の魅力、ぜひこの本を手に、ヴェネツィアの街歩きを楽しんできてください。
イタリア旅行の持ち物投稿記事日々のイタリアを読む「ヴェネツィアの宿」
著者の須賀敦子は11年ほどイタリアの都市ミラノに住んでいました。彼女の繊細で鋭い観察眼を通して、何気ない風景や人々のちょっとした様子までが活き活きと描き出されます。旅行者とは少し違った視点からのイタリアを知ることができるでしょう。
イタリア旅行の持ち物投稿記事20世紀のダブリンが詰まったリトルミュージアム
ダブリン市民の寄付により集められた、20世紀のダブリンの歴史を語る貴重な品々が一堂に会するリトルミュージアム。ダブリン、ひいてはアイルランドという国をさまざまな視点から物語るお宝の数々は必見です。
ダブリンの観光スポットガイド記事原 貴子サッカーユニフォームを着るだけで街が変わる!
折角の海外旅行、オドオドしながら見て回るより、楽しく見て回った方が良いですね。たまたまお土産として欲しかった現地のサッカーユニフォームを購入し、着て街を歩いたところ、街の人々がすごく友好的になりました。治安の悪いイタリアでも、ユニフォームを着て歩くだけで、随分と街や人の雰囲気が変わりますよ。
イタリア旅行の持ち物投稿記事ガウディ建築を通してスペインの街と歴史がわかる
スペインの建築家アントニオ・ガウディを通してバルセロナの街並、そして文化歴史を楽しむことができる本です。旅、スペイン、地理、歴史、建築、アート、そしてガウディを幅広い視線で楽しむことができるので、スペインへ旅する方はもちろん、既に旅した方におすすめです。
スペイン旅行の持ち物投稿記事ザルツブルク/オーストリア
オーストリアの中で首都ウィーンに勝るとも劣らず、観光客に大人気のザルツブルク。モーツァルト誕生の地であるほか、夏の音楽祭の開催地であったり、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台であったりと、見所満載のザルツブルクをたっぷりと紹介します!
オーストリアのおすすめエリアガイド記事リムリックの街を囲っていたシティーウォール
かつてリムリックの街をぐるりととり囲んでいた石の壁「シティーウォール」。リムリックの街では、中心地からそう遠くないエリアで今もその壁の一部を見ることができます。
アイルランドの観光ガイド記事原 貴子