ブラジル 新着記事一覧(6ページ目)

ブラジル、アルゼンチン、そしてパラグアイの3国の国境をまたいで存在しているイグアスの滝。どこから見るか、そのアプローチの仕方でずいぶん雰囲気が変わってきます。

Todos os Santos湾は、上町から見下ろしてもその美しさがハッキリとわかりますが、ボートツアーでの島めぐりは、これまた楽しく心地よい経験ができます。海を身近に感じ、賑やかなブラジル人たちとのボート上でのひとときを楽しめる、かなり地元密着の楽しい旅であることには間違いありません。

リオ・デ・ジャネイロではずせない観光スポットの一つ、ポン・ジ・アスーカル。キリストの丘（コルコバードの丘）を含む、美しくもダイナミックな風景は、やはりここからならではの眺め。特に、ここからの夜景はまさに息を飲むほど美しいのです。

バイーア州の州都・サルバドールで、海好きの方にぜひお勧めしたいのが「Praia do Forte」。車で1時間半も走れば到着する小さなビーチの村は、都会の喧騒を忘れてゆったりのんびりと過ごせる、ナチュラルな場所です。一大リゾートのように完全に人工的に作られたような街ではなく、昔からの生活者が今も漁業などを営み、素朴な家なども残る、いい感じに整備された街です。

海外旅行の楽しみのひとつが世界遺産を訪ねることですよね。ブラジルには世界遺産が約20ヶ所あります。今回はその中のひとつ、内陸部ミナスジェライス州にある古都オウロプレットを紹介します。

ミナス・ジェライス州のAraxaというところに、一大温泉リゾートホテルがあります。広い敷地内を馬車で散策したり、子どもには子ども向けのキッズプログラムがあったり、温泉以外にもめいっぱい楽しめる森のリゾートホテルです。

リオ・デ・ジャネイロの魅力の一つが、白い砂と美しい舗道に彩られたコパカバーナビーチ。その海岸線の美しさは、ブラジルの中においてもやはりトップクラス！せっかくですから、ホテルの窓からその美景をひとり占め

サルヴァドールの旧市街（ペロウリーニョ地区）で、おすすめのホテルが、ペスターナ・コンヴェント・ド・カルモ。かつては修道院として利用されていた施設が、ペスターナ系列の高級ホテルとして改装されたものです。隣接の教会は今も現役で、夜にはミサが行われていることもあります。

マラニョン州の州都、サン・ルイス旧市街の真ん中にあり、古い建物を改築して作られた味わい深い宿が、Pousada Portas Da Amazonia。プチホテルという呼び名がふさわしい可愛い宿で、コロニアルな雰囲気を残しつつも、宿としてはまだ歴史が浅いきれいな内装が心地よいのです。

Hotel Sesc Porto Cercado（オテウ・セスキ・ポルト・セルカード）は、北パンタナールのポコネーという町にあるホテル。クイアバ空港から4駆のRV車に乗り込み、100キロ先にあるワイルドな町のワイルドなホテルです。