メンズファッション 新着記事一覧(135ページ目)

ちょっとトレンド情報が続いたので、ここらで僕のフィールドである若手靴職人から「そのみつ」を紹介。若手で唯一、分業制を確立してしまった工房だ。

Ｔシャツ自作というと転写プリントを思い浮かべる人が多いはず。でも市販Ｔシャツのほとんどは丈夫なスクリーン印刷。ところがプリントゴッコで年賀状以外にＴシャツ印刷もできるのです。

8月17日～18日は24時間テレビの日。今年の黄色いＴシャツは、二科展作家でもある工藤静香ママが「家族」をモチーフにデザイン。そのＴシャツを着るのはモー娘。全国の有志、そして.....。

特集企画に連動させて原稿を一本書いてくれって依頼が来た。テーマはこだわりの所有靴。物欲のない僕になんて依頼を…と一度は断りかけたけど、ありました。その名を「ベアー」といいます。

秋冬コレクション第三弾となる今回は、セレクトショップでお馴染みのブランドがズラリ。注目の新ブランドも登場するぞ。

ドレスシューズといえば、長い年月をかけて研ぎ澄まされていった究極のデザイン…のはずなんですが、日本人の感性がそこに加わると、また違う顔を見せてくれる（レディスもあります）。

三原康裕の登場で、シューズは一躍旬なアイテムになった。そして、続々個性あるデザイナーが頭角をあらわし、世界で活躍するまでになった。そんな彼らを、珍しく真面目に紹介。

いつもＴシャツでお世話になっているコットン。しかし、その美しい花や、かわいいコットンボールに触れたことがある人は少ないはず。コットンボール銀行に参加して簡単栽培にトライ！

書家「武田双雲」先生の個展と手書きＴシャツに感動した私は...「父の日」企画の限定Ｔを特別にお願いしました。オーガニックコットン特製Ｔに好きな文字を書いてもらう世界で1枚 9,500円のＴ

中谷宇吉郎の『雪』から、アルベルト・ジャコメッティの『エクリ』まで、知る人ぞ知る古今東西の書名が刻まれたＴ。それは松岡正剛氏のweb書評「千夜千冊」の500冊達成を記念した限定頒布品!